32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

市立病院は、既存病棟老朽化対策、将来に向けた病院経営改善、市の地域包括ケア体制充実を図るため、地域包括ケアベッドを増床した新病棟を建設しています。過去に何回も病院事務長の話で経営改善には医師が足らない現状を訴えております。また、市内開業医の数も年々減っており、医師高齢化が著しいようです。市立病院と連携してもらい、地域医療体制を維持するためには身近な開業医の皆さんの協力が必要です。  

見附市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明、委員会付託-01号

2目老人福祉費の増352万2,000円は、17ページ説明欄の1で地域包括ケア体制整備で行っている端末機器借上料が国の交付金対象として全額認められたことから、介護特会への組替えによる減額243万2,000円と、2の介護保険事業特別会計繰出金の増300万円並びに後期高齢者医療特別会計繰出金295万4,000円の増によるものでございます。  

見附市議会 2020-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

新年度の当初予算のテーマは、「SDGs未来都市みつけの発進」とし、地域包括ケア体制をより充実するための施策見附型地域産業農林業商工業への育成支援就業支援、企業の人材確保育成支援等への施策災害に強く対応能力向上のため、災害時の深刻な問題に対処し、いざというときの火災や災害に備え、市民一人一人の生命を守り、安全、安心につながる防災への施策、そして市民と行政との協働まちづくりとしてSDGsパートナー

見附市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

また現在、市が取組を進めている地域包括ケア体制確立充実のための中核施設としての役割を果たすことも求められており、地域医療確保のための必要性に加え、健康増進福祉介護をはじめ、市の施策推進するためにも、今後も市が直接運営を行っていく意義があると考えております。  以上でございます。 ○佐々木志津子議長 石田議員

見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号

平成31年度予算は、青木浄水場更新事業見附周辺整備事業地域包括ケア体制構築耳取遺跡整備事業など大きな事業が控えており、財政的にも大きな負担がかかってきます。将来的財政見通しをしっかり見据えながらも、暮らし生活市内中小業者のなりわいを応援する暮らし密着予算も十分手当てしていかなければならないと考えます。

見附市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-03号

現在経営改善に取り組む中で、新たな投資については慎重に検討する必要がありますが、公立病院として、また市の地域包括ケア体制構築を進める上で将来担う役割病院経営を維持するためには新たな病棟整備については必要なことではないかと考えております。なお、その場合に現在の病棟機能については診療報酬体系を踏まえながら検討することが必要ではないかと考えております。  

見附市議会 2018-06-13 06月13日-一般質問-03号

市立病院については、市の地域包括ケア体制構築する上で、今後も地域医療在宅復帰に向けた役割を担う大切な施設です。現在将来的な市立病院のあり方を見据え、病棟整備などについて関係課による内部検討を進めているところです。  公営住宅については、平成26年3月に見附公営住宅等長寿命化計画を策定したことから、長寿命化計画に基づき、計画的な修繕を行い、建物の長寿命化を図っていきたいと考えております。

見附市議会 2015-09-09 09月09日-一般質問-03号

今後はこの結果を反映して、将来の経営方向性を定め、地域包括ケア体制の中での役割等も踏まえながら、市立病院としての中長期的な運営方針を決定してまいりたいと考えています。  次に、市のESCO事業取り組みについての状況でございますが、平成26年3月に環境省の補助を受け、市役所庁舎棟文化ホール棟対象としたESCO事業を開始いたしました。

見附市議会 2014-12-16 12月16日-一般質問-02号

医療圏内の他の医療施設の動向などを考慮しながら、見附市の地域医療を守っていくために、また地域包括ケア体制構築していくために市立病院がどのような機能を持つべきなのか検討をしてまいります。  次に、市民への病院状況のお知らせと病院機能への意見集約についてでございますが、病院事業運営審議会で議論していただくほか、病院だよりなどの広報を使って市民へ今後情報発信をしてまいりたいと思っております。  

柏崎市議会 2014-09-16 平成26年 9月定例会議(第18回会議 9月16日)

この計画は、高齢化が本格化する平成27年度以降における地域包括ケア体制構築を目指し、高齢者が住みなれた、地域生きがいを持って安心して暮らせる地域社会の実現を掲げ、これを実現するため、生きがい社会参加推進介護予防を重視した健康づくり推進、安心して暮らせる環境整備介護を必要となっても、在宅生活できる支援体制整備基本目標に、各施策を展開しておられました。  

三条市議会 2014-03-12 平成26年市民福祉常任委員会( 3月12日)

これからも紙おむつの給付費はどんどんふえてまいりますので、長期的な展望に立った中では、やはり要支援の方についてはそういった御支援ではなくて違った面で、例えば早く御自分で動けるよういきいき事業に参加していただくとか、地域包括支援センター中心としてみんなで支え合いができる地域包括ケア体制に結びつけるような支援策をこれから検討してまいりたいと考えているところでございますので、御理解をお願いいたします。

見附市議会 2013-09-11 09月11日-一般質問-03号

ですので、今お答えさせていただくのは病院の基本的な考え方ということでお答えをさせていただきますが、議員ご承知のとおり国においては2025年の医療介護提供体制を1つは在宅を主とした地域包括ケア体制構築、もう一つは大学病院本院を想定した高度急性期医療を担う病院救命救急センターを持つような急性期病院亜急性期病院長期療養病院というふうに病院機能によって分けて効率的な医療提供体制をつくるのだということで

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