妙高市議会 2020-03-24 03月24日-06号
地域支援員は、地域協働センターに配置するとの答弁がなされました。 委員より、長沢と矢代の協力隊員の人数と任務はどうかとただしたのに対し、課長より、長沢は長沢茶屋の後継ぎとして4月から1人が着任する予定である。矢代は矢代米、山菜などの地域資源を活用した6次産業の販路拡大、農家民泊、教育体験旅行、インバウンドを活用した交流促進を任務として募集中であるとの答弁がなされました。
地域支援員は、地域協働センターに配置するとの答弁がなされました。 委員より、長沢と矢代の協力隊員の人数と任務はどうかとただしたのに対し、課長より、長沢は長沢茶屋の後継ぎとして4月から1人が着任する予定である。矢代は矢代米、山菜などの地域資源を活用した6次産業の販路拡大、農家民泊、教育体験旅行、インバウンドを活用した交流促進を任務として募集中であるとの答弁がなされました。
◎総務課長(平出武) 今ほどのお話の中で、もと生涯学習課にあった市民活動支援みたいなものがというお話ですけれども、今回地域協働係を設置しまして、今までの市民活動団体、地域団体に対して等しく対応してきたと思うんですけども、より地域団体に対して力を入れていきましょうということで地域協働センターみたいなのができて、今回運営しているわけでありますけども、変わらずNPO団体のですね、育成とか、市民団体の育成、
その次の地域協働の関係に移らさせていただきますが、いわゆる地域協働センター、これがですね、いろんな業務をやっている。本当にいろんな業務をやり過ぎているというか、本当にいろんなものが山積しているような感じがします。さらにですね、先ほどの答弁では各課の事業、これにも調整というか、入り込んでいるというふうな、調整、横串というんですかね、いったことも何か含みがあるように思えました。
、いろいろある意味自由もきかなかったりしますし、一方では市民の方々も行政が中に入っているとちょっと構えちゃったりしますんで、やっぱりそういったちょっと外に出たですね、この間みたいな活動支援センターみたいなのが充実して機能を十分に発揮してくれるといいと思って、恐らく何年かいて独り立ちすればそういった形になると思うんですが、非常に期待している事業の一つなんですが、ちょっと市長、よろしいですかね、地域協働センター