長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◎石黒 道路管理課長 市民等の要望、また苦情につきましては、これまでどおり支所のほうでも受付いたします。ただ、包括的管理業務委託では企業体がパトロールを行いますので、そういったところで簡易な舗装の陥没、例えば路面に多少ひびが入っているといった簡易なものについては、パトロールの中でも修繕を行っていくような体制になっております。
◎石黒 道路管理課長 市民等の要望、また苦情につきましては、これまでどおり支所のほうでも受付いたします。ただ、包括的管理業務委託では企業体がパトロールを行いますので、そういったところで簡易な舗装の陥没、例えば路面に多少ひびが入っているといった簡易なものについては、パトロールの中でも修繕を行っていくような体制になっております。
次の郷土資料館管理運営事業、施設管理委託料5万円は、職員不在時等の受付業務に係る委託料でございますが、職員の会議や出張等により不足が見込まれることから、追加をお願いするものでございます。 下段の2目公民館費、阿賀町教育文化センター管理費の10節ガス使用料11万円は、燃料価格の高騰による追加でございます。
また、町内の要望等の受付についても、支所でしっかりとこれまでどおりお受けするような体制を取ります。当然支所長もそこに関わりながら、必要なものは事務拠点につないでいくということになりますし、対応の全般を通して支所長もそれを統括する中で、事務拠点と連携しながらしっかりと業務を進めるということになります。
阿賀町の対策といたしましては、17日に阿賀町鳥インフルエンザ対策本部を設置し、17日から24日までの間、現地作業員の受付業務や健康観察業務に加えまして、現地サポート基地及び埋却現場での対応など、延べ78人の職員を派遣したところであります。なお、消毒の実施による周辺の影響につきましては、新潟県が25日に農場周辺等で実施した河川及び地下水の調査結果では、異常は確認されていないとの報告であります。
しかしながら、オールは相談窓口の受付が平日は午前9時から午後5時までです。居場所の利用としても、利用時間は限られています。若者の居場所には、家庭や学校以外の居場所として、地域における居場所よりもインターネット空間のほうが居場所となっている状況も現在はあります。とりわけその中でも、中高生を中心とした思春期以降の若者たちは、様々な悩みを抱えていても家族にも話せず、先生にも友達にも話せない。
燕市では、マイナンバーカードの出張申請受付を企業や商業施設、公民館、さらにはワクチン接種の会場などで実施いたしまして、市民の皆さんがより手軽にカードの申請ができる環境づくりに取り組んでまいりました。また、各種証明書を全国のコンビニで取得できるコンビニ交付サービスを本年8月よりスタートし、マイナンバーカード取得者の利便性向上にも取り組んできたところでございます。
この事業は、大学生などが学生生活を送るための食費や修学に必要な文房具費用などを学生に支援する大学などへ補助する制度で、昨日、12日から申請の受付が始まっており、市内大学の一部からこの事業に申請予定であるとのお話をお聞きしております。
その件数と一致するかどうかはちょっと確認は取れておりませんが、DVの相談受付件数をお答えしたいと思います。まず、地域振興課の女性のための総合相談窓口は令和4年度11月末時点で3件、令和3年度は4件。次に、社会福祉課の窓口は令和4年11月末時点が8件、令和3年度は11件。
支所では道路除雪や消雪パイプ等に関する相談受付、事務拠点ではパトロールや現場確認、除雪業者への連絡・調整(必要に応じて支所と連携して対応)となっています。しかし、支所の産業建設課を廃止するというのなら、支所地域の道路除雪は全て事務拠点が担うべきではないでしょうか。豪雪ともなると、日夜を問わず様々な相談や苦情が寄せられ、現場確認や除雪業者との連絡・調整が必要になります。
今回、当市が参加いたしました令和4年度新潟県原子力防災訓練は、関原地区、日越地区、深才地区、三島地域の4地区の住民の方から参加いただき、情報発信訓練、屋内退避訓練、各地区の避難先である新潟市及び燕市への一時移転訓練、スクリーニング、簡易除染訓練、避難経由所での避難者受付訓練、そして避難所での避難者受入訓練であります。
移動経路、スクリーニング、除染訓練、避難経由所の受付訓練等は的確に行われており、計画どおりの工程で訓練を終了することができました。これまでも数次にわたり避難訓練が行われてきましたが、従来の訓練との違いを含めた今回の訓練の概要について伺います。
この登録会は、採血や医師の問診などがありますので、ただ受付すればいいものではないということと、登録に当たって骨髄を提供することに対して、十分に理解していただかなければいけないということがあります。献血併行型も日赤が献血ルームで行っているものも、ボランティア団体や当課の職員が、体に負担があることや家族の同意が必要だということなど内容を丁寧に説明していますので、数を稼ぐのが正直難しい状態です。
令和3年8月、当初予算が上限に達したことを受け、令和4年度の前倒し分を12月に補正し、翌年の3月上旬から受付を開始しましたが、全額繰越しとなったため、令和3年度決算における助成件数は当初予算分の1,003件となっています。なお、当初予算額に対する執行率は99.6%です。
初めに、住基系証明発行申請書等の受付の電子化対応業務です。住民異動や住民票、戸籍等の交付手続に際し、申請書を電子的に作成できるタブレットを令和2年度に導入しました。市民の方への質問項目が分かりにくいことなどで、市民の方と市の欲しい情報が一致しないケース等があったことから、現在システムの改修を行い、今後も効果を検証していきます。 次に、防犯カメラ整備補助金です。
申請受付から交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけられたい。 市民及び事業者に十分な周知を求める。また、事業によるCO2削減量を具体的に試算し、明示されたい。 道路維持補修事業及び公園維持補修事業について、 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、疲弊した経済の回復を目的に行うものであり、評価する。 事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう、速やかな対応を求める。
その上で、申請受付から審査、交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけていただきたい。 続いて、水道局です。年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。
さらに、物価高騰の影響に対しましても、事業者経営支援金・物価高騰