19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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五泉市議会 2020-03-04 03月04日-議案質疑-04号

農林課長石川聡君) 同じ圃場内を9分割をいたしまして、慣行栽培、ふだんの、通常の里芋栽培方法、それと土壌改良材を2種類用意しまして、それで3分割をまた少しずつ場所を変えながら9等分ということで、そこにできた里芋に対しまして地温や成長度合いを計って、収穫量がどうなるかという部分を検証しているところであります。

五泉市議会 2019-09-20 09月20日-委員長報告、討論、採決-03号

また、事業の詳細についてただしたところ、巣本地区の約7畝の圃場を9区画に分類して、そこに3種類の土壌改良材を投入しています。複数年これを続けて結果を見るというものですとの答弁でありました。  これに対して、昨年の成果について「原因の特定ができなかったが、連作による障害は見られなかった」となっている。

見附市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号

成功例としては、食品乾燥機導入し、干しシイタケ等乾燥野菜を道の駅パティオにいがたの農産物直売所で販売できるようになった事例大型冷蔵庫導入することにより、製造した漬物を年間を通して販売できるようになった事例や、もみ殻くん炭器導入により、くん炭化したもみ殻土壌改良材として販売するとともに、機械の暖房効果利用した冬期間ハウス栽培も可能にする事業を実施した事例などが挙げられます。

三条市議会 2016-12-08 平成28年第 5回定例会(第3号12月 8日)

剪定枝堆肥は、肥料としては余り成分がありませんが、粘土質の畑には土壌改良材としての効果もあると思います。もっと市民や農家に活用をPRし、提供していくべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(名古屋豊君) 市民部長。   〔登壇〕 ○市民部長(渡辺 健君) 剪定枝堆肥等活用についての再度の御質問でございます。

上越市議会 2014-06-13 06月13日-02号

なかなか竹林利用については難しい面もございますけれども、現在吉川区のほうで今竹林を炭にして、土壌改良材にできないかというような試みも今あるようでございます。トータルですぐこれバイオマスエネルギーに持っていけるかというのはなかなか難しいお話になってくるかと思いますけれども、竹林利用、そういうものについても今少しずつ動きが出ております。

見附市議会 2012-09-12 09月12日-一般質問-03号

ただ、実証実験では今そういうイメージで、残った部分については、実験に参加していただいた方々に土壌改良材というイメージでお分けをして、使っていただいておりますので、これを肥料化できるかどうかという部分については、今後研究が必要になってきますけれども、実際にYM菌を使った下水汚泥等を含めた分解処理をやっている民間企業では、その得たものを肥料として実際に流通しているというケースも聞いておりますので、今後の

柏崎市議会 2010-09-14 平成22年文教経済常任委員会( 9月14日)

○株式会社じょんのび村協会相談役(今井 清栄)  今、実際にペレットは、柏崎市内アール・ケー・イーさんから入れておりまして、取り灰をドラム缶にためておきまして、それを持ち帰っていただいて、アール・ケー・イーでは剪定材を発酵して、それに持ち帰った灰をまぜて、いわゆる、これは土壌改良材ということで、今、県とか国の許可をもらってありますので、成分分析した中で許可をもらってありますので、それを剪定材の発酵

胎内市議会 2009-12-16 12月16日-03号

EMはもともと農業分野化学肥料にかわる土壌改良材として開発されたものですが、成分は私たちがふだん食べたり飲んだりしている発酵菌で構成されているので安心、安全です。EM活性液EMボカシ利用して稲作や野菜、果樹をつくりますと安心、安全な農業を展開してくれます。また、家庭菜園でも生ごみEMボカシとまぜて発酵させるとすぐれた堆肥となり、おいしい野菜づくりを楽しませてくれます。

妙高市議会 2008-06-20 06月20日-04号

バイオマスタウン構想については、タマネギくず炭化廃食油資源化タマネギ残渣土壌改良材として有効利用している。バイオ菌による堆肥化タマネギ生産量の約1割を処理していますと説明を受け、質疑に入りました。   質疑では、タマネギ残渣処理扱いは、炭化処理環境対策としては効果を上げている。また、生産量の1割を堆肥化している。

妙高市議会 2005-09-06 09月06日-03号

2004年4月から剪定枝枯れ草等リサイクル資源として有効活用するため、剪定枝リサイクル施設チップ植繊品に加工され、チップについては公園マルチング等リサイクル活用され、植繊品についてはそのままでもチップ同様マルチングとして使用することが可能ですが、発酵棟に移すことで比較的短期間、6カ月程度で良質な堆肥に近い土壌改良材としてリサイクルされます。

新発田市議会 2004-03-01 平成16年 3月定例会−03月01日-01号

それで、私からおいでをいただいて、おのおののところで調査をしておられるわけでありますので、やはりそれらを総合的にしていかなくてはならんだろうというふうなことで合意をいただいて、そしていわゆる農協さん、それから諸団体農業に関する諸団体の皆さんに一つの会議を立ち上げさせていただいて、そしてやはり水で対応ができる地域水プラス土壌改良材を投入しなくちゃならない地域、もう一つはまさに客土でいわゆる堆肥化をしていかなくてはならんというふうな

柏崎市議会 2003-09-19 平成15年第5回定例会(第4日目 9月19日)

私は、そういうことが第1だと思いますが、あえて私見を申し述べれば、毎日出る可燃ごみ不燃ごみと、毎日出ない粗大ごみ扱い処理扱い、これも十分に配慮しなければならないと思うわけでありますし、そしてまた、ごみの問題については、まさに行政が、本当に減量化、あるいは、リサイクルということを考えるのであるならば、行政みずからが率先をして、堆肥化や、あるいは、土壌改良材に転嫁をする、リサイクルする取り組みを

柏崎市議会 2002-11-11 平成14年第二部決算特別委員会(11月11日)

また、乾燥したものを焼却するということになりますと、ボリュームが少ないですから、安くて、そしてまた、それも炭化したり、溶融したりと、いろいろな方法建設資材、または土壌改良材としては活用できると思うんです。そんな方向を今盛んに研究しているところでございます。以上です。                  (な し) ○委員長(吉野 芳章)  質疑を終わります。

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