柏崎市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第3日目 6月14日)
それで、御質問のですね、この西部地区の路線についてですが、現在、市内のバス事業者が運行する柏崎駅と米山台、あるいは、赤坂山公園、国立病院機構新潟病院、これを結ぶ路線バスが3系統運行されています。 そのような中でですね、発着が柏崎駅の北口と南口に分かれていて、経路も、それぞれ別というか、複雑であると。
それで、御質問のですね、この西部地区の路線についてですが、現在、市内のバス事業者が運行する柏崎駅と米山台、あるいは、赤坂山公園、国立病院機構新潟病院、これを結ぶ路線バスが3系統運行されています。 そのような中でですね、発着が柏崎駅の北口と南口に分かれていて、経路も、それぞれ別というか、複雑であると。
02知的障害者居宅生活支援事業5,255万5,000円のうち、知的障害者短期入所支援費1,136万円は松波の里、松風の里、たいよう作業センター、桜花園、国立病院機構新潟病院、長岡療育園の短期入所、いわゆるショートステイの利用にかかるものであります。
今ほどの御指摘がありましたが、県の調査によりますと、2003年度、県内140の病院のうち、本市の刈羽郡総合病院と国立病院機構新潟病院、この2病院が上位を占め、他地域の病院よりも際立った結果であります。
市では、重症救急患者の対応につきましては、第2次救急医療体制として刈羽郡総合病院、柏崎中央病院、国立病院機構新潟病院、この3病院で救急輪番体制を確立をしております。ちょっと細かい数字、話になりますが、柏崎圏域における第2次・第3次救急患者の状況でございますけれども、平成14年、9,127人、平成15年、1万449人、平成16年、1万313人というふうになっております。
02知的障害者居宅生活支援事業3,395万1,000円の知的障害者短期入所支援費1,620万円は、さざなみ学園、松波の里、松風の里、たいよう作業センター、桜花園、国立病院機構新潟病院、長岡療育園の短期入所医療に支援するものでございます。
04進行性筋萎縮症者療養等給付事業105万2,000円は、国立病院機構新潟病院に、昨年12月から、新たに1名措置したことにより追加をするものでございます。 05重度心身障害者医療費助成事業(県障)1,417万円は、対象者の増及び医療費の増により、医療機関協力事務費に31万6,000円、医療費助成費に1,385万4,000円の不足が見込まれるためにお願いするものでございます。
② 4月から独立行政法人国立病院機構新潟病院としてスタートする同病院が、これを機に、救急医療等市町村事業へ柔軟に参画できるよう、国、県及び関係機関等に要請します。 ③ 病院群輪番制病院として、市民の救急医療に大きな貢献をしている刈羽郡総合病院が整備する血管造影撮影装置、人工透析装置などの医療機器の更新について、刈羽郡内の町村とともに一定の助成を行います。