380件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会本会議−03月04日-01号

今後長岡市が目指す持続可能な農業について                                 五十嵐 良 一  (1) 一人も置き去りにしないデジタル社会構築について  (2) 3歳児健診における視力検査について                                 中 村 耕 一  (1) 新型コロナウイルス感染症対策市民生活支援等について  (2) 長岡市の医師確保在宅医療

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

また、子供から大人まで生涯を通じた健康づくり活動推進していく中で、市民健康増進への意識を高め、行動を変えていくほか、県や市内の医療機関との連携による医師をはじめとする医療人材確保在宅医療充実に力を入れてまいります。  さらに、子供の就学を支える相談体制経済的支援充実を図るとともに、子供大人も主体的に学び続けられる環境づくり推進し、豊かに生きる力を育んでまいります。  

新発田市議会 2021-12-15 令和 3年12月定例会−12月15日-04号

在宅医療ワクチン接種によって死に至ることは絶対にあってはならないと考えます。  以上の2点について述べ、反対討論といたします。ありがとうございました。 ○議長若月学) 他に討論はございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長若月学) 討論終結にご異議ありませんか。           

新発田市議会 2021-09-14 令和 3年 9月14日社会文教常任委員会−09月14日-01号

次の在宅医療介護連携推進事業は、医療従事者介護従事者連携推進するため、新発田北蒲原医師会に委託して設置した新発田地域在宅医療介護連携推進センター運営事業に要した経費などであり、次の生活支援体制整備事業住民同士が助け合い、支え合える地域づくりを実現するための生活支援コーディネーター配置及び事業に要した経費であります。  

新発田市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会-09月08日-02号

また、一時的に福祉避難所への避難を要する場合は、医師から処方を受ける医薬品及びふだんから在宅医療において使用する医療機器のご持参をお願いし、ご家族の方に介助をお願いすることとしております。  次に、福祉避難所一般避難者を受け入れたとしても、指定避難所に移動してもらう場合があることを市民の皆様に周知できているかについてであります。

上越市議会 2021-06-17 06月17日-05号

今後医療機関役割分担体制づくりについて、具体の議論や検討が進められるものと考えますが、市といたしましては、将来を見据える中で、専門的医療から在宅医療まで、市民が必要とする医療地域全体で安定的に提供できる医療体制確保されるよう、強く求めてまいりたいと考えています。  次に、県立柿崎病院についての御質問にお答えをいたします。

新発田市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日社会文教常任委員会−03月09日-01号

もう一つ高齢者生活支援推進ということで、安心して生活できるまちづくり地域包括支援センター機能充実在宅医療、介護連携推進を図っていきたいというものです。  それともう一つ認知症高齢者支援推進ということで、認知症に対する理解促進でありますとか認知症予防推進認知症支援体制強化地域づくり認知症支援を行っていきたいというものであります。  

胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号

2目任意事業費では、7節報償費介護相談員への謝礼を、12節委託料認知症高齢者見守り事業委託料を、19節扶助費で紙おむつの給付に係る経費を計上し、3目在宅医療介護連携推進事業費では新発田北蒲原医師会業務を委託し、医療に携わる医療従事者介護職との連携を円滑に行う役割を担っていただくほか、切れ目のない医療介護連携体制構築やみとり、人生の最終段階におけるケアプランニング普及啓発などの業務を行

三条市議会 2021-02-10 令和 3年市民福祉常任委員協議会( 2月10日)

基本目標2の在宅医療介護連携推進でございます。将来の医療需要増大を見据え、在宅生活を希望する療養者が安心して地域で暮らし続けられるよう、在宅医療、在宅介護推進が必要であります。具体的には、4つの取組を進めてまいりたいと考えておりますが、その主なものを説明させていただきます。  まず、(1)の個別支援における多職種連携強化でございます。

見附市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明、委員会付託-01号

3項包括的支援事業任意事業費、3目在宅医療介護連携推事業費の増243万2,000円は、地域包括ケア体制整備事業における在宅医療介護ICT連携情報共有システム事業におけるコンピューターシステム料及び端末機器借上料について国交付金を活用するもので、一般会計計上分を減額し、介護特会に組替えするものでございます。  

長岡市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会本会議-12月02日-02号

政府は、2025年の必要病床数を14万床減少させ、介護施設在宅医療等に30万人誘導するとしています。介護医療院はその対応策の一環であり、慢性期病床である医療療養病床27万7,000床のうち、比較的病状が軽いとされる7万6,000床と介護療養病床6万1,000床を2023年までに全廃するための受皿、転換先として想定されています。そこで、介護医療院創設状況についてお伺いします。

新発田市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日社会文教常任委員会−09月15日-01号

めくっていただきまして79ページ、1つ目の丸、在宅医療介護連携推進事業は、医療従事者介護従事者連携推進するため、新発田北蒲原医師会に委託して設置した新発田地域在宅医療介護連携支援センター運営事業に要した経費などであり、次の生活支援体制整備事業は、住民同士が助け合い、支え合える地域づくりを実現するため、生活支援コーディネーター配置及び事業に要した経費などであります。  

燕市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

小児在宅医療を始めとした在宅支援に欠かせないサービスが量、質ともに限られ、家族負担が大きいが、次のことについて伺う。  ①、当たり前に学校へ通いたいが、定期的受診リハビリ通院が欠かせない。受診リハビリのための通院の問題に対して、市としての対応について伺う。  ②、学校への登校下校送迎学校、職場への送迎福祉サービスの問題、対応について。  

妙高市議会 2020-09-03 09月03日-02号

2018年、厚生労働省による調査では、在宅医療ケア児は全国で約2万人いると言われております。これは、それを遡ること10年前の1.6倍に及んでいるといったところでございます。昨年来からの新型コロナウイルス感染の拡大、どんどん拡大している、そういったものを非常に感じているこんな中で、健常者心身のリフレッシュがままなりません。

上越市議会 2020-09-02 09月02日-01号

医療センター病院は、回復期慢性期医療のほか、終末期にある患者の緩和ケア医療をはじめ、訪問介護事業訪問リハビリテーション医療行為を伴う重症心身障害児短期入所、特に今後ニーズが高まる在宅医療など、2025年を間近に控え、医療介護福祉連携した各種サービスは、ここに暮らす私どもにとって、これまでも、またこれからも市民の安心に欠かせない重要な施設病院であります。  

新発田市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会-06月09日-02号

濃厚接触が避けられない在宅医療介護の現場では、感染リスクに加えて低賃金です。アンケートでは、家族から感染の危険があるので仕事を辞めてほしいと言われたというケースがありました。このままの状態が続けば離職者が増え、人手不足に拍車がかかり、在宅医療、介護崩壊が起こるとも考えられます。一番影響を受けるのは、在宅医療介護を受けている利用者の方々や家族です。