上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号
土木費は、6,955万円の増額であります。 昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、今後の修繕料が不足することから所要額を増額するとともに、下水道事業会計において雨水幹線施設の災害復旧工事の工法変更により経費が増加することから、同会計への繰出金を増額するものであります。 災害復旧費は、1億8,086万円の増額であります。
土木費は、6,955万円の増額であります。 昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、今後の修繕料が不足することから所要額を増額するとともに、下水道事業会計において雨水幹線施設の災害復旧工事の工法変更により経費が増加することから、同会計への繰出金を増額するものであります。 災害復旧費は、1億8,086万円の増額であります。
資料1、初めに、1、令和4年度新潟市一般会計補正予算(第3号)、第8款土木費、第8項住宅費、第1目住宅総務費、良好で安心な住まいづくり、健幸すまいリフォーム助成事業は、6,000万円の追加補正です。昨年12月定例会において、今年度事業の前倒し分として1億2,000万円を計上し、本年3月7日から受付を開始しましたが、8月中旬に予算額に達する見込みです。
資料1、2、東区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう工事平準化事業です。これは、施工時期の平準化を図るため、繰越明許費の設定を議決いただいたものです。記載の2件の工事については、5月末までに完了しています。
次に、対策に係る事業費につきまして、農林水産業費、土木費、区の予算を合わせて令和元年度が約1億6,000万円、令和2年度が約1億6,000万円、令和3年度が約1億円となっております。 次に、松くい虫の被害を受けた松林を再生するために、令和3年度に森林環境譲与税約400万円を活用し、西海岸公園内で約0.1ヘクタールに240本の苗木を植栽しております。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ないようですので、次に、8款土木費、24ページです。これは職員給与ですが、質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ないようですので、次に9款消防費、25ページです。 質疑ありませんか。 2番、長谷川智君。
まさに御指摘いただいているところはおおむね私もそうだなというふうに思ってお聞きしたわけでありますが、中小河川の維持管理については、以前から県の土木費あるいは砂防予算が非常に縮小されてきている中で出てきている現象かなというふうにも感じております。
土木費は、222万円の増額であります。 空き家の利活用の促進に向け、新たな空き家情報バンクのホームページを開設するとともに、空き家情報バンクに登録する物件の充実を図るため、公益社団法人新潟県宅地建物取引業協会が実施する空き家の現地調査等に対する負担金を増額するものであります。 教育費は、805万円の増額であります。
8款土木費では、除雪費において、除雪車の入札差金として671万7,000円を減額し、消雪施設新設事業において、国の補助内示に伴う事業費の増額分として846万9,000円を追加するものであります。
続きまして、中段の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業800万円でございますが、町道中ノ沢五頭山線、ここの森林公園の川側の駐車場の手前におきまして落石が発生いたしまして、通行に支障が出ておりますことから、その落石防護対策工事を実施するものでございます。
まず、土木費の建築総務費では、木造住宅耐震化事業補助金の減額理由について質疑があり、当局からは、補助金の交付があったとしても個人負担分もあることから、申請が見込みより少なかった。耐震等の必要性をPRし、周知を図っていきたいとの答弁がありました。
次の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費でございますが、道路除排雪経費につきましては、補正予算(第12号)で2月分及び3月分の除雪日数及び稼働時間を例年並みに見込んだ中で、補正の追加をお願いをし、議決を賜ったところでございますが、2月25日、26日、3月6日、7日、この降雪により、見込みよりも稼働時間がかなり増加をいたしましたところから、道路除雪委託料及び凍結防止剤散布委託料
土木費国庫補助金、2節の説明欄、一番下の丸印、社会資本整備総合国庫交付金、建築課所管分については、歳出でご説明いたしました景観形成支援事業、歴史的景観形成建造物指定事業及び空家等対策推進事業に対する交付金であります。
土木費国庫補助金の説明欄3つ目の社会資本整備総合国庫交付金は、歳出でご説明しました公営住宅長寿命化事業に対する国の交付金であります。 53ページをお願いします。民生費県負担金の説明欄3つ目の民生委員推薦会県負担金から児童入所施設措置費等県負担金までは、それぞれ歳出でご説明しました事業に対する県の負担金であります。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、公園緑地等の管理運営は、水の駅ビュー福島潟や宿泊施設菱風荘の指定管理料や水の公園福島潟と農村公園の維持管理費です。 続いて、4ページ、歳入合計1億441万8,000円で、前年度と比較して1,056万1,000円、9.2%減です。
区政推進費の区づくり事業に係る予算が建設課に配当されたことにより増になった一方で、土木費が減となったため、全体では微増となっています。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費です。
次に、3ページ、第8款土木費、第2項2目道路維持費、駐車場の管理運営は、巻地区の市営駐車場の維持管理に係る経費です。 続いて、4ページ、歳入合計5,963万3,000円で、前年度とほぼ同額です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項1目総務使用料は、記載の文化施設の使用料、観覧料並びに体育施設の使用料です。第7目土木使用料は、巻地区にある2か所の駐車場の使用料収入と公園占有料です。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、公園緑地等の管理運営は、児童遊園の管理費です。 続いて、5ページ、歳入の合計は933万6,000円で、前年と比較し17万円、1.8%の増となっています。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料、老人福祉センター使用料は、老人福祉センターの使用料です。
初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費の下水道事業会計繰出金は、予算額が141億3,350万2,000円で、前年度比6,626万6,000円の増です。経費の内容は、下水道事業会計で説明します。 次に、第6項1目都市排水応急対策費の浸水対策の推進は、山二ツ排水路と山崎排水路の県との合併施工による工事の負担金です。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金、第6節住宅費国庫補助金は、市営住宅の改善事業などに対する補助金です。 次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第7目土木費県補助金、第5節住宅費県補助金は、移住モデル地区定住促進住宅支援事業に対する補助金です。 次に、第26款市債、第1項市債、第6目土木債、第6節住宅債は、市営住宅の改善事業に係る起債です。
続いて、3ページ、歳出、初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、人件費は、都市計画課、GISセンターの職員の給与、手当などです。 次に、まとまりのある市街地の維持・形成の都市計画推進事業です。