1818件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

このたび国土交通省河川実証実験として2件が決定されるなど、本市をドローン活用先進地域とするため、県内外関係企業や8区のドローン事業者などと協議を重ね、様々な取組を進めています。  次に、資料5、にいがた2km特設ホームページ「ニイガタニキロニュース」概要を御覧ください。

阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号

そうしたところで、津川地区振興事務所からのご支援をいただけるというような見込みもありまして、その後、私が県の土木部長をはじめ、本庁幹部の皆さんに状況説明をして、県の人的支援をお願いをしてきたところでありますが、本庁からもご理解をいただきまして、早速、津川地区振興事務所内に、この町道復旧に向けてのチームを編成をしていただきまして、既に国土交通省査定官津川地区振興事務所から事前説明に行っていただいておりますなど

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

〔美のよしゆき議員 登壇〕 ◆美のよしゆき 今、市長はさらりとおっしゃいましたが、総務省国土交通省市長自らが伺い、新潟状況をお伝えいただいた。また、私の知る範囲では、昨日の一般質問にも立たれました田村要介先生が、一生懸命議会内で除雪の問題について活躍されているのを見させていただき、まさに議会執行部が一体となって動いたんだなという感覚を持っております。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

減便による減収を補うため、今秋、値上げのため国土交通省に申請すると発言をしております。本当にこの補助金で本市の公共交通の維持ができたのか。値上げや秋のダイヤ改正、来春に予想される本格的な需給調整の見通しについて、改めて再質問をいたします。 ○議長古泉幸一) 柳田都市政策部長。                 

長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号

国土交通省では今後、取りまとめた有識者検討会の提言の中で、一定の条件に該当する路線については国や県、JR、また沿線自治体関係者による協議の場を設け、今後の方向性について結論を出すということも示されております。市としましても、今後も引き続きJR東日本等の動向を注視しながら、国や県、沿線自治体と連携して対応していきたいというふうに考えております。

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

ただ、国土交通省基準では、先ほど10センチ、20センチの話ありましたけども、20センチまでは40ミリ対応の場合はいいんです。道路が冠水していても。というのは、20センチというのは緊急車両が通れるという、そういう基準がありますので、20センチまではいいということになっているわけでありますので、基準基準です。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

排水ポンプ車につきましては、昨年8月の集中豪雨による局地的な浸水被害の発生に対し、国土交通省が所有する排水ポンプ車の出動を緊急的に要請し、一刻を争う場面で住宅地への浸水対策に多大な効果があったことから導入を決定したものであり、市内各地を対象として、特性となる機動力を生かし、浸水被害の軽減につながるものと期待しております。  

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

新潟県との交流、また、今、万代島総合企画株式会社へも昨年、今年も1人派遣しておりますけれども、そうした民間、そしてまた今年度は国土交通省へ派遣もさせていただいているところでございますし、また、県からは副町長を2代続けて、県から派遣いただいているところもありますので、まさにこうしたよその組織との交流も図りながら職員のレベルを図っていくというようなところも、一つの私の考えとして進めておりますし、今般の関川村

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

私としましても、この重要性を強く認識しているところであり、8月10日にはJR東日本新潟支社長及び国土交通省北陸信越運輸局長に対して、また8月26日には新潟県知事に対して阿賀町議会斎藤議長様、澤野県議会議員様、近隣市町長とともに早期復旧要望を行ったところであります。 今後は、さらに福島県側の喜多方市、西会津町さん等とも連携し、通常の運行を目指して要望を続けてまいります。 

長岡市議会 2022-07-14 令和 4年 7月14日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会−07月14日-01号

────────※──────── ○五井文雄 委員長  本日はお忙しい中、国土交通省信濃川河川事務所から今井所長をはじめ4名の御出席をいただいておりますことを御報告申し上げます。  なお、報道関係者から写真撮影の申出がありましたため、委員会傍聴規則に基づいて委員長においてこれを許可いたしましたので、御了承願います。  

長岡市議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会本会議−06月27日-04号

国土交通省は、下水道事業収支構造適正化という名目で市町村下水道使用料値上げ経営戦略で示すように指導しております。しかし、同じ通知文書の中に、新型コロナウイルス感染症による現下の経済状況を踏まえ、市民生活及び経済活動に与える影響も十分配慮し、収支構造の見直しを検討するよう求めているところであります。

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

この道路意味について事業を行う国土交通省のスローガンまたはPRでは、新潟バイパスと古町を高架道路で直結とあります。この道路の一部の意味合いをこれで表していると思いますが、本市としてはどのように受け止めているのでしょうか。 ◎鈴木浩信 土木部長  万代島ルート線については、おっしゃるとおり栗ノ木道路紫竹山道路明石通までは今事業中で、平成19年、2007年から国の直轄事業として始まっています。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

第1回の5月8日付は、「拠点性向上の気配薄く」というもので、国土交通省の3月発表の公示地価で、「本県商業地変動率全国43位のマイナス1.2%と冷え込んだ」、「和歌山県、鳥取県と並ぶ全国ワースト3位に低迷した」、「市町村別に見ると、JR新潟駅周辺の再開発が進む新潟市がプラスを確保したものの、0.3%と全国平均(0.4%)を下回る」としています。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

佐藤 誠議員 登壇〕 ◆佐藤誠 今、国土交通省では、マイタイムライン実効性向上を目的に、アプリを使って作成するデジタル版の普及を目指してございます。昨年11月、常総市と連携しまして、筑波大学と協力し、デジタルマイタイムライン講習会を常総市役所で開催されておりました。また、長野県では、スマートフォンタブレット端末で利用できる信州防災アプリを昨年10月から運用。

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

小野照子議員 登壇〕 ◆小野照子 先ほど理事もおっしゃいましたように、国土交通省の白書もちらっと読んだのですが、柔軟な道路管理制度の構築というふうに出ております。国も変わってきたなと感じております。市内でもいろんな社会実験が行われていて、ほこみち制度を利用してこれから新潟駅前の道を社会実験として活性化しようというふうに予定されています。