長岡市議会 2022-07-14 令和 4年 7月14日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会−07月14日-01号
また、先日報道がありましたが、令和元年東日本台風による洪水を踏まえて、事業拡大のための計画変更の手続を進めていると伺っております。 現在信濃川水系では、流域治水プロジェクトとして流域一体となってハード・ソフト対策等に取り組んでおり、その中でも大河津分水路の改修は令和の大改修として水害対策を考える上で根幹となる重要なプロジェクトであります。
また、先日報道がありましたが、令和元年東日本台風による洪水を踏まえて、事業拡大のための計画変更の手続を進めていると伺っております。 現在信濃川水系では、流域治水プロジェクトとして流域一体となってハード・ソフト対策等に取り組んでおり、その中でも大河津分水路の改修は令和の大改修として水害対策を考える上で根幹となる重要なプロジェクトであります。
近年、記録的猛暑や局地的豪雨、甚大な台風被害等が頻発し、温暖化による影響が深刻化する中で、地方自治体においても脱炭素社会に向けた取組の推進が急務となっております。 さらに、ウクライナ情勢等に伴う資源価格の高騰が続く中、エネルギー源の多様化や省エネ化の必要性について、改めて深く認識させられております。
次に、災害復旧工事のほうは令和元年の台風第19号の災害によって被災した打ち上げ現場の復旧費とか、また現在行われている会場設営が会場設営費として2億8,400万円ほどかかっております。
台風やコロナ禍の影響により、本年、4年ぶりの通常開催となることが発表されました。多くの皆さんがお喜びになられていることを素直にうれしく思います。マラソン、ファンラン、ユニバーサルランなど、多くの方に喜んでいただける工夫をされていることや、コースについても工夫を重ねてこられたことを評価したいと思いますが、選ばれる都市となるために、いま一歩さらなるこだわりを持つ必要があると思うところであります。
2019年の東日本台風で多くの人が逃げ遅れたことを教訓に、県民の防災意識向上につなげたいとしています。また、このアプリではマイ・タイムラインを簡単に作成できるほか、災害時には警戒レベルに応じて自身で作成した行動計画が本人にプッシュ通知され、円滑な避難につなげることができるそうです。 次の質問イとしまして、このデジタル・マイ・タイムラインの推進を求め伺います。
近年、記録的な猛暑や局地的豪雨、甚大な台風被害など気候変動に伴う異常気象が頻発し、地球温暖化による深刻な影響が懸念される中で、国の政策は2050年のカーボンニュートラル実現に向けて大きく舵が切られ、それに伴って地方自治体においても脱炭素社会に向けた取組の推進が急務となっている。
このため、市は令和元年の台風第19号を教訓にして、逃げ遅れゼロのためには市が開設する避難場所への避難人数をできるだけ少なくする必要があるとして、分散避難などの長岡方式の避難行動を定めました。そして、今回、信濃川早期警戒情報を発出する際の判断基準と、それが発表された際の避難先として、高台の車中避難場所などを定めて市民に公表しました。
それから、令和元年の10月の台風19号の災害、そうした中で突如として津川病院の問題の報道、それから昨年、一昨年来の新型コロナウイルス、本当にこうした大きな課題が生じてきているわけですが、私としては、町民皆様の命、生活に関わるというふうなところは何よりも重要なところでございますから、そこは全力で取り組んできたという思いの中でいるところでございますが、特にこのコロナワクチンの接種等々にあっては、町民皆様
次に、14ページ、スポーツ振興課、①、新潟シティマラソンの開催は、台風や新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となっていた新潟シティマラソンを10月に4年ぶりに開催します。あわせて、障がいの有無や年齢を問わず参加できる新種目、ユニバーサルランを実施します。
近年、地球温暖化を原因の1つとする異常気象や気象災害、県内でも極端な大雨、大雪、大型の台風による自然災害など、気候変動の影響が一層顕在化しています。温室効果ガス排出削減対策のさらなる推進が必要となっているところでございます。
◆委員(中村功) 災害関係の私も自動的に何かあればFMが入ってくるのは、私も確認しながら、特にこれからの時期大雨とか、台風とかなってくると、突然鳴り出すんでびっくりするときもあるんですけども、役に立っているのでそういう面では支援しなきゃいけないというのは分かりました。
現在、世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などが大問題になっています。気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっています。
◆大竹雅春 委員 私自身は議員2期目ではあるのですが、この避難といいますか、災害時の議員としての行動といったときに、2019年の台風第19号のときに避難所が開設されて、結果的には数時間で収まったのですが、そういう経験しかない私たちと、5期以上の先輩議員はいわゆる中越地震を現場で体験されているというところで、やはり持っている経験も含めて差があるなというのが、この視察の前の勉強会や視察の中で特に感じたところでした
◎高橋 下水道課長 ポンプ場が完成するまでの間の浸水対策でございますけれども、寿地区の浸水対策につきましては、令和元年台風第19号の教訓から、休日・夜間でも迅速に緊急排水が行えるよう、これまでリースで対応していた可搬式の排水ポンプ、また発電機を購入し、隣接する中央浄化センターに配備いたしました。
次に、第18目スポーツ振興費のうち、生涯にわたるスポーツ活動の推進、新潟シティマラソンの開催は、台風や新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となっていた新潟シティマラソンを4年ぶりに開催します。あわせて、障がいの有無や年齢を問わず参加できる種目、仮称、ユニバーサルランを実施します。
そのほか、令和2年度中は、世界的な異常気象による台風で、ベトナムや中国の工場周辺が水浸しになって作業員が集まれなかったり、船の入港が遅れたりしたこともあって、こうした遅れに対応するためにも、保管数を増やす計画をしていました。
5番目の防災インフラ、特に水害の対応というようなところでございますが、振り返ると、令和元年の10月13日台風19号、令和2年度、梅雨前線豪雨、令和3年8月の集中豪雨、毎年、そうした水害、ここに、教わりながら、町民の皆さんにもご苦労いただいてきたわけでございますし、昨年の3月には、面倉の大規模な地滑りの発生もしているわけでございまして、その都度その災害の対応には、町も含め、県も含め、これも即時対応を指定
災害時の活用については、令和元年10月の台風第19号において長野県長野市に応援出動し、浸水した家屋などの被害状況の確認を行ったほか、先月村上市で発生した製菓工場火災では、屋根の崩落状況や建物全体の焼損状況の確認を行った実績がございます。ドローンは、災害時の情報収集手段として非常に有効であると認識しており、今後も積極的に活用してまいります。 ○副議長(金子益夫) 高橋哲也議員に確認いたします。
毎年のように起こる複数の台風、豪雨、地震など、近年自然災害が多発しています。緊急を要する災害時には、学校の体育館が避難所として開設され、避難してきた多くの人は不安と、夏場は特に異常な猛暑で眠れない夜を過ごさなければいけないと思います。また、毎日利用する小中学校の体育館においても、夏場猛暑により体育館での授業ができないときや、具合が悪くなる生徒もいると聞いています。
令和元年の全国を襲った台風とそれに伴う土砂災害は過去4番目の被害でありました。その後も当市では、令和2年、3年と連続の台風と水害に被災しております。時間当たり50ミリを超える災害級の降雨はこれからも襲ってくるということでございます。