長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
◎西山 健康課長 先般の厚生労働省専門家会議におきまして、5類移行後の感染防止対策といたしまして、体調不良時の医療機関の受診勧奨ですとか、場所に応じたマスクの着用、3密回避、換気、手洗い、適度な運動と食事の励行などが示されております。このような基本的な感染対策につきましては、今後も継続的に情報発信してまいりたいと考えております。
◎西山 健康課長 先般の厚生労働省専門家会議におきまして、5類移行後の感染防止対策といたしまして、体調不良時の医療機関の受診勧奨ですとか、場所に応じたマスクの着用、3密回避、換気、手洗い、適度な運動と食事の励行などが示されております。このような基本的な感染対策につきましては、今後も継続的に情報発信してまいりたいと考えております。
結果的には、破裂した水道管の修繕や市民の節水により使用量が低下したため、計画断水は回避されております。 長岡市では、日頃から寒波襲来時における水道管の凍結破裂に対する注意喚起や節水の呼びかけを行うとともに、漏水が発生した際には管工事業者と連携しながら、より迅速な修繕を行っております。
より被曝リスクの高いPAZは、放射線被曝による重篤な確定的影響を回避、最小化する必要があるため、即時避難を行います。UPZは、放射性プルームの通過時における放射性物質の吸入による内部被曝などの屋外での被曝リスクをできるだけ低く抑えるため、屋内退避を行います。
また、事前に情報が分かれば渋滞に巻き込まれることも回避できたかもしれません。長時間にわたり車の中に閉じ込められているドライバーにとって、どこで何が起きているのか、今後どうなるのかを知る上で情報は極めて重要です。本市では、SNSなどで情報発信に努めていたことは承知しています。しかし、ドライバーが求めるより詳細かつリアルタイムな情報をどこまで提供できたのかという点で課題もあったようであります。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 子供たちを交通事故から守る、危険な箇所から回避できるような能力を身につけるということについてご質問いただいたものと認識しております。今ほど議員からご指摘いただきましたとおり、令和2年から令和3年の件数にありますように、数のほうにつきましては残念ながらその1年間においては増加傾向にあったということで認識しております。
これらへの対応といたしましては、空き家等が周辺へ及ぼす影響や危険等の状況を踏まえた上で、必要に応じ市の条例に基づく応急的危険回避措置や、民法に基づく相続財産管理人制度による対応を実施しているところでございます。 〔高橋哲也議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋哲也議員。
初めに、学校生活の実態といたしましては、燕市の小中学校では国の示す通知やマニュアルに基づき、手洗い、うがい、換気、3密回避、共用部分の消毒、場面に応じた適切なマスクの着脱等の基本的な感染防止対策を講じながら教育活動を展開してきております。
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行は、年内は回避されるとの予測でありますが、インフルエンザは例年12月から3月が流行期であり、今後多数の患者が同時に発生した場合、発熱外来が逼迫する可能性があります。医療機関の負担を軽減し、必要な医療を適切に提供できるよう、現在、県や市医師会などと連携し、発熱外来や検査体制の強化、充実などを進めております。
この状況に対し県会議員からくじ引き回避の要請を受けた市は、工事の設計図書の一部数量などを非公表とし、通常考慮し得ない想定を設計書に入れるなどして建設業者の積算予測と工事価格の類推を難しくした。関係者はこの算出方法をブラックボックスと呼び、通常考慮し得ない数値を入れるなどして建設業者が工事価格を類推できないようにしたものであります。
昨今のコロナ禍では、様々な事業の中止や縮小がありましたが、特に高齢者向けの健康講座開催に当たっては3密を回避し、感染対策を徹底するため、ながおか元気体操のDVD配布や糖尿病予防などの健康講座の動画配信のほか、感染リスクの少ない屋外での介護予防講座を青空広場として新設するなど、参加者が安心して活動できるよう工夫してまいりました。特に屋外での講座は開放感があり、参加者からは好評でした。
さらに、市民一人一人がリスクを認識し、回避することも大切です。市内で痛ましい事故が起きてからでは遅いのです。イベント主催者や施設管理者などに万全の対策を講じてしっかりと対応するよう促す。そして、市民にも十分注意するよう呼びかける内容の注意喚起を市から強く発する必要があると思うわけでありますが、どのような取組をされているのか伺いたいと思います。 ○議長(松井一男君) 星観光・交流部長。
3密の回避を徹底するとともに、避難所でのプライバシー確保に配慮するための段ボールパーティションや段ボールベッドなど、感染症対策物資の組み立て体験を行ったところであります。これからは、感染症対策を適切に講じつつ、社会経済活動もしっかりと進めていくことが大切であります。
次に、2、次期総合計画における目標設定の基本的な考え方について、人口減少が深刻化し、高齢者人口がピークを迎える2040年頃を見据えると、現状の延長線上では対応できない可能性があることから、先を見据えて、今からかじを切ることで、将来の危機を回避し、心豊かに暮らし続けられる新潟市へ向かっていくことを重視しています。
初めに、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、市民との協働の環境づくりでは、地球温暖化対策実行計画推進事業として、地球温暖化対策実行計画地域推進版に基づき、地域から排出される温室効果ガスを削減するとともに、気候変動の影響による被害の回避、軽減を図るための適応策を推進しました。
次の繰越明許費は、令和3年2月補正で議決された予算を繰り越して東特別支援学校及び西特別支援学校にそれぞれ通学バスを1台ずつ購入したもので、9台から11台へと2台増やしたことにより、登下校における通学バスでの密集を回避することができました。
次に、36ページ、(1)、(ア)、地球温暖化対策について、地球温暖化対策実行計画地域推進版に基づき、地域から排出される温室効果ガスを削減するとともに、気候変動の影響による被害の回避、軽減を図るための適応策を推進しました。また、再生可能エネルギーの導入に向けて市域における太陽光発電及び陸上風力発電装置について、保全エリア、導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、報告書をまとめました。
◎水島 教育総務課長 248ページのほうは中学校ですけれども、あと小学校と総合支援学校とございますが、教育部長から説明させていただきましたように、学校でタブレットやパソコンを同時に使用することによる通信の逼迫を回避するために、国の補助事業を活用し、学校から直接インターネットに接続するための専用回線を整備した経費になります。
◎五十嵐 市民協働課長 委員御指摘のように執行残が多いということでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令によるイベント中止のリスクですとか、活動団体メンバーや参加者の感染リスクを回避するためにイベントや活動を見送った市民活動団体が多く、結果として申請件数の減少につながったのではないかと考えております。
そこの辺をしっかりとお聞きをして、それを回避できるような、そういう方法がたしかあるはずなんで、それを教えていただきたい。いかがでしょうか。 ○石田裕一議長 吉田仁史都市整備部長。 〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕 ◎吉田仁史都市整備部長 それでは、お答えさせていただきます。
空港利用者数の減少は、新潟空港ビルディング株式会社の経営を直撃し、5、新潟空港ビルディング(株)経営状況のとおり、令和2年度決算では2億円を超える損益を計上し、令和3年度決算では県と本市の支援金約2.4億円により、赤字を回避できました。さらに、今年度は原油高騰による光熱費の値上げが加わり、厳しい経営環境が続いています。