新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
需要喚起策としての今・得キャンペーンは、受益者負担もあり、理にかなった施策であったと思います。県の時短要請発出時における協力金によって多くの事業者が踏みとどまることができた施策であったと評価する一方で、今後を見据えるウィズコロナの局面に当たっては、このカンフル剤で何とかやってこれた事業者が公的支援などで営業が継続ができるという問題が残ります。
需要喚起策としての今・得キャンペーンは、受益者負担もあり、理にかなった施策であったと思います。県の時短要請発出時における協力金によって多くの事業者が踏みとどまることができた施策であったと評価する一方で、今後を見据えるウィズコロナの局面に当たっては、このカンフル剤で何とかやってこれた事業者が公的支援などで営業が継続ができるという問題が残ります。
そして、新型コロナウイルス経済対策については、第5次に及ぶ上越市事業者経営支援金や市内消費喚起を目的とする住宅リフォーム促進事業など、待ち望んでいる市内業者や市民の皆様へいち早く対応したことは高く評価しております。 以上、賛成の立場で述べましたが、その他議案についても適正かつ妥当と判断し、賛成討論といたします。 ○石田裕一議長 3番、小山ようこ議員。
例えば特殊詐欺に関しては、ATMで操作しろというのは詐欺ですとか、ゆうパックでお金を送れば詐欺ですとかというふうなのがホームページにばんばんと出ていて、それで注意喚起なさっておられます。そういうふうな形で、こういうふうな事例は大変ですというような、これ個別のことを名指しというのはなかなか難しいかもしれませんが、何らかの形でそういう注意喚起をするということだってできるんじゃないですか。
また、教育委員会では、同様な事案の発生を防止するために、全小中学校に対し、本年6月20日付で食物アレルギー対応の徹底について通知を発出し、今回の事案の内容を伝え、再発防止に向け注意喚起をいたしました。
当市においての実態なんですけども、これは今回の注意喚起にかかわらず、従前から毎年度各分団、消防部からの決算書の提出を我々事務局、市のほうにいただいております。
また、災害時の応援業務に関する協定を締結している新発田地区防災協議会との連携を強化し、道路冠水による通行止め箇所を迅速に把握し、注意喚起表示板を設置するなど、市民の皆様へ情報伝達する手段を確立するよう担当課に指示したところであります。 次に、当市としての災害に強いまちづくり構想についてであります。
今後も町民皆様に感染予防とワクチン接種につきましては、きめ細やかな情報提供、また注意喚起、ご協力のお願いをしていくとともに、関係機関と連携しながらこの業務を進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。よろしくお願い申し上げまして答弁と代えさせていただきます。 ○議長(斎藤秀雄君) 6番、長谷川眞君。 ◆6番(長谷川眞君) ご答弁ありがとうございました。
また、市内の医師等で構成する新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を開催し、専門的な知見に基づく助言等を踏まえ、感染防止対策を実施するよう広く市民に向けて注意喚起をしたほか、ワンストップ相談窓口を開設し、感染症対策等の問合せに対応してきました。
まさに同時多発的に発生をしておりまして、いつどこで感染するか、まさに分からないというような状況になってまいりましたので、町民皆様には今までどおりの基本的な感染予防が最重要でありますので、本日私からテレビ電話で注意喚起の呼びかけもしたいというふうに考えているところでもございます。
マイナンバーカードの普及と併せて消費の喚起策が注目を浴びております。このポイント付与に対して野村総合研究所の梅屋真一郎室長は、全額消費に回ることから、コロナで低迷した消費を活性化するための対策として効果が期待できるなどの声が寄せられております。
このことから、より一層市民の皆様から本制度を認知していただき、計画や施策への関心を喚起する必要があるとの認識の下、令和2年度からは市公式SNSを通じて意見募集を呼びかけているところです。
2つ目のプレミアム飲食券発行事業補助金1,200万円でございますが、長期化する感染症の影響を受ける町内における景気対策の一環といたしまして、飲食店での消費喚起を図るため、昨年度に続きプレミアム飲食券の発行に係る経費をお願いするものでございます。 プレミアム飲食券につきましては、1枚500円で10枚セットの5,000円分を3,000円で販売するものでございます。
具体的には、上越地域消防局では、これまでも住宅火災の注意喚起チラシの全戸回覧や各メディアを通じた広報活動を実施しているほか、コロナ禍における新たな取組として、石油ストーブ火災等の予防をユーチューブで配信し、視聴した若い世代の方から、親、祖父母に内容を伝えていただく試みも実施しております。
高齢者への熱中症対策については、毎年民生委員、地域包括支援センター、介護事業所、電気、ガス、水道工事事業者に注意喚起の声かけをお願いしているほか、エフエムしばたや市ホームページ、新発田あんしんメールでの注意喚起を行っております。また、特に配慮が必要な高齢者の方については、民生委員と地域包括支援センターに見回り、見守りをお願いしているところであります。
3つ目の緊急経済対策事業補助金は、飲食店における消費喚起と市民の皆様の生活支援を目的として実施しております今・得キャンペーン飲食プランを追加で実施させていただきたいというものであります。今・得キャンペーンにつきましては、今年3月15日から4月30日まで実施し、多くのご利用をいただきました。しかし、5月の連休以降は厳しい状況が続いているというふうにお聞きをしております。
やっぱりそこが管理ができなくなる、不衛生になる、そういったところが問題だということもありますので、動物の頭数の届出というよりも、やはりこれは注意喚起の中でそうした崩壊に陥らない。
また、大雪に関する気象情報があれば、学校教育課から適宜小中学校に注意喚起し、学校は通学路の一部変更や登下校の時刻をずらす等の対応を行うとともに、通学ボランティア等の協力を得ながら登下校の安全確保を図っております。教育委員会といたしましては、今後も学校や地域の要望を確実に受け止め、関係機関と連携しながら児童生徒の登下校時における安全確保に努めてまいります。
令和4年度の市税歳入は、令和3年度予算比較で増となりますが、コロナウイルスを完全に克服できるということではなくて、令和元年の消費税率引上げによる需要喚起のための政策やコロナウイルスの影響による経済対策のための税の特例による軽減措置が終了するものがあるため、その分は税収増につながりますが、コロナウイルスによる影響などを勘案して積算いたしました。
3密防止をはじめ、消毒、それから喚起といったものを十分に徹底しながら誘客、お客様の安心、安全に努めてまいりたいというふうに思っています。なお、今年度は新たに会計に係る設備を更新をさせていただきました。おかげさまでその非接触としては十分な、今まで以上の効果の上がる対応を取らせていただいております。それから、個人、ファミリー層の取り込み、大規模な宴会というものが大変少なくなってございます。