31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

そういった意味で言えば、必ず食糧危機が、そしてまたウクライナ戦争を含めた、これから国際紛争など、いろんなものが予期される中で、もうこういった食糧世界に回らなくなっていくということは当然あるんだろうと思います。  関正史委員がさっき言われた、自給率が40%から38%まで下がってきているということも問題があります。その中で、6月にも質問させていただいたけど、当然米の需要もだいぶ減ってきたと。

上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号

国連憲章では、武力による威嚇行使、これを禁じて、国際紛争は平和的に解決する、こうしていますが、この国連憲章を乱暴に踏みにじった行為と言わざるを得ません。そうした中で3月2日、私の後ろの飯塚議長中川市長が連名でプーチン大統領に抗議の文書を送付された。私はこのことについて上越市民の一人として誇りに思います。そして、先般の牧田議員質問に対して、中川市長が非常に感動的な発言をされました。

長岡市議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会本会議−03月04日-01号

第3番目の、今後も国際紛争が起こるたびにこのような決議をするのかというような御質問でございます。日々変化する国際情勢と同じように、私たち議会も日々変化、あるいは活性化、発展をしているわけでございます。その時々の世界情勢、目の前に現れた現象、そして私たち議会議員の総意、その都度皆様と御相談しながら、その情勢に合わせての判断になろうかというふうに考えております。  

新潟市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会本会議−06月19日-02号

日本国民は,正義秩序基調とする国際平和を誠実に希求し,国権発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力行使は,国際紛争解決する手段としては,永久にこれを放棄する」,「前項目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない」,御存じの憲法第9条です。「正義秩序基調とする国際平和を誠実に希求」する,何と崇高な理念でしょうか。

妙高市議会 2019-06-06 06月06日-02号

たちが習った憲法第1条には、国際紛争解決においては武力行使永久放棄すると日本国憲法にしっかりと明記されるというふうに教わっておりますが、安倍政権では自衛隊を明記し、法律上は綱紀に掲載されたことが優先されるだけに前文であることが否定されています。これを利用してやった独裁者が1人おります。ドイツのヒトラーと言われております。   

上越市議会 2016-03-23 03月23日-07号

憲法は、武力による国際紛争解決を禁じており、安保法制は明らかに憲法に違反すると感じているので、前回同様、本請願賛成するものであるとの意見が述べられました。  採決の結果、本請願賛成多数により採択すべきものと決しました。  以上、審査の概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、総務常任委員長報告を終わります。 ○佐藤敏議長 総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。  

小千谷市議会 2016-03-18 03月18日-04号

この安保法制は、憲法第9条が禁じる国際紛争解決のための武力行使を可能にするものであり、明らかな憲法違反法律です。また、憲法解釈を180度くつがえし、集団的自衛権行使を容認した閣議決定(平成26年7月)に基づく違憲の立法は、内閣と国会による立憲主義を否定するものとして、断じて認めることはできません。   安保法制発動されれば、日本は海外で戦争する国になります。

燕市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-04号

先ほどもご答弁いたしましたけれど、最近の日本を取り巻く安全保障環境変化、これを背景に国際紛争未然防止抑止力としての法制化が必要であるということで、このたび政府与党法制化をされたというふうに理解しています。 ◆20番(大岩勉君) 日本を取り巻く安全保障環境変化、一層厳しさを増しております。

長岡市議会 2015-07-09 平成27年 6月定例会本会議−07月09日-04号

近年我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、国際紛争未然に防ぐためのいわゆる抑止力を高めるための法整備が、今国会議論が進められている安全保障関連法案であると理解しております。  このような中、第189回通常国会は95日間会期を延長し、安全保障関連法案について、さまざまな懸念を持つ国民に対し十分な説明の機会が確保されることとなりました。

長岡市議会 2015-06-30 平成27年 6月定例会本会議−06月30日-03号

、また第9条の「日本国民は、正義秩序基調とする国際平和を誠実に希求し、国権発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力行使は、国際紛争解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」とするこれら憲法に明記された恒久平和を求める方向と一致するものと考えるものでございます。そこで質問です。

小千谷市議会 2015-06-26 06月26日-04号

◆8番(佐藤隆一君) 今申しましたように、国際紛争解決手段として武力は用いない、こうした趣旨ではないかと思っております。 ◆13番(田中淳君) 何回も繰り返すようですけれども、9条の文章はどうなのですかというのを私は聞いているのであって、これが意図するものは何ですかということではないので、憲法9条の文章がどういうものなのかというのを、そこを聞いているのです。

上越市議会 2015-06-18 06月18日-06号

過去の戦争の教訓から国家権力の暴走を防ぐために憲法が存在すると考えているが、憲法改正を行わず、拡大解釈により武力国際紛争解決する法案になっており、明らかに憲法に違反するのではないかとの意見が述べられました。  採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。  詳細は、委員会記録に譲り、以上で総務常任委員長報告を終わります。 ○佐藤敏議長 総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。  

柏崎市議会 2014-06-20 平成26年 6月定例会議(第13回会議 6月20日)

この憲法によって、日本は、敗戦から69年、国際紛争により、一人の犠牲者を出すこともなく、また、一人の外国人を殺すこともなかったわけであります。それを、この憲法改正の手続を経ることなく、国会議論国民への説明意見聴取もなく、政府憲法解釈を変えるという形で、集団的自衛権を認めようとする安倍政権に異議を申し立てるのは、当然のことではないでしょうか。  

新発田市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会-06月17日-03号

3、日本国憲法第2章、戦争放棄、第9条は、「日本国民は、正義秩序基調とする国際平和を誠実に希求し、国権発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力行使は、国際紛争解決する手段としては、永久にこれを放棄する」、②、「前項目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。

三条市議会 2014-03-25 平成26年第 2回定例会(第7号 3月25日)

その中で、日本国権発動たる戦争武力による威嚇または武力行使は、国際紛争解決する手段としては永久にこれを放棄すると戦争放棄をうたった憲法を持つ国です。恒久の平和実現を目指すことが世界のどの国とも友好関係を築く上で重要であると考えます。こうしたことからも本請願趣旨はもっともであり、採択すべきと考えます。  請願第44号につきましても、請願趣旨のとおり採択とすべきと考えております。  

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