阿賀町議会 2011-09-08 09月08日-02号
3.11の東日本大震災に続きまして、当局を含むさきの豪雨災害、さらには今台風による大規模な災害と、天変地異の始まりが予見されるような状況が続き、自然界の脅威を感じざるを得ない毎日です。人的防災が自然現象に勝てるとは思いませんが、町民の生命と財産を守るという義務を有する町にあっては、防災対策が重要な課題となります。
3.11の東日本大震災に続きまして、当局を含むさきの豪雨災害、さらには今台風による大規模な災害と、天変地異の始まりが予見されるような状況が続き、自然界の脅威を感じざるを得ない毎日です。人的防災が自然現象に勝てるとは思いませんが、町民の生命と財産を守るという義務を有する町にあっては、防災対策が重要な課題となります。
9月1日は防災の日でしたが、ことしは東日本大震災や東電の福島第一原発の事故、その後の豪雨水害や先日の12号台風など異例な大災害が連続する状況のもとで迎えました。私たち日本共産党市議団を代表しまして、去る6月の中旬に当時の霜鳥榮之議員らが岩手県釜石市へ自転車等の救援物資を届けました。また、8月中旬より今月中旬までの予定で、同地でボランティア活動にも参加しています。
これは全国的なことで、台風12号のときも累計降雨量が1,000ミリを超えるといった降雨、全く今までとは状況が違う降雨が来ると、集中豪雨が来るという状況が続いております。
それと、今後の多分配備予定という形だったと思うんですが、当然今回の台風12号、紀伊半島の大規模な土砂災害が発生しておりますけれども、やはり新発田市においても、現在県が進めております土砂災害危険区域指定箇所が全部で58地区ございます。当然その地区については、難聴地域はちょっと配備はできませんけども、それは課題でございますけども、やはり聞ける地域については、すべてそこに配備をしていく。
質問の前に、このたびの台風12号により亡くなられた方々のご冥福と被災された人々に心からお見舞いを申し上げます。 では、通告に従い質問をいたします。 まず初めに、災害時の告知放送の見直しをということで、7月29日から30日の新潟・福島豪雨災害時の告知放送は、私から見ると見事に期待外れでありました。
日本全国で地震、台風、豪雨による災害が多く発生している中、地震の予想がされている中、妙高市民の生命の安全確保が一番大事であり、重要であります。多くの市民より避難所建設の耐震化、また保育園、幼稚園、学校の耐震化要望や不安の声があり、質問させていただきます。 小さな1点目として、保育園、幼稚園、学校の耐震化について伺います。現在耐震化していない施設が明らかになっている現状があります。
台風12号の直撃で被災されたまず皆様に、心からお見舞い申し上げます。ことしは、3月11日に発生しました東日本大震災、また7月末の新潟・福島豪雨、そして台風12号による記録的な大雨、どれも記憶に新しいまま次々と自然災害に襲われたこの半年間でありました。とりわけ東日本大震災では、福島第一原子力発電所が崩壊、放射能汚染の拡大という人的災害を引き起こし、解決の糸口が見つからないまま今日に至っております。
野田新内閣発足直後のこの3日、4日と台風12号により紀伊半島などを中心に104人の死者、行方不明者を出し、床上、床下浸水が1万1,000世帯にも及ぶことになった大災害ともなってしまいました。亡くなられた方々、被災に遭われた皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 それでは、最初の1項目めは、議案第89号平成22年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について3点ほどお聞きをいたします。
◎市長(伊藤勝美君) 台風12号も新潟県をそれまして、被害がなかったわけでありますけども、ご承知のとおり、四国・中部地方、近畿、特に和歌山、奈良と、また東南、関東、大変多くの地域におきまして被害をこうむったわけであります。大変多くの死者が発生しておりますし、行方不明者もおられます。心よりお見舞い申し上げますとともにですね、多くの被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げる次第であります。
