上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
具体的には事業者経営支援金を累次にわたり支給するとともに、プレミアム商品券発行や住宅リフォーム促進事業、中小企業者チャレンジ応援事業補助金等に取り組んだほか、地域鉄道や高速バス、市内タクシー事業者等の支援なども地域公共交通の確保の観点から、県とも連携して取り組んでいただきました。
具体的には事業者経営支援金を累次にわたり支給するとともに、プレミアム商品券発行や住宅リフォーム促進事業、中小企業者チャレンジ応援事業補助金等に取り組んだほか、地域鉄道や高速バス、市内タクシー事業者等の支援なども地域公共交通の確保の観点から、県とも連携して取り組んでいただきました。
また、市内消費の喚起と店舗への誘客などを促進するため、商工団体等が取り組むプレミアム付商品券発行事業に要する経費の一部を補助したほか、住宅リフォーム促進事業について総額1億円を確保するとともに、あわせて補助上限額の引上げや申請回数の制限を見直すなど、制度を拡充して実施しました。
次の今・得プレミアム商品券発行事業補助金は、7月に販売を予定しております商品券のプレミアム率を当初の30%から50%に上乗せし、市民の皆様の生活支援と市内個店の消費喚起を図るものであります。
あわせて、感染症経済対策として実施するプレミアム付商品券発行事業についても、商工団体等が年度をまたいで取り組むことができるよう、繰越明許費を設定するため、補正予算を専決処分したものであります。 報告第2号は、1月20日に専決処分いたしました令和3年度上越市一般会計補正予算であります。 歳入歳出予算総額に21億3,230万円を追加し、予算規模を1,074億950万円といたしました。
次の今・得プレミアム商品券発行事業補助金は、市内における消費喚起のため、プレミアム商品券及び飲食券を発行するための経費であります。 次の感染防止対策助成金は、飲食店等における感染防止対策をさらに強化していただくため、アクリルパーティションなどの感染防止対策を支援するものであります。
新型コロナウイルスの対策についてでありますが、市長は大規模な補正予算を編成しと、この約15億円、事業者経営支援金、プレミアム付商品券発行支援事業、中小企業者チャレンジ応援事業、宿泊など需要喚起事業、そして小中学校や保育園、幼稚園、トイレの手洗い所を自動水栓に、これを含めて15億円、これが大規模なのか。
主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の地域経済への影響の長期化を踏まえ、第4次となる事業者経営支援金の給付をはじめ、中小企業者チャレンジ応援事業補助金の追加、再度のプレミアム付商品券発行事業などの実施に要する経費を増額し、市内経済の下支えを図るものであります。
新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時国庫交付金充当事業として、商工振興課では商工振興制度・融資支援事業で信用保証協会保証料補助金、中小企業・小規模企業等支援事業で雇用調整助成金申請補助金、緊急経済対策で今・得プレミアム商品券発行事業補助金を実施いたしました。
具体的には、昨年4月から市独自の取組を始め、その後も国、県からの予算も生かし、売上げが落ち込んだ市内事業者へのプレミアム商品券発行をはじめ、様々な支援金や給付金、助成金などの支援策を立て続けに実施し、事業者の雇用や事業継続を後押しするなど、間断なき経済支援策を高く評価するものであります。
次の今・得プレミアム商品券発行事業補助金は、プレミアム付商品券及び飲食券の発行に係る事業者への換金経費であります。商品券は、昨年6月から7月にかけ1世帯1冊購入可能なプレミアム率40%の商品券を販売し、約1万6,000冊を販売いたしました。また、飲食券は、2回にわたりプレミアム率30%の飲食券を販売し、3万冊を販売いたしました。
②の経済対策につきましては、プレミアム商品券発行事業における商品券販売収入などでありまして、④のその他では学校休校に伴う給食食材キャンセル料に対する公益財団法人新潟県学校給食会からの補助金というものが記載しております。 次に、その右側の一般財源は、対象事業費から先ほど申し上げました国、県補助金、その他特定財源を差し引いた臨時交付金を充当する前の市の負担額、負担分ということであります。
次に、市内事業者への支援につきましては、昨年度は事業継続のための臨時給付金や特別給付金、雇用調整助成金の利用促進、3密対策、商品券発行、咲花温泉や宿泊施設への支援を行い、市内の経済回復に取り組んでまいりました。
また、経済対策では、新規の事業者経営支援金をはじめ、プレミアム商品券発行支援や住宅リフォーム促進、中小企業チャレンジ応援などの継続を含めた様々な事業拡充を大いに期待するものであります。 さて、今冬は災害救助法の適用になるほど記録的な大豪雪ともなり、市民生活にも大変な支障をもたらしたことは御案内のとおりであります。
次の今・得プレミアム商品券発行事業補助金は、今年度実施した商品券及び飲食券の発行を来年度も実施するための経費であります。 次のキャンペーン等実施補助金は、商店街などの商業団体や組合が実施する誘客キャンペーンなどの取組に対し支援を行うもので、商品券発行による消費喚起策との相乗効果で市内経済の循環を促したいと考えております。
あわせて、店舗の魅力向上と工事、設備業者等の受注機会の確保を図るため、店舗の改装や設備の整備等を行う中小企業者等への支援を引き続き実施するとともに、市内消費を喚起するため、商工団体等が取り組むプレミアム付商品券発行事業に要する経費の支援を継続するほか、住宅リフォーム促進事業については総額1億円を確保し、あわせて補助上限額の引上げや申請回数の制限を見直すなど、制度を拡充した上で継続いたしてまいります。
販売額1万円で1万4,000円の商品券を購入することができるプレミアム付商品券発行事業は、予算額2億8,000万円に対し、換金請求額は2億4,900万円、前年度と比べ売上げが30%以上減少した事業者に対する家賃設備リース料補助は、予算額6,000万円に対し、申請額は家賃補助が2,200万円、設備リース料補助が1,100万円で、合計3,300万円、前年と比べ売上げが30%以上減少した事業者に対し一律10
また、地域のお店応援商品券発行事業は、多くの店舗から御参加いただき、追加発行の要望にも応えたことで、現在、商業団体などから高い評価を頂いています。 現在も継続して実施している事業が多いことから、引き続き事業者のニーズをお聞きし、必要に応じて改善を図るなど、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により困難に直面している事業者の支援に努めてまいります。
例えばプレミアム付商品券発行事業は、総額2億8,000万円ものお金が市中に流れ、経済活動の活性化と市民生活の維持、向上に寄与したものと認識しており、商品券を購入した方からは「大変ありがたい」との声をいただいております。12月4日からは、さらなる市内消費喚起を図るため、第2弾として年末年始プレミアム付商品券を販売しているところです。
⑤ 「第2弾おぢやプレミアム商品券」発行事業 市内経済における消費活動の活性化と収入の落ち込みの著しい飲食、宿泊、運輸タクシー、旅行業などへの緊急経済対策、回復支援策として実施した「おぢやお得な応援券」に続き、利用対象店舗を小売業やサービス業等にも拡大した「第2弾おぢやプレミアム商品券」を10月25日(日)から発行しました。
7款商工費では、国のGoToキャンペーンへの上乗せ助成等に加え、少人数グループや家庭単位での宿泊や忘新年会などの飲食需要を喚起するための経費として5,770万円を追加し、新たに拡充する今・得キャンペーンやプレミアム飲食券の発行などに要する経費と、これまで実施した今・得プレミアム商品券発行事業等の実績見込みによる不用額の減額を合わせ740万円を減額し、また実績見込みによる不用額として商工振興制度融資・