3260件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上越市議会 1991-12-16 12月16日-02号

四つ目は、高齢化国際化、情報化などの地域政策課題などの交流について。 最後に、五つ目市町村事業、国・県事業の分担及び調整について、以上5点であるわけでありますが、多少この中に広域行政から外れている質問内容もあろうかと思いますが、広い視野から、広域行政のあり方について、市長の御答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(松永芳男君) 植木市長。         

上越市議会 1991-09-04 09月04日-01号

したがいまして、国際情勢気象条件などに特別な変化がない限り、現在の料金単価で当面の経営を維持できるものと思っておるものであります。 また、水道料金上越地域水道用水供給企業団給水単価についてでありますが、企業団は60年4月の給水開始以来、施設の新しいこともあって、資金収支型の料金体系を暫定的に設定して、事業を運営してきたところであります。

上越市議会 1991-03-18 03月18日-02号

国際化社会を迎えて、環日本海諸国との学術、文化、人事、経済交流の拡大をするために、関係諸国との連帯を強めることが極めて重要と言われ、新潟日本海側中枢都市拠点県として今後発展をしていくためにも、環日本海を初めとした国際化の対応のために、十分に力を注ぐことが求められているというふうに言われています。

上越市議会 1991-03-05 03月05日-01号

昨年9月に開始した外国人指導助手による中学校英語教育は、学習面だけでなく、国際理解を深める上でも生徒たち大変好評を得ておりますので、今後もこれを継続してまいります。 なお、地域における子どもたち健全育成自主性醸成に大きな成果を上げている「明るい子どもまち推進事業」は、いよいよ10年目を迎えます。

上越市議会 1990-12-20 12月20日-03号

また、委員より、直江津港進捗状況直江津港調査委員会の今後の検討課題などをただしたのに対して、理事者より、港湾整備は第7次が終わり、平成年度より第8次に入り、今後はマリーナ基地河口橋構想西海岸整備、また東においては対岸貿易をにらんだ国際港としての整備等々が検討課題になっているとの答弁がありました。 

上越市議会 1990-12-17 12月17日-02号

この場合、安易な定員増は避け、国際化、情報化など、人文社会系及び理工系など、社会経済の新しいニーズ、さらには地域ニーズにも配慮した特色と魅力ある質の高い大学を目指さなければならないと付言しているのであります。現在私が承知している県内の私立大学設立構想としては、新潟市とその周辺で新潟国際情報大学などなど、いずれも設置主体は第三セクター方式により構想されているようであります。 

上越市議会 1990-09-14 09月14日-04号

次に、議案第49号平成年度上越一般会計補正予算について、各担当理事者より説明を受けた後質疑に入り、2款総務費に関連し委員より、国際交流協会助成金、これは歳入にも関連するが、協会の2分の1の補助金、これは来年度も2分の1の補助金があると理解してよろしいのかとの質疑に対して、理事者より、来年も2分の1の助成があるとの答弁がなされました。 

上越市議会 1990-09-04 09月04日-01号

まず一般管理費では、国際交流活動推進を図るため財団法人新潟国際交流協会が設立される運びとなり、出捐金を2ヵ年で分割拠出することになりましたので、本年度分出捐金として 397万円、また庁舎食堂厨房設備等の一部修理、更新経費として 255万円をそれぞれ計上いたしました。 次に、恩給及び退職年金費は、国の恩給法の一部改正に準じて実施する退隠料及び遺族扶助料の引き上げに伴う追加計上であります。 

上越市議会 1990-06-15 06月15日-03号

6款、7款については質疑なく、10款教育費、3項中学校費外国人英語教師招致事業についての質疑に対し、理事者より、子供たちが生きた英語を学ぶことにより、国際的視野を広げる目的で、イギリスから3名の英語指導助手を8月から契約している。地域活動については、状況によって参加していただけるようお願いしていきたいと思っているとの答弁があり、採決の結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 

上越市議会 1990-03-19 03月19日-02号

最初に、フッ素洗口安全性有効性についてでございますが、昨年12月議会におきまして、斉藤議員の御質問にお答え申し上げたとおり、虫歯予防のためのフッ化物の応用につきましては、WHO世界保健機構国際歯科連盟を初め厚生省、日本医師会日本口腔衛生学会など、内外の専門機関専門団体が一徴してその安全性有効性を認め、その実施を推奨しているところであります。

上越市議会 1990-03-05 03月05日-01号

そこで、新年度国際化シンポジウム、留学生との国際交流研究外国人講師による中学生の英語教育、さらには在日各国子供たちを招き、ホームステイやスポーツ、また交歓会などにより、友情の輪を世界に広げる学童国際交流会などさまざまな国際化事業を取り入れ、今後の展開に資したいと存じます。 情報化への対応でありますが、去る2月28日、テレトピア構想に基づき「株式会社情報センター上越」が発足いたしました。