新発田市議会 2017-03-17 平成29年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号
次の図書館古文書整備事業は、図書館所蔵の未整理古文書や漢籍資料の分類と目録作成や寄贈を受けた未整理資料及び寄託資料所有関係の確認等を実施するため、専門の嘱託報酬及びパート職員の賃金が主なものでございます。
次の図書館古文書整備事業は、図書館所蔵の未整理古文書や漢籍資料の分類と目録作成や寄贈を受けた未整理資料及び寄託資料所有関係の確認等を実施するため、専門の嘱託報酬及びパート職員の賃金が主なものでございます。
文化財総合調査事業74万4,000円は古文書及び歴史的建造物等の調査を、文化財活用事業22万9,000円はかぐら鑑賞会ほかを予定しているところでございます。また、下田郷の歴史遺産再発見事業109万9,000円は下田郷のいしぶみや吉ヶ平の民具を調査するためのものでございます。 資料の5ページをお願いいたします。
旧市立図書館を改修する歴史図書館整備事業及び歴史図書館事業では、古文書や郷土の歴史資料等を収蔵、展示して、しばたの心を発信してまいります。
市内には国、新潟県、小千谷市それぞれの指定の文化財があり、その中においても建造物、絵画、古文書などの有形文化財、音楽、工芸技術などの無形文化財、衣食住、信仰、年中行事などの民俗文化財、重要な史跡、名勝、天然記念物などの史跡名勝天然記念物に分けられると言われております。これには、国、県、市それぞれ独自の文化財保護条例があり、手厚く保護されているとも聞いています。
それと、地域の古文書等とか、一般に市中に出回っていないような歴史書とか、そういうのを積極的にああいうふうな電子図書に取り入れていただければありがたいなと思ってきました。 以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) 比企委員、お願いします。 ◆委員(比企広正) 初めて電子図書というシステムを教えていただいたんですけれども、本当に財政が許せば早急にでも取り組んでいくべきだというふうに思っております。
3階には書庫及び古文書などの歴史資料を適正な環境下で保存できる収蔵庫を設置する計画となっております。この新たな歴史図書館では、新発田市の歴史を明らかにするための重要な役割を担い、新発田を学びたいという人たちの要望に応えてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(小川徹) 湯浅佐太郎議員。
どんどんですね、やっぱり伝説じゃないですけど、そういった昔話ですとか、地域に昔からあるそういういわれですとか、そういったのは話して耳に聞くのは残るんですが、その人がですね、亡くなったりですね、高齢になられたりすると当然今度インタビューもできないですし、当然そういった古文書みたいな、そういったのもですね、出てこないということであればですね、やはりせっかく小学校の子供たちが3、4年生のときにそういった形
そのうち市指定のものが69ということなのですけれども、その種類も建造物であったり、史跡や古文書、有形、無形の民俗文化財、天然記念物、ほかにもいろいろありますけれども、そしてまた所有者に関しましても、市であったり、個人や集落であったりと、これもさまざまの形態があるようなのですけれども、いずれにいたしましても、管理責任というのは所有者にあるということであります。
備考欄中段やや下の図書館古文書整備事業は、図書館所蔵の未整理古文書資料の分類と、目録作成のための専門の嘱託職員及びパート職員の報酬、賃金が主なものであります。次の歴史図書館整備事業は、歴史図書館基本計画策定委員会の謝礼が主なものであります。次の駅前図書館整備事業は、駅前複合施設への移転準備のために要した経費であり、臨時職員賃金と既存図書資料へのICタグ貼付作業委託料が主なものであります。
展示機能として歴史資料館が、例えばよろいなどの物を対象とするのに対し、歴史図書館が扱う資料は古文書や和書、漢籍、絵図などの紙媒体の歴史資料が対象であり、機能は異なるものと理解しておりますが、歴史資料館ができるまでの間においては企画展示を開催する中で、歴史資料に関連させて物も展示する機会も設けたいと考えております。
めくっていただきまして、説明欄最初の図書館古文書整備事業は、図書館所蔵の未整理古文書や漢籍資料の分類と目録作成や寄贈を受けた未整理資料及び寄託資料、所有関係の確認等を実施するため、専門の嘱託報酬及びパート職員賃金であります。
まず、文化財総合調査事業83万3,000円は古文書及び歴史的建造物の調査を予定しているものでございます。また、文化財活用事業34万9,000円は歴史的建造物探訪ツアーなどを、ふるさと三条再発見事業25万円は鍛冶などの工場調査を予定しているところでございます。下田郷の歴史遺産再発見事業115万3,000円は、下田郷のいしぶみや吉ヶ平の民具を調査するためのものでございます。
内容につきましては、調査協力者などへの謝礼金、文化庁調査官現地指導等の費用弁償、現地調査や視察のための旅費、現地調査の消耗品費、写真現像焼付代、古文書や絵図などを記録するためのスキャナーの購入代などでございます。 続きまして、議案書の6ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正でございます。
現在、地域の資料館には古文書、民具、考古資料が地域の歴史や文化を物語る貴重な遺産として、地元の要望もあって保管、活用されております。地元の思いが伝わってくる事例といたしまして、山古志地域におきましては中越大震災で被災し、救済された民具がその後ふるさとに戻ったのを契機に、その整理作業に地元の人たちも参加して、その成果を地域づくりにつなげていこうとしております。
次の図書館古文書整理事業は、図書館所蔵の未整理古文書資料の分類と目録作成のための専門の嘱託職員及びパート職員の報酬、賃金が主なものであります。次の予備費充用は、図書館屋根落雪事故に係る経費であり、弁護士及び職員の東京高等裁判所への出張旅費が主なものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。初めに、26、27ページをお願いいたします。
絵本の読み聞かせ、読書会、民話や昔話の語りなどボランティア活動への支援、2番目として、本を貸し出したりブックトークに出張するなど保育所や学校への支援、3つ目として古文書や掛け軸など三条の持つ歴史や文化を発掘、保管する役割です。特に3つ目の役割では、生活様式が変化する中で自宅にある掛け軸の取り扱いを家庭で伝える機会がなくなっているのではないでしょうか。
次の図書館古文書整備事業は、寄贈を受けた未整理資料や図書館所蔵の未整理古文書資料の分類と目録作成及び寄託資料所有関係の確認等を実施するため、古文書整理の経験を持つ専門の嘱託報酬及びパート職員賃金であります。
この図書館は、向こうへ全部移りますと、公文書館とか、古文書館でしょうか、こちらは。私もこの中把握しているんですが、今豊浦庁舎、あそこにも資料をたくさん収納しています、本会議場です。
○(佐藤宗司委員) 239ページ、事業番号050文化財保護啓発費についてお聞きしたいんですが、この文化財総合調査事業ということで古文書・歴史的建造物調査に84万1,000円とのっているんですけど、古文書についてはどういう地域の古文書を調査する予定になっていますか。