10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号

1985年の地域医療計画によって、二次医療圏で必要な病院数を設定するところから病床の規制が本格化されております。1986年には、医師数削減計画国立医療機関統合計画による病床削減が動き出しました。犀潟病院って元国立病院ですが、これも特殊病院独立行政法人ですが、そういうふうに開設されておりますが、そういうように変わってきております。

十日町市議会 2018-12-13 12月13日-市政に対する一般質問-05号

それから、十日町、津南地域地域医療計画についてご質問します。9月議会の中でもご質問して、皆さんにも資料お届けしたんですが、十日町、津南地域病床数平成26年は847床でした。ことしの平成30年、643床です。204床減りました。時間がないので、どこかというのはお聞きしようと思ったんですけど、これは中条第二病院と、それから上村病院津南病院と、そのところで204床減っていたようです。

燕市議会 2014-09-05 09月05日-一般質問-02号

健康福祉部長小林恵美子君) この病床の機能の問題ですけれども、これについて今後医療圏ごと医療機関からの報告を受けて、県のほうで地域医療計画が定められるということでございますけれども、今ほど長井議員が事例として出されました病院に入院されていた方が退院されたときに、それじゃその行く先どうなるかというのが非常にまたこれからの大きな問題になろうかと思います。

新発田市議会 2012-03-12 平成24年 2月定例会−03月12日-04号

新潟県では、安全で質の高い効率的な保健医療連携体制整備を図るため、第5次新潟地域医療計画を策定しております。計画では、比較的専門性の高い保健医療活動が完結できる地域として県内を7つの2次保健医療圏に定め、新発田市、村上市、胎内市、聖籠町、関川村、粟島浦村で下越圏域を構成しております。

上越市議会 2009-03-23 03月23日-05号

行政が難しいというか、実は県が医療に関しては例えば地域医療計画を立てたりということで、医療体制でありますとか、救急体制でありますとか、そういうものは県のお仕事としておやりでございます。したがいまして、今の御質問行政というよりも市としてというふうにとらせていただくとすれば、県がおやりになっていたとしても、やはり住民に一番近い自治体として市としても積極的にかかわるべきと考えます。

見附市議会 1999-06-15 06月15日-一般質問-02号

県の地域医療計画の絡みもありますし、また施設整備の面も考えていかなければならない問題でもありますので、今回の診断結果も参考にして慎重に対応していきたいと考えております。  次に、本町、南本町、嶺崎地内における浸水対策質問についてお答えをいたします。この地域浸水対策につきましては、先般6月4日に関係町内嘱託員皆様方に今年度の取り組みについて説明を行ったところであります。

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