三条市議会 2020-09-15 令和 2年決算審査特別委員会( 9月15日)市民福祉分科会
○(長橋一弘分科員) 同じく決算書の71ページで090の地域おこし協力活動事業費、それと100の中心市街地活性化事業費で今質問のあった項目のほかにお聞きしたいこと。それと、私なりのアドバイスをちょっとお話しさせてください。
○(長橋一弘分科員) 同じく決算書の71ページで090の地域おこし協力活動事業費、それと100の中心市街地活性化事業費で今質問のあった項目のほかにお聞きしたいこと。それと、私なりのアドバイスをちょっとお話しさせてください。
事業番号090地域おこし協力活動事業費2億3,470万5,000円は地域おこし協力隊56人を配置し、地域活性化のため活動してもらう費用でございます。来年度は、下田地域に28人及びまちなかに6人のほかに、農家育成に2人、鍛冶人材に3人、燕三条工場の祭典に2人、起業家人材に13人、そして、新たな分野としてインターンシップ事業で2人の合計56人、前年比プラス16人の採用を予定しております。
事業番号090地域おこし協力活動事業費1億6,763万3,000円は、地域おこし協力隊40人を配置し、地域活性化のため活動してもらう費用でございます。来年度は、下田地域に21人及びまちなかに5人、ほかに新たな分野として、農家育成に2人、鍛冶人材に1人、燕三条工場の祭典に2人、起業家人材に9人の合計14人の採用を予定しております。 資料の5ページをお願いいたします。
その下の地域おこし協力活動事業費の地域おこし協力隊報酬も予算額からすると大分少ないようですが、何か原因があるんですか。 ○(山村地域経営課長) 執行率が低いという御指摘でございます。当初の計画では、継続隊員と新規隊員を合わせて21人任用する予定でございました。
次に、地域おこし協力活動事業費1億1,752万4,000円は地域おこし協力隊29人を配置し、地域活性化のため活動してもらう経費でございます。今年度は、新たに下田地域に10人、まちなかに1人、合計12人の採用を予定しているところでございます。 12ページをお願いします。中心市街地活性化事業費3,418万5,000円でございます。
事業番号080地域おこし協力活動事業費1億1,752万4,000円は、地域おこし協力隊29人を配置し、地域活性化のため活動してもらう経費でございます。来年度は、新たに下田地域に10人、まちなかに1人、合計12人の採用を予定しているところでございます。 次に、事業番号090中心市街地活性化事業費3,418万5,000円でございます。
2款総務費の地域おこし協力活動事業費1億1,752万4,000円についてお聞きいたします。 平成29年度の当初予算8,369万7,000円から3,382万7,000円の増額予算であります。
細かいことを聞いて悪いんですけど、77ページ、事業番号100地域おこし協力活動事業費には当初予算で480万円計上されていた15節工事請負費がありません。これは、何かをやろうとしていたけど、できなかったということでしょうか。
事業番号080地域おこし協力活動事業費8,369万7,000円は、地域おこし協力隊21人を配置し、地域活性化のため活動してもらう経費でございます。来年度は、新たに下田地域で11人の採用を予定しております。 資料の4ページをお願いいたします。事業番号090中心市街地活性化事業費3,431万4,000円でございます。
事業番号100地域おこし協力活動事業費5,689万5,000円は、地域おこし協力隊14人を配置し、地域活性化のため活動してもらう費用でございます。 資料の4ページをお願いいたします。事業番号110中心市街地活性化事業費4,115万4,000円でございます。主なものといたしまして、三条マルシェ負担金1,000万円は、年7回の開催に係る負担金でございます。
事業番号110地域おこし協力活動事業費1,567万2,000円につきましては、地域おこし協力隊として7人を雇用し、地域の活性化に向けて各種事業に従事していただくための費用でございます。 事業番号120中心市街地活性化事業費6,329万5,000円でございます。