新発田市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
引き続き、所管事務調査中の群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて及び群馬県桐生市、公共交通の取り組みについて、こちらは現地視察、低速電動バスMAYUの見学を含めて、このまま続行したいと思います。よろしいでしょうか。 初めに、本日の調査の進め方をお諮りいたします。最初に、群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて、皆様から順次所見を伺いたいと思います。
引き続き、所管事務調査中の群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて及び群馬県桐生市、公共交通の取り組みについて、こちらは現地視察、低速電動バスMAYUの見学を含めて、このまま続行したいと思います。よろしいでしょうか。 初めに、本日の調査の進め方をお諮りいたします。最初に、群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて、皆様から順次所見を伺いたいと思います。
12月3日に開催の議員協議会で第2次総合計画の中間評価に基づく見直し素案をお示ししましたが、計画に掲げた各種取り組みを進めたとしても少子高齢化と人口減少という大きな流れをとめることは残念ながら難しいものと考えています。今後も人口減少に伴う市税の減収などが見込まれ、厳しい財政状況が続くものと認識しており、引き続き3つの人口増戦略をより効果的に進めていく必要があると考えています。
そのため引き続き市と市民,事業者,市民団体が協働して,各種取り組みを着実に推進するとともに,女性が生き生きと働けるまちを目指して,啓発や就労環境の整備など,効果的な支援に努めていきます。 ○小野清一郎 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
市内企業の大多数を占める中小企業への支援や、産学官連携による共同研究、有機エレクトロニクスといった新産業創出、人材確保・定着促進事業など商工業振興への各種取り組みのほか、観光地米沢としても観光振興対策への取り組みなどを行っていることから、これらの事業を調査するものでございます。 最後に、除雪に関する件といたしましては、秋田県横手市において、雪対策について調査いたします。
パルム跡地につきましても、第四銀行さんには毎日確実に多くの市民の皆様が来店されておりまして、今ほど申し上げました各種取り組みと連携していくことで多くの皆様が周辺エリアを回遊し、にぎわいにつながっていくものと捉えているところでございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 10番。 ○10番(西沢慶一君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問させていただきます。
今ほど申し上げました各種取り組みをうまく編集することで取り組んでいくことによりまして、こうした取り組みの一つ一つが、そして有機的に結びつけられた面的な整備が、議員御指摘の新たななりわいの創出にも寄与するものであると考えているところでございまして、これがひいては定住人口の拡大にもつながっていくものであると考えているところでございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 営業戦略室長。
優秀な人材確保の面からも,外からの注目度の面からも,そして各種取り組みをSDGsを通してさらにブラッシュアップさせる面からも,SDGsにさらに積極的に取り組む,そしてそれを発信することが重要だと思いますが,お考えをお聞かせください。(3)番。 ○副議長(佐藤誠) 三富政策企画部長。
これらの地域において自動車免許がなくても安心して生活するための各種取り組みを行う場合、辺地地域ですと辺地債とか、そのほかこういった先進技術を使う場合の有効な起債とか補助金など、何かそういうのはないのかお聞かせください。 ○議長(阿部銀次郎君) 環境課長。
移住、定住を始め、各種取り組みのブラッシュアップのためにも、移住、定住の取り組みを始めて以降の移住、定住者へのヒアリングを行うなど、移住、定住促進事業の先にあるさまざまな課題の把握と分析を行ってはいかがか、お考えをお伺いいたします。
1年間を振り返りますと、上越市新水族博物館基本計画に掲げた基本コンセプトの3つの要旨であります、環境教育に寄与する水族博物館、楽しみながら学ぶことのできる水族博物館、賑わいづくりの拠点としての各種取り組みは着実に成果を上げており、うみがたりが五感で学ぶ日本海を実現する多彩な魅力にあふれる施設として、この1年間多くの皆様に愛着を持って御利用いただいたことは、大変喜ばしいことでございます。
今後は、本計画を推進する重要な施策として取り組み始めましたまちなか居住推進事業を初め、地方創生や第2期中心市街地活性化プログラムなど各種取り組みとの連携を図りながら、まずは人口密度の増加を踏まえたまちづくりを進め、市民の皆さんが健やかで心豊かに暮らせるまちを目指してまいりたいと考えております。
10款教育費、6項社会教育費、1目社会教育総務費、事業番号020一般経費248万2,000円は、社会教育委員会費及び公民館運営審議会を3回、文化財保護審議会を2回開催し、三条市の社会教育、文化財に関する各種取り組み等を審議するものでございます。
初めに、「ライフステージに応じた学びの環境づくりに取り組みます」の現状についてですが、スマートウエルネスみつけを推進していくために、スポーツは大きな役割を担っていると考えており、各種取り組みを進めているところです。具体的な事業としましては、まず運動機会の提供として、市民が気軽に参加でき、運動するきっかけの一つとして見附ウォーキングまつりなどを開催し、運動習慣につながるよう啓発を行っています。
自治体連携では、行政、議会とも近隣自治体との連携や広域的な自治体連携、志、方向性が一緒の自治体との連携を進め、行政の効率化や各種取り組みの効果を高めてきたところであります。そんな中で、近年三条市においては近隣の市との連携、信頼関係構築に若干支障を来しているのではないかということで、何点かお伺いいたします。 その相手というのは、近隣自治体というのは加茂市であります。
年間を通じ、青少年健全育成の推進、特殊詐欺被害防止対策及び犯罪被害者支援等の各種取り組みを展開しているところでございます。津川警察署管内における昨年1年間の刑法犯認知件数は41件と、前年に比べ4件多くなっております。特に高齢者を対象とした特殊詐欺等につきましては、架空請求詐欺が2件発生しました。
長岡市観光戦略プランの策定から1年目となる現時点の評価としましては、各種取り組みにより長岡の観光資源の魅力が徐々に浸透してきていると考えております。 以上でございます。 ○議長(丸山勝総君) 永井亮一議員。
地域包括ケアシステムの深化・推進に向け、認知症施策総合戦略に基づき、地域包括支援センターに認知症相談窓口を開設するほか、認知症の家族や支援者を対象とした認知症の人への接し方講座を新たに開催するなど、各種取り組みを一体的、効果的に実施し、認知症になっても安心して暮らすことができる地域づくりを推進いたします。
観光について、市長の御答弁の中でも今本当に重要だと思って各種取り組みに取り組んでいる。第五次観光振興計画を見る限りでも、しっかりと練り込まれたすばらしい計画だというふうに思っています。その上でなんですけれども、行政の果たす役割について、もう一度お聞かせいただきたいと思っております。先ほどの答弁でも少し触れていただきましたが、観光といっても多くの業務があります。
議員ご指摘の東京つばめいとを始めとした各種取り組みもまさに総務省的に言えば関係人口でしょうし、燕市的に言えば応援人口の創出に関連した事業であるというふうに思っています。 ご質問いただいたそれぞれの詳細につきましては、担当部長のほうが答弁いたしますけれど、いずれにいたしましてもそういった概念で始めております。
施政方針にかかわるものづくりのまちのさらなる深化に関しての各種取り組みの成果ということでございます。御指摘の取り組みにつきましては、基本的には燕三条地場産業振興センターが主体となって実施しておるところですけれども、まず共同輸出体制の整備につきましては、地域商社の協力を得て、モデル国としてシンガポールへの体制整備を行い、平成29年度は11社、31点の商品の輸出を行ったところでございます。