177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2015-12-11 12月11日-05号

自治基本条例の規定に基づき策定をしております第6次総合計画につきましては、将来に向けたまちの全体像を示すものであり、当市の総合力を生かしたまちづくりの指針を定める計画であることから、地域自治区単位の地区計画策定は行わないこととしたものであり、第2次財政計画においても、その方針のもと計画策定されてございます。

長岡市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会本会議-12月09日-01号

市街化調整区域は、市街化の抑制を目的とした区域で、原則開発が規制されており、地区計画によるもののほか、一部の例外を除き、一般市民住宅建設等土地利用は厳しく制限されています。  既存集落内の未利用地開発許可農地転用等許可基準を緩和することによって、一般住宅建設が容易になり、集落外から一人でも多くの新規定住者がふえることが集落の維持、活性化につながると考えます。

柏崎市議会 2015-12-02 平成27年柏崎市新庁舎建設特別委員会(12月 2日)

続きまして25ページでは、「建設予定地の諸条件への対応」としましては、日石町における都市計画柏崎駅前地区地区計画を記載してあります。なお、この地区計画につきましては、資料編10ページになりますが、全文を掲載しております。  それと26ページでは、自然由来のヒ素を含む土壌の処理についてと災害への対応についてまとめてあります。

柏崎市議会 2015-08-19 平成27年全員協議会( 8月19日)

続いて、平成23年にはこの土地区画整理事業区域について、良好な環境となるように柏崎駅前地区地区計画策定したところでございます。  さらに、平成26年12月には、防火地域を準防火地域に変更する都市計画の変更を行っているところでございます。  次に、2のその他の経緯についてでございます。  

上越市議会 2015-06-16 06月16日-05号

ということで、最近の数年は、地権者組織である新幹線新駅周辺地区商業地域土地利用促進協議会を立ち上げて、駅周辺土地利用方針商業地域地区計画まちづくり協定などを策定するとともに、企業誘致に取り組んでおりますし、あるいは北陸新幹線建設促進まちづくり協議会地元各種団体が開業に向けたさまざまなプレイベントを行ってまいりました。  

上越市議会 2015-06-04 06月04日-01号

また、委員から、土地利用の誘導を図るため、今まであった地区計画を緩和していく考えはあるのかとの質疑に、理事者から、長期間地区計画に取り組んでおり、策定当時と社会情勢が変化していることから、見直しを行っていきたいと考えているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結しましたが、本件は今後も調査を継続することといたしました。  

柏崎市議会 2014-12-17 平成26年総務常任委員会(12月17日)

それともう1つは、いわゆる第四次総合計画だとか、それからいろんな各種地区計画もそうだし、中では駅周辺、いわゆる中心部にぎわいを戻すというか、にぎわいに資するようなことをやるんだということになっているわけですから、それを考えると、市役所だけぽっと駅前に行ったからといって、そんな簡単に活性化するわけはないと思うんですね。

柏崎市議会 2014-12-10 平成26年12月定例会議(第23回会議12月10日)

先ほどから申し上げておりますように、今、柏崎駅の周り、そこを中心にしながら、中心市街地全体を考えて、今後どう整備していくかということは、それは御指摘のように大きな課題でありますし、それについては当然、大きな枠組みの中での都市計画なり、一部地区計画をかけたり、それから、先ほど申し上げたような、まちなか活性化検討調査、こういうこともやりながら方向性を定めて、しかし、今の時代は絵を描けば、それが実現するという

柏崎市議会 2014-09-26 平成26年全員協議会( 9月26日)

○26番(真貝 維義)  確かにそのとおりで、私はそのように申し上げましたが、私が申し上げたのは、そのときの質問の内容からいきますと、市は、地区計画を定めたわけですよね、地区計画。市長さんも地区計画定めている。しかも、柏崎市で初めてだと思うんですね。条例までつくって地区計画定めたわけですから。  その地区計画目的は何だったのかということとの整合性があると思うんですよ。

柏崎市議会 2014-09-19 平成26年総務常任委員会( 9月19日)

地区計画すみません、ちょっと確認する時間をいただきたいと思います。 ○委員長(星野 正仁)  真貝委員。 ○委員(真貝 維義)  主幹、平成22年に、柏崎市は初めて地区計画の案の策定手続に関する条例というのをつくってんですよね。多分、柏崎市では初めて地区計画をつくったんですよ。その地区計画をつくったエリアは、今言う、説明があったところの地域地区計画なんですよ。

上越市議会 2014-03-24 03月24日-06号

したがって、新市建設計画にかわるものとして地区計画が必要だと思いますし、地域自治区を設置して自主自立まちづくりを進める現状や、その整合性からも策定すべきではないかと思っているところであります。そこで、お聞きしたいことは、1点目の検証結果に基づき、今後のまちづくりに向け、住民参加型で議論を重ねて地区計画策定し、第6次総合計画に反映するお考えはないかということであります。お聞かせください。  

上越市議会 2014-03-20 03月20日-05号

みたいかということの中での何かがまだ見えない段階でのまさにマスタープラン、そのことを示されたときに、地権者皆さんがそれをどう受けとめて、それを今度どういうふうにして活用していくか、そのときにきちっと我々が物事についてかかわっていくことが必要なんだろうと思っていまして、このマスタープラン地権者皆さんがみずからの土地をどんなふうに活用して、どんなふうに開発していきたいかという思い、その前提には地区計画

柏崎市議会 2014-03-19 平成26年総務常任委員会( 3月19日)

コンパクトシティという考え方の中で、駅前もいわゆる地区計画をつくったわけです。なおかつ、今度は、三井田議員だったかな、質問したけども、駅前にすれば、ここはじゃあどうするんですかという話。もっと言えば、いわゆる公共用地として一部先行取得はしたけれども、二中の跡地も網かけ、農振を外した土地もある。  

上越市議会 2013-12-11 12月11日-02号

ただ、雁木を残そうというところになりますと、当然議員も御承知かと思いますけれども、都市計画法地区計画とか、建築協定とか、いろいろ当然ほかの法律での規制といいますか、網かけもできることは承知しておりますので、そこら辺当然今うちのほうも地元にそういった組織があることも承知しておりますので、そういった部分の話も含めた中で、本当に地元としてどうやっていったらいいのかというところは、やっぱり市長もお答えいたしましたとおり