5516件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。  次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費事務費です。  次に、第4目観光費のうち、観光魅力発信は、宣伝事業事務費です。  次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場管理運営費などです。  次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

次に、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、行政目的を終えて未利用となった公共施設跡地を公募売却したことによる土地売払い収入です。 ◎清水斎 中央総務課長  中央総務課所管分について説明します。1ページ、歳入収入済額5,418万398円、予算現額に対する割合は115.7%で、増加の主な要因は、土地の売払い収入の増額です。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

続いて、報告第6号令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告について、初めに、①、実質赤字比率は、一般会計をはじめ、土地取得母子父子寡婦公債管理の4会計を合わせての赤字標準財政規模に対してどの程度かを示したものです。令和3年度決算においては、赤字が生じていませんので、実質赤字比率はなしとなります。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

そして、永井さんという方が今元気でおりますけど、後の土地改良理事長とか、そういう重責を担っております。そして、農水省からキャリア官僚の大野さんという方を副市長に迎えて、全国で初めて食料・農業農村基本計画上越市独自の農都市条例をつくらせていただきました。今も連綿として生きております。基本的な構想であります。

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

エ、都市計画道路及び土地利用用途の見直しについては、規制緩和の話でありますから、予算もかからず直ちにできる問題であります。まちづくりグレードアップにもつながり、地価も上がり、効果も大きいです。  オ、副市長制度を生かした分権型ブロック制、一市二制度の導入については、頸北ブロック東頸ブロックに副市長を置き、一市二制度を導入すれば、ブロック別予算も組成されます。

燕市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

年度燕国民健康保険特別会計歳入               歳出決算認定について                認定第 3号 令和年度燕後期高齢者医療特別会計歳               入歳出決算認定について               認定第 4号 令和年度燕介護保険事業特別会計歳入               歳出決算認定について                認定第 5号 令和年度燕土地取得特別会計歳入歳出

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

服務等に関する条例等の一部を改正する条例制定について     議第31号 新発田市議会議員及び新発田市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第35号 財産取得について(新発田消防団小型動力ポンプ付積載車)     議第36号 令和4年度新発田一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち総務常任委員会所管分     議第37号 令和4年度新発田土地取得事業特別会計補正予算

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

その上で、住宅でさえ所有者不明の土地の問題がかなりありますけれども、森林の土地となると、山と山の境なども余計分からない状況があるかと思います。その辺の所有者不明の土地状況、また今後この林地整備後の委託を進める上で、委託事業者育成等課題ではないかと思うんですけれども、その辺についての御認識と対応策はどのようになっているのかお伺いします。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

これから皆さんと、どこの土地をどのように活用していくのかということも含めて構想をある程度練った上で、本当に概略の基本的な整備計画という概要をお見せしていくという段階になると思いますので、そういう意味でもう少し話合いが必要なのかなと思っております。                 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○石田裕一議長 議員皆さんに申し上げます。  

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

土地利用を見ると、高田、直江津など中心市街地化、その周辺では土地区画整理事業などにより宅地商業地化が進み、都市的土地利用がなされております。その周りには平野、中山間地を含め、農業中心とした土地利用となっております。近年非常に豪雨が降り、どこにどのように雨が降る想定が難しく、雨水の排水対策は非常に大変であると思われます。ハード面を考えると予算期間がかかり、なかなか進みません。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

鈴木稔直市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長鈴木稔直) 様々あり、人によって違うと思いますが、土地手続、家屋の手続、そういうのもあって10種類ぐらいはあると思います。                〔伊藤健太郎議員 発言許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 伊藤健太郎議員。                   

長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号

これらは15年程度の長期的な計画で、土地を借地している施設から優先して年間6か所程度を解体撤去する計画でございます。今年度は5施設を予定しております。 ◆豊田朗 委員  約15年というかなり長期計画でございますが、91にも上る施設の解体となりますと、当然のことながらかなりの経費を要するということでございます。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長米山弘一) ゆいぽーとなど、行政施設への転用事例もございますが、基本的には立地環境土地利用条件地域からの要望など、個々の地域状況を踏まえて、貸付けや売却をするという方向で検討しているところでございます。                

長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

◎諸橋 農林整備課長  今回の支援でありますけれども、土地改良区や農家組合に対しまして、昨年と比較した揚水機に係る電気料金の3分の1を支援するものであります。揚水機の数につきましては、土地改良区と農家組合を合わせて約300基を想定しております。また、増加分期間でありますが、揚水を使用します4月から9月までの半年間を対象としています。 ◆藤井達徳 委員  分かりました。  

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

若杉俊則建築部長 登壇〕 ◎建築部長若杉俊則) 総務省住宅土地統計調査を基に推計いたしました令和2年度末の居住している住宅総数は約31万8,700戸、そのうち耐震性が不足する住宅数は約3万8,700戸となっております。                〔風間ルミ子議員 発言許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 風間ルミ子議員。                   

長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号

なかなか対策が進まない部分については、課題がありまして、1つ目としては移設の場合ですとやはり移設先移設候補地の住民や土地所有者の了承も必要となってきたりとか、バス待合所の建物があったりというところもありますので、こういった部分がちょっと課題になっているところかなと思います。