阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号
多年草を毎年きちっと管理しているというところから、今の受託業者につきましては、指定管理していただいて、もっと今のハーブの植栽に加えて、もう一工夫していっていただけたらなというところで考えています。 ○議長(斎藤秀雄君) 9番、斎藤栄君。 ◆9番(斎藤栄君) 町のいわゆる指定管理する意向は分かるんですよ。
多年草を毎年きちっと管理しているというところから、今の受託業者につきましては、指定管理していただいて、もっと今のハーブの植栽に加えて、もう一工夫していっていただけたらなというところで考えています。 ○議長(斎藤秀雄君) 9番、斎藤栄君。 ◆9番(斎藤栄君) 町のいわゆる指定管理する意向は分かるんですよ。
しかしながら、排雪を翌年度まで行わなかったことにより日々の除雪作業における効率は低下し、受託業者からは結果的に除雪時間が増えるなどの報告も受けている。これらを踏まえ、排雪方法を変更したことによる減額は約5,700万円となるが、除雪作業効率が3割低下したことによる除雪作業時間の増加分を相殺すると、7割程度の約4,000万円と考えるのが妥当である。
水道管路施設情報GISシステムデータ更新業務、閉庁時間帯における受付業務は、令和5年度からの複数年契約となる業務で、令和5年4月1日からの委託業務の円滑な実施に向け、準備期間として令和4年度中に受託業者の決定並びに契約の締結を行うものです。
市民税関係帳票等作成事業及び固定資産税関係帳票等作成事業について、次期税系システムの移行、ホストコンピューターの廃止に伴い、新たな印刷プログラムの作成が受託業者に必要となることなどから、令和4年度から令和7年度までの複数年契約とし、債務負担行為を設定するものです。期間や限度額は記載のとおりです。
次の小学校遠距離通学支援事業(東小・中学校分)は、受託業者の車両手配等の事前準備期間を考慮しまして、令和4年度中に業者選定を行い、安定したバス運行とするため、令和5年度から令和7年度までの複数年契約としたいというものであります。
また、管理監督及び業務委託が適正に行われているかの確認につきましては、担当課の課長補佐が監督員となり、受託業者から予約日ごとに1日3回報告される予約の受付状況等により確認をしております。
春先の排雪については、原則、新年度に入ってから行うものとして、年度末の駆け込み排雪等を解消するなどの改善策が示されたが、受託業者に説明を行い、承諾を得た上で、排雪経費の削減に努めていただくことを望むものである。 次に、各種団体への補助金についてであるが、令和2年度の町単独補助金は約2億4,400万円であった。
凍結防止剤散布車につきましては、4輪駆動の3トン級トラック、ホッパー容量2立方メートルの散布作業装置を架装した車両となっておりまして、冬季間におきまして除雪受託業者へ貸与いたし、道路通行の安全確保に努めるものでございます。
その理由といたしましては、元来、学校栄養職員は学校給食調理業務委託を開始した翌年の平成20年度に、委託へのスムーズな移行と移行後の給食提供の確実な履行を確認するために初めて配置したものであり、その後委託の開始から13年が経過し、小中学校72校のうち58校が委託に移行した現状において、受託業者も経験を積み、安定した給食の提供が行われていることから、所期の目的は達成したものと判断し、適正な人員としたものであります
1の補正の趣旨は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、学校の臨時休業に係る施設管理業務受託業者への支援を行うことに必要な経費について、補正予算を計上するものでございます。 2の内容は、学校臨時休業対応支援金でございます。
やはりそうしたことで、市のほうも受託業者と一緒に修正をやってきたと。熟度を上げながら、それの繰り返しで進めておりまして、そうしますとほかの一般的な設計に比べますと、かなり修正の頻度が高いような状況になっております。ただ、それは市のほうで勝手にやるということではなくて、協議を進める中で、相互で修正をしてきたというものがあります。
初めに、社会インフラに関する価値観の転換の中の包括的維持管理委託の今までの評価や全市への取組についてということでございますが、包括的維持管理業務委託につきましては、地区ごとに行います受託業者と市職員とで行います月例会議の中で評価及び検証を行い、これまでにインフラの損傷箇所の早期把握、工事着手までの時間の短縮、早期補修によるコスト削減といった効果を確認しているほか、自治会長へのアンケートでも対応が早くてありがたいなどといった
その下、小学校遠距離通学支援事業は、スクールバスの受託業者の車両手配等の事前準備期間を考慮し、令和2年度中に業者選定を行い、安定したバス運行のため、令和3年度から令和5年度までの複数年契約としたいものであります。 その下、新発田城整備事業は、新発田城の耐震基礎診断業務について、令和4年度までの複数年で実施したいものであります。
生きがい対応型通所事業は1カ所ですが,これは金額的に削減されたということで,実際は受託業者で職員体制の見直しや,行う事業の中で,経費の安い講師を雇う,あるいは経費のかからないものを行う等で対応しているところです。利用者は,平成29年度から比較しても減るどころか,若干伸びている状況です。
◆加藤大弥 委員 当初予算でも1,700万円程度計上されていますので既に決まっているかと思うので確認ですが,委託事業の受託業者はもう決まっているのですか。 ◎高橋光久 学務課長 先般業者決定が行われて,業者は東北インテリジェント通信株式会社に決定しました。 ◆加藤大弥 委員 競争入札ですか。
委託業者といいますか、受託業者がありますので、業者が設置に回るというのは原則だということはございます。ただ、その回るときに市としてですね、これは進めている事業だということで、回ったときにスムーズに設置がはかどる、そういうふうな下地づくりは私どもの仕事だというふうに考えております。
津川地区内における町道の除雪業務につきましては、受託業者への機械対応により行っておりますが、その除雪機械が経年劣化等により作業能力が低下し、修理費もかさんでいることなどから、小型除雪車の更新を行うものでございます。 購入を予定しております小型除雪車につきましては、除雪幅1.5メートルのロータリー式となっておりまして、除雪能力におきましては、950トン毎時の能力、乗車定員は2名でございます。
課題といたしましては、市や委託、受託業者にとって初めての施設となるわけでありまして、双方の職員が周辺類似施設を熱心に視察するなど、十分に研修を重ねていただいて、しっかりと準備を整えながら開館を迎えたいというふうに思っております。 次に、6点目のご質問で、くるるとの違いは何かということでありますけれども、くるるは子育て支援センターであります。
このほか当該受託業者において接遇マナーや言葉遣いに関する接遇研修等への参加を通じて担当職員のスキルアップに取り組んでいるところでもございます。いずれにいたしましても、窓口等の業務を円滑に運用していくために、今後とも市民の目線に立った親切、丁寧な接遇について誠心誠意努めてまいります。 次に、聴覚障害など配慮を必要とする方への対応についての御質問にお答えをいたします。
また、委託の期間につきましては、平成29年度の初めての取り組みでは2年間としておりましたが、この2年間において取り組みを行っている受託業者への聞き取り等を行い、5年間とすることによりさらに効率的かつ柔軟な機動、対応ができるということでしたので、今回は期間を5年間と設定するものでございます。