新発田市議会 2019-09-12 令和 元年 9月定例会-09月12日-03号
ウオロク中央店は、昭和37年創業、1号店として開店し、以来30年以上の長きにわたり、中心商店街で市民の台所として親しまれており、中心市街地周辺で交通手段を持たない高齢者を初め、多くの市民の皆様が利用されてきた状況を踏まえ、このたびの閉店については驚きとともに大変残念な思いであります。
ウオロク中央店は、昭和37年創業、1号店として開店し、以来30年以上の長きにわたり、中心商店街で市民の台所として親しまれており、中心市街地周辺で交通手段を持たない高齢者を初め、多くの市民の皆様が利用されてきた状況を踏まえ、このたびの閉店については驚きとともに大変残念な思いであります。
中央店は、ウオロク1号店として1962年11月に開店以来57年間営業し、中心市街地の総合食料品店として多くの市民に親しまれてきました。モータリゼーションへの変化、中心市街地の高齢化などが重なり、経営的にはもう限界のラインまで頑張ってこられたことと考えられますが、閉店を余儀なくされております。このことによって一番影響をこうむるのが近隣の車を運転しない高齢者であると思っております。
決定された東公園の裏にJAの葬祭センター、虹のホール2号店が着工し、そして来年の2月にオープンされます。こちらには神様、こちらには仏様があるという状況で、蔵春閣を守り、なおかつ観光化するということについて、市長はどのようにお考えですか。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) あそこは、諏訪神社も含め清水園、あるいは酒造会社も含めて寺町もございます。
そういう点では、2号店、3号店というものも、将来的には考えていきたいというところでございます。ただ、現状の商店とはバッティングしないようにということは大前提としていかなきゃならないだろうなと思っております。 それから、商品というものは、限定をする予定はまったくございません。
さらに、この13日には東京町田市に2号店をオープンする運びでございまして、当日は私も何とか駆けつけたいと考えておるところであります。 人材育成事業につきましても、中小企業大学校三条校、地場産業振興センターの主催する研修を受講した場合の補助金につきましては、今年度受講料を2分の1に拡充をいたしまして、中小企業の人材育成を支援をしてまいったところであります。
申し上げるまでもなく、東京銀座に第1号店を出店する。これに磨きをかけ、PRする。そうすると、富士山の頂上から攻めおりると同じ効果が上がる。頂上を高めることで、その山の価値も高まる。こういうものでありますけれども、地方都市におきまして、柏崎もやはり、そのことが言える。
1971年、昭和46年に東京銀座にマクドナルドの第1号店がオープンしました。それから34年、売上高と店舗数は年々ふえて、2003年の売上高は3867億円、3773店舗になったそうです。日本マクドナルドの創業者、藤田田氏の持論は、「人間は12歳まで食べていたものを一生食べていく」と、そう言っていました。
そこまでは確実でありますが、これから新年度の予算に入りますので、まだ断定はできないところですが、特別養護老人ホームに併設をするという形ではなくて、地域の単独店としての1号店を、何とか平成7年度に建設できないかということを念頭に置きながら、これから予算の査定に入るところであります。
というのはちょっと考えておりませんが、そういたしますと、7年度以降にですね、なるわけで、まあ、6年度の予算も今やっている最中なのに、7年度の確約はできませんが、7年度以降、なるべく早い時期にですね、それが7年でできるのか、ずれ込んで8年になるのか、しかし7年に、7年度に建設するということは、8年の春にオープンするということでありますから、どういうとらえ方をするかは別ですけれども、いわば、その分散型の1号店