見附市議会 2013-12-10 12月10日-一般質問-02号
次に、地元町内会等への説明についてですが、本住宅地開発に関する現時点の情報の提供をさせていただき、理解を深めていただくために、あさって、12日の木曜、市役所において主に隣接の千刈町、柳橋町の住民の方々を対象に説明会を開催する予定です。その後も必要に応じて関係住民の方々へ情報提供させていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○久住裕一議長 関議員。
次に、地元町内会等への説明についてですが、本住宅地開発に関する現時点の情報の提供をさせていただき、理解を深めていただくために、あさって、12日の木曜、市役所において主に隣接の千刈町、柳橋町の住民の方々を対象に説明会を開催する予定です。その後も必要に応じて関係住民の方々へ情報提供させていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○久住裕一議長 関議員。
また、平成22年には、NPO法人新発田まちづくりステーションや新発田駅前通り商店街振興組合及び地元町内会等によるインフォメーションセンターの建設についての要望書と請願書がそれぞれ当市と市議会に提出され、請願事項として市の玄関口にふさわしい観光案内所とITを活用した図書館、市民ホール、集いの場所などの複合施設の建設促進が請願をされ、市議会においては全会一致で採択されております。
既に各事業所、取り組むことを表明している事業所につきましても、災害時の対応については、地元町内会等に、いろいろまた協力をお願いしまして、連携を図る取り組みは行っておりますので、これにつきましても、現場のほうで混乱することはないというふうに申しております。 それと、次、4番目でございます。県条例との整合性を図った基準でございます。
昭和46年の開館以来約40年が経過し、地元町内会等多くの理解を得る中で存続してきたが、廃止について地元町内会等への説明がなされたのか。また、地元からどのような意向が示されているのか、お聞きいたします。
さくら保育園の件に戻りますが、地元町内会等にも利活用の検討を打診しているようでありますが、現在どのような状況にあるのか、また市としては今後どのようなお考えをお持ちなのかお尋ねをいたします。 3点目に、新潟地方法務局小千谷出張所跡地についてお伺いいたします。
なお、基幹道路におきましても地元町内会等から市の補助金を活用して消雪パイプを設置したいという御相談も多くいただいております。
主に県管理河川につきまして地元町内会等からも御要望を多くいただいており、毎年新潟県に対して強く要望しております。県では、河川の埋塞率が20%以上ということを実施基準として、それと背後地の土地利用状況なども総合的に勘案して、緊急性の高い箇所から順次対応しているところでございますが、県管理河川の数が非常に多く、また要望箇所も多いことから、御要望になかなかこたえられていないというのが実情でございます。
この制度は、地元町内会等が建設する待合所に対しまして、市とバス事業者が建設費の3分の1ずつを補助いたしまして、地元負担は3分の1で整備できるという制度でございます。また、交通結節点等で利用者の多いバス待合所につきましては、市が整備している例もございます。御意見のとおり、バス交通の利便性を確保する上で待合所の整備は大変有効な方策でありまして、今後も積極的に推進していきたいと考えております。
次に、行政と地元町内会等の協働による道づくり事業に取り組んでいる自治体があるが、当市でも検討してはどうかとの御質問にお答えいたします。議員御提案の協働の道づくり事業は、長野県が実施しているコモンズ支援金の補助を受け、飯山市等が市道の整備を行っているもので、市が技術援助を行うとともに原材料や建設重機の費用を負担し、町内会など地域の皆さんが工事を施工するものであります。
市では説明会等でパトロールの強化や地元町内会等との連携を図ると言われているが、さらに徹底した対策を講ずる考えはないかとの御質問にお答えいたします。家庭ごみの有料化につきましては、現在全国の7割以上の市町村が既に実施しており、当市におきましても11の区で旧町村の有料制度を継続しております。
現時点で直ちに補助率をアップすることは考えておりませんが、設置箇所の造成費あるいは震災により生じた部分的な修繕費等についても補助対象に広げるなど、地元町内会等がもっと利用しやすい補助制度となるよう検討してまいります。 なお、御提案いただきましたアーケード型上屋のバス待合所についてでございますが、従来の箱型とは異なりまして、用地の確保が不要となることが大きなメリットであると感じております。
防犯灯の設置に係る地元町内会等に対する補助制度等につきましては、各地域の歴史的経緯からばらつきがあるところでございますけれども、いずれの地域におきましても地元町内会等と一体となって整備をしているところであります。今後これらの状況を踏まえ、各地域の皆さんと十分な話し合いをしながら、新たな制度を設けていきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(大地正幸君) 佐々木理事。
その後、元中子の東京電力社宅跡地を確保し、本年4月に地元町内会等関係者に事業説明を実施したということは、先ほど議員御発言のとおりであります。また、長岡老人福祉協会につきましては、昨年11月に進出の構想を伺いましたが、現在用地取得の手続に入っていると聞いております。
ただいまの行政代執行に係る説明会についてでございますけれども、6月23日の日に住民説明会を行うということで市長が申し上げましたけれども、お尋ねの2団体を含む地元町内会等への説明会でございますが、6月17日の金曜日の日に行う予定だということを県の方からはお聞きいたしております。 以上でございます。 ○市川文一議長 4番、長井英世議員。
次に、002文化財保護管理事業409万6,000円のうち指定文化財周辺整備委託料の29万5,000円は、文化財周辺の草刈り等を地元町内会等に委託している経費でございます。 指定文化財標柱整備委託料33万4,000円は、現在、木柱で表示の柱を金属製の朽ちない半永久的な柱に順次入れかえております。そのための費用でございます。
次に、高速バスを含めました既存の待合所の美化についてでありますが、現在市内には長岡市で管理する待合所が3カ所、地元町内会等が管理している待合所が107カ所あります。また、高速バス待合所の4カ所については、越後交通株式会社が管理しております。今後それぞれの管理者に対しまして待合所の美化に努めていただくようお願いをしていきたいと考えております。 以上であります。
新潟県と財団法人新潟県環境保全事業団が進める上越地区における公共関与の廃棄物処理施設整備計画につきましては、平成13年3月の整備構想の公表以来、当市も県、事業団と一体となり、地元町内会等に対して説明会や類似施設見学会を開催するなど、事業推進への御理解をいただけるよう努めてまいりました。
通学路は、学校がPTAや地元町内会等と協議をしまして、最も安全なルートを選んで指定しておるわけでございますが、今後も学校関係者、地元町内会及び公安委員会等と協議を行って、通行量が多く、地元の協力等により施行が可能な箇所から、順次計画的に歩道の整備を検討してまいりたいと考えております。現在下川西地区の要望で、通学路として県道の歩道設置と市道について早期の整備を進めている箇所もございます。
したがいまして、関係の地元町内会等との協議を踏まえながら、これからは伐倒駆除等の方法に中心を移してまいりたいと、こう考えているところであります。
この件につきましては、改選前の9月議会において私初め数名の議員より、市長の御見解をお聞きしているところでありますが、その後約10ヵ月、国、県、市、電力2社、また地元町内会等の動きを中心に、改めて市長の御見解をお聞きいたします。当時、私は伝えた新聞情報を近来まれに見るビッグニュースととらえ、市長もまた大変前向きな答弁をお寄せいただいたことは記憶に新しいところであります。