161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2016-07-06 07月06日-01号

昨年度策定いたしました、阿賀教育の大綱に沿った、今年度の具体的な取り組みでありますが、保育園から高校までの一貫した教育を行うことを目的とした、いわゆる15年教育推進の一環として、阿賀黎明高校魅力化推進事業による公営塾を9月から開設するため、5月1日より教育に関する地域おこし協力隊員を1名採用して、塾開設準備を進めております。また、8月1日からは、1名を採用することが決定いたしました。

三条市議会 2016-03-23 平成28年第 1回定例会(第7号 3月23日)

また、地域おこし協力活動事業について、地域おこし協力隊員には移住いただくことを視野に入れていると思うが、活動期間終了後の就業をどう考えるのか、には、市内企業への就職のほか、まちなかであればコミュニティービジネスに関する組織を立ち上げたり、下田であればNPOへの就職起業などが考えられるが、市でできる支援をしていきたい、とのことでした。  

新発田市議会 2016-03-23 平成28年 2月定例会−03月23日-05号

また、中心市街地のみならず、都市部人材地域おこし協力隊員として受け入れ地域活性化を促し、移住定住を進める事業が持続可能な地域づくりにつながるものとし、大いに評価するとともに、新発田魅力を広く発信できると期待するものです。  近年は、想定外の地震だけではない異常気象による自然災害各地に甚大な被害をもたらしています。

新発田市議会 2016-03-16 平成28年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

1つ飛んで最下段の地域おこし協力隊設置事業は、都市部人材地域おこし協力隊員として受け入れ地域活動をしながら地域活性化を促し、移住定住につなげることを目的とした事業で、協力隊員報酬費用弁償、車両借上料協力隊導入コーディネート委託料などが主なものであります。  次のページ、98、99ページをお願いいたします。

十日町市議会 2016-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-05号

これからのまちづくりにおきましても、当市を外部視線で見詰めて多くの物事に焦点を当てて、魅力を引き出すきっかけを与えてくれる地域おこし協力隊員活動や、また外部との交流を積極的に推進することにより、住民による主体的かつ持続的な地域づくりにつなげてまいりたいと、そのように考えております。  

小千谷市議会 2016-02-29 02月29日-01号

また、移住定住支援するため、住宅家賃補助住宅取得補助金地域おこし協力隊員増員等により定住策推進します。   2項目め新規プロジェクトの着手や大型事業推進としては、中心市街地活性化のための立地適正化計画策定防災公園整備のための準備事業に着手するほか、7月にオープン予定の「市民の家・水力発電記念館」の整備及び運営を着実に進めてまいります。   

胎内市議会 2016-02-23 02月23日-01号

6目企画費につきましては、1節報酬地域おこし協力隊員2名分の報酬を、めくっていただきまして、13節委託料山村集落魅力を再認識し、活性化を図るための集落点検事業業務委託料地域特産品開発販売促進を図る地域食材マーケティング販路開拓支援業務委託料を、19節負担金補助及び交付金ではデマンドタクシー運行に係る地域公共交通協議会負担金新発田地域広域事務組合負担金や、合併振興基金運用益活用事業補助金

五泉市議会 2016-02-23 02月23日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

定住に関してはですね、地域おこし協力隊ということが載っておりますけれども、いろいろな活動といっても大体4項目ぐらいの募集全国ではかかっているんですけれども、私農業分野五泉市は農業が主たる産業でありますので、農業分野募集も結構だと思いますけれども、先ほども述べましたけども、広報、PR活動ですね、そのための専門医というか、都会からの目で五泉市の魅力をPRしていただけるような地域おこし協力隊員募集

阿賀町議会 2015-12-14 12月14日-02号

そのうち、私は今回非常に質問を簡単に自分で書いたなと思っておりますので、2点目のシャッター街からの脱却をということで、地域おこし協力隊員のことをちょっとだけ書いてありますけれども、そのことについても付言して質問させていただきたいと思います。 それでは、まず第1点、町内に公園及び遊具の設置を。 町の議会だよりで「町民のひろば」の欄があります。

長岡市議会 2015-12-10 平成27年12月定例会本会議−12月10日-02号

制度は、都市部から中山間地域などの条件不利地域生活拠点を移したものを地方自治体が地域おこし協力隊員として委嘱しまして、一定期間、農作業への従事、伝統作業の継承、地域生活支援活動などを行いながら、その地域への定住を図る取り組みでございまして、平成21年度に総務省が創設した制度でございます。

上越市議会 2015-12-09 12月09日-03号

具体的に御紹介いたしますと、市主催移住相談セミナー参加者のうち、地元住民が主体となって組織された移住サポート団体支援を受けて古民家を購入され、板倉区内農家民宿を開業されたケースを初め、名立区内住宅を購入し、2地域居住を始められたケース地域おこし協力隊員として当市へ移住し、活躍されている事例などがございます。  

妙高市議会 2015-12-02 12月02日-01号

地域を網羅して活動だが、つながり、連帯はとの問いに、淡路島の3市の地域おこし協力隊員連帯をつくり、情報交換会を行い、島全体の活性を図っている。地域おこし人おこしである。人の気持ちを興してもらうとの答弁がありました。   淡路市の地域おこし協力隊取り組みは、市の推進プロセスが明確であり、先進的取り組み大変参考になりました。

小千谷市議会 2015-09-15 09月15日-02号

質問の3点目、前段質問について、設置するのであれば施設職員には現在までの実績業務内容、そして将来性から考えて、地域復興支援員地域おこし協力隊員が適役と考えます。見解をお伺いします。   質問の4点目、まちづくりにおいて、前段のいわゆる第三者機関と並行して市役所内部もより組織を強化しなければならない。前段機関と連携し、より戦略的に業務を遂行していく必要があると考えます。

阿賀町議会 2015-09-09 09月09日-02号

地域おこし協力隊期限終了後の在住支援についてでございますが、現在地域おこし協力隊員観光関係で3名、農業関係で3名の6名が活動しております。この地域おこし協力隊は1年更新で、最大3年間委嘱することができることとなっておりまして、地域おこし協力隊平成26年度で、全国で444自治体で1,511人、新潟県内では10市町村、63人が活動しているということであります。