樋門のところの水中ポンプのお願いは地元を初め何度もしているんですけれども、出水時に当たっての、また台風が来るかもしれないという不安の中で地元の皆さんの安心を担保するためにもお願いしているんですけれども、その辺の状況はいかがなんでしょうか。まず、その辺率直にお聞きしたいと思います。
しかし、今後の台風等の天候や福島原発の放射性物質の放出状況によっては、いつどのような形で新潟県、そして当市に影響が出るかわかりません。一昨年猛威を振るった新型インフルエンザの対応、数年前の鳥インフルエンザや昨年宮崎県の畜産を壊滅状況に追い込んだ口蹄疫でも国や県と連携した対策マニュアルがありましたが、原発からの放射性物質の危機管理マニュアルはどのようになっているのか。
9月16日夕方から17日にかけて第二室戸台風に襲われ、三条市では民家の全半壊1,620戸の被害を受けました。翌年、昭和37年12月30日から降り出した雪は1月になっても降りやまず、最高積雪4メートル25センチを記録しました。いわゆる三八豪雪であります。昭和39年6月16日には新潟地震もありました。昨日で37年経過しました。
ことしも早々と台風が発生し、昨年以上のような気象になるんではないかと心配な状況であります。さらに、先ほどから言われておりますけれども、節電対策まで呼びかけられ、ともすると過剰な反応による熱中症の拡大が懸念されます。加えて昨年の経験もあったはずでありますので、どう生かして対応されていくのか、お聞かせください。
確かに1982年のときはたしかあれ台風18号で、たしか9月6日だったと思います。そののの雨は、実際は長野のほうに多く降ったんです。長野のほうで多く降って千曲川のほうがはんらんをして、向こうの堤防がたしか破堤したんです。それで助かったという事実があるんです。そういった部分もちょっと頭の中に入れてもらいたいと思います。
この間の台風の余波で長野県100ミリぐらいの雨が降りました。100ミリぐらいの雨で分水の河川敷も水上がっているんですよ。100ミリですよ。福井県で三百数十ミリ降った。気象台始まって以来ということですよ。観測始めてから初めての豪雨だったと。今ゲリラ的豪雨というのどこに起きるかわからない。そして、今可動堰の工事やっております。あれ上流だけ改修したって何にもならないですよ。
台風と違い、予測が難しいのか、被害のあった数日後に竜巻でしたと結論づけした事案もあるようでございます。局地的な発現であり、避難誘導の難しさが指摘されています。市民の生命、身体、財産を守り、安全、安心の確保のためにどのような竜巻対策を立てておられるか、お伺いいたします。 3つ目の質問に入りたいと思います。貝喰川河川整備計画について質問をさせていただきます。
この指定管理者制度も非常に急激な導入ということで、行政といたしましても、まだ初めてなこともあり、本当に非常に厳しい、何か資料を読んでみますと、合併が台風なら、この指定管理者導入は大あらしじゃないかというような記述もありましたけども、市にとりましても、非常にこれはこれからの大きな問題であると私は思っております。
台風が接近してきたときは、風が強い中、集団下校を友達と手をつなぎ合って家路を目指した思い出などがたくさんあります。毎日バスで送迎されている子供たちにとって地元地域を歩くということもなく、地域の人との触れ合いもなければ、地域の人たちも子供たちを見かけるのはバス停だけになってしまい、この子はどこの家の子供か地域の人もわからなくなっている時代です。
まず、放火による火災や自然倒壊の危険、台風や強風時の木片やかわらの飛散によるけがなどの災害の問題、ごみの不法投棄、不審者など防犯上の問題、飼い主のいない犬、猫のねぐら、またシロアリの繁殖地になるなどの衛生上の問題、さらに周辺地域の景観上の悪影響などが上げられます。
また、理科で台風、気象の学習をするときに、台風というところを動画で出しますと、過去の台風が実際どれだけの被害が出たとかそういうものが動画で映ることになります。