新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
8款土木費では、本年8月の豪雨への対応として、道路維持管理事業において、市道における土砂撤去などの緊急対応等に要した経費として417万6,000円、河川維持管理事業において、河川や調整池に流れ込んだ泥や流木の処分等に要する経費として505万3,000円、公園維持管理事業において、のり面の一部が崩れた新発田中央公園内の復旧に要する経費として57万2,000円を追加するものであります。
8款土木費では、本年8月の豪雨への対応として、道路維持管理事業において、市道における土砂撤去などの緊急対応等に要した経費として417万6,000円、河川維持管理事業において、河川や調整池に流れ込んだ泥や流木の処分等に要する経費として505万3,000円、公園維持管理事業において、のり面の一部が崩れた新発田中央公園内の復旧に要する経費として57万2,000円を追加するものであります。
8款土木費では、本年6月の豪雨の際に実施した市道への土のう積みなどの緊急対応経費及び河川や調整池に流れ込んだ泥や流木の処分等に要する経費として、道路維持管理事業において1,178万6,000円、河川維持管理事業において454万1,000円、また令和3年度中に売却した公園用地の売払収入を基金に積み立てるための経費として公園整備基金費に394万円などを追加するものであります。
土木費は、6,955万円の増額であります。 昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、今後の修繕料が不足することから所要額を増額するとともに、下水道事業会計において雨水幹線施設の災害復旧工事の工法変更により経費が増加することから、同会計への繰出金を増額するものであります。 災害復旧費は、1億8,086万円の増額であります。
8款土木費では、除雪費において、除雪車の入札差金として671万7,000円を減額し、消雪施設新設事業において、国の補助内示に伴う事業費の増額分として846万9,000円を追加するものであります。
土木費は、222万円の増額であります。 空き家の利活用の促進に向け、新たな空き家情報バンクのホームページを開設するとともに、空き家情報バンクに登録する物件の充実を図るため、公益社団法人新潟県宅地建物取引業協会が実施する空き家の現地調査等に対する負担金を増額するものであります。 教育費は、805万円の増額であります。
土木費国庫補助金、2節の説明欄、一番下の丸印、社会資本整備総合国庫交付金、建築課所管分については、歳出でご説明いたしました景観形成支援事業、歴史的景観形成建造物指定事業及び空家等対策推進事業に対する交付金であります。
土木費国庫補助金の説明欄3つ目の社会資本整備総合国庫交付金は、歳出でご説明しました公営住宅長寿命化事業に対する国の交付金であります。 53ページをお願いします。民生費県負担金の説明欄3つ目の民生委員推薦会県負担金から児童入所施設措置費等県負担金までは、それぞれ歳出でご説明しました事業に対する県の負担金であります。
土木費国庫補助金の説明欄2つ目の社会資本整備総合国庫交付金は、歳出でご説明しました公営住宅長寿命化に対する国庫補助金の減額分であります。 次の民生費県負担金の説明欄3つ目の障害者自立支援給付費県負担金、4つ目の障害児入所給付費及び入所医療費等県負担金は、歳出でご説明いたしました事業に対する交付決定額に基づく県負担金の増減分であります。 次に、19ページをお願いします。
土木費は、19億3,246万円の増額であります。 交通安全対策をはじめ、道路整備、橋梁修繕、消融雪施設、公園施設の更新など、令和4年度に計画していた事業の一部を前倒しで実施するために必要な経費を増額するものであります。
8款土木費は、市道改良整備事業、空家等対策推進事業などに50億7,318万7,000円。 9款消防費は、非常備消防活動運営事業、防災対策推進事業などに14億3,635万3,000円。 10款教育費は、小学校施設整備事業、中学校施設整備事業などに50億2,062万7,000円をそれぞれ計上いたしました。 以上が歳出の主なものであります。
土木費は、下水道事業会計への補助金の増や市道改良整備事業の拡充などにより増額であります。消防費は、消防本部及び新発田消防署の移転に係る準備が本格化することにより、広域事務組合への負担金が増えることなどにより増額であります。教育費は、加治川地区公民館の移転改修工事や市民文化会館の長寿命化工事が完了したことにより減額であります。
8款土木費は、いずれも感染防止対策として実施する事業であり、土木総務費において、地域整備庁舎にあるトイレの換気設備改修に要する経費として60万1,000円、カルチャーセンター大規模改修事業において、柔道場等への網戸の設置及びトイレ洋式化に要する経費として687万5,000円を追加するものであります。
土木費は、3,772万円の増額であります。 異常降雪等により市道除雪に大幅な遅延が見込まれる場合において、除雪事業者に代わって除雪作業を実施していただいた町内会等の皆さんに報償金をお支払いする制度を創設するものであります。 このほか、昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、冬期中の修繕料に不足が見込まれることから、所要額を増額するものであります。
次に、土木費国庫補助金の備考欄最上段の社会資本整備総合国庫交付金は、歳出でご説明いたしました月岡温泉環境整備事業の道路の美装化に充当している国庫交付金であります。 次に、57ページをお願いいたします。商工費寄附金の備考欄、観光振興費寄附金については、蕗谷虹児氏のご子息である蕗谷龍夫氏より蕗谷虹児作品の顕彰と収集に活用してほしいとご寄附をいただいたものであります。
2項6目土木費県補助金の備考欄、U・Iターン促進住宅支援モデル事業県補助金は、歳出でご説明いたしました定住化促進事業のU・Iターン促進住宅支援事業補助金のうち、県外から転入など一定の基準を満たす場合のみ経費の一部を県が補助するものであります。 次に、54、55ページをお開き願います。
8款土木費では、河川維持管理事業において、昨冬の大雪時に雪捨場として使用した調整池の清掃等に要する経費として561万円を追加するものであります。
8款土木費は、前年度に比べて13億8,908万2,000円、31.7%の増となりました。大雪による除雪委託料の増、橋りょう修繕事業における工事費の増などが主な要因であります。 10款教育費は、前年度に比べて11億1,864万7,000円、21.5%の増となりました。
土木費は、3,293万円の増額であります。 県道後谷黒田上越妙高停車場線と市道上門前大和線との交差点において、交通安全を確保するため、所要の経費を増額するほか、下水道事業会計において、雨水幹線施設の災害復旧工事を実施することから、同会計への繰出金を増額するものでございます。 公債費は、10億2,042万円の増額であります。
8款土木費8,625万9,000円の減額のうち、1項土木管理費115万6,000円の減額は、私道整備事業費補助金101万2,000円の追加と、人件費の調整であります。 2項道路橋梁費7,987万3,000円の減額は、防雪工事3,185万5,000円、舗装補修工事4,760万円の減額と、人件費の調整であります。
第8款土木費では、4項2目街路事業費において、お土産品として農産物や特産品需要が落ち込む中、特産品紹介の役割を担う中条駅観光交流室において贈物需要の創出と農産物等の地域消費促進を目的に特産品を市外に発送する際の送料を無料とする費用として通信運搬費を計上したほか、感染症対策としてキャッシュレス決済導入のための委託料、無人販売を可能とするロッカー型の自動販売機を導入する備品購入費等を計上いたしました。