新発田市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号
また、月岡温泉まちづくり事業として、従来の団体旅行客の囲い込み等の経営体質を払拭し、歩いて楽しい温泉街へと方向転換している。そのほか、様々な事業展開をしている。インバウンド誘客施策では、温泉街にフリーWi―Fiを設置し、英語とハングル語の看板も設置したとのことでありました。 次に、合同会社ミライズについては、旅館の若手が中心となり設立したもので、社員5名、アルバイト7名のスタッフがいる。
また、月岡温泉まちづくり事業として、従来の団体旅行客の囲い込み等の経営体質を払拭し、歩いて楽しい温泉街へと方向転換している。そのほか、様々な事業展開をしている。インバウンド誘客施策では、温泉街にフリーWi―Fiを設置し、英語とハングル語の看板も設置したとのことでありました。 次に、合同会社ミライズについては、旅館の若手が中心となり設立したもので、社員5名、アルバイト7名のスタッフがいる。
それから、ある程度町としては大型といいますか、集落診断しながら、ある程度地域に補助を出して電気柵等の設置をしていますけれども、なかなかそういう以外で、個人的な囲い込み等で大きな共同的なものはできていないということ、それから頭数の管理としては、減数管理に効果がある個体群を選定して駆除がされていないということ等々考えられますし、そのことを考えると、やっぱり加害獣対策については組織づくりが大事だと考えておりますので
5月末現在、このうち24棟はアスベストの撤去、または囲い込み等により飛散防止の対応を完了しており、未了の2棟は所有者が該当場所の立ち入りを制限する措置を講じているところでございますけれども、市としても引き続き適切に対応するよう指導してまいりたいと考えております。
◎五百川 介護保険課長 全国的には併設や隣接する同じ事業者が運営する有料老人ホーム等の入居者のみにサービスを提供する事業所が存在しまして、定期巡回・随時対応型訪問介護看護等の利用を入居条件とする囲い込み等の不適切な事例があることが報告されております。そのため、地域利用者に広くサービスを提供しなければならないことを明確化したものであります。
基準を超えている施設につきましては、除去、封じ込め、囲い込み等の処理を行ってまいりました。議員ご指摘の2カ所につきましては、島上小学校と笈ケ島保育園でありますが、平成17年に調査を実施をした結果、アスベストが見つかり、封じ込めの処理を行ったものでございます。
また、囲い込み等密閉されているもの及びアスベストを含有する建材については、改修や解体の際に定められた方法により確実に処理することとし、現時点で対応を終えることといたしました。 次に、民間建築物についてでありますが、これまでに延べ面積が1,000平方メートル以上の建築物について、露出吹きつけアスベストがあるかどうかを実態調査いたしました。
そのうち11施設では既に囲い込み等の対策がなされておったところでございます。 そこで、ほかにもうないのかという御指摘をちょうだいいたしたところでございますが、274施設の調査の結果、当初は25施設について9月に補正予算のお願いを申し上げたところでございますが、それが58施設に拡大したことにつきましては大変恐縮いたしておるところでございます。
そのうち3施設につきましては、囲い込み等の対策が実施されてあったところでございます。使用が確認されました24の公共施設のうち、御指摘のございました市役所低層棟駐車場の一部の施設では、石綿含有吹きつけ材の一部欠損や剥離が見られるものの、小中学校を含む大半の施設では吹きつけ材自体が安定していることが確認されたところでございます。
◎地域整備部長(今村正博) 原則的には飛散しない状況の場所につきましては、現状のままというふうに考えておりますし、アスベスト等が飛散するというふうな部分については、一部囲い込み等ができるような部屋等につきましては、立入禁止というような措置をとっておるところでございます。 ○議長(小川弘) この際、午後1時まで休憩いたします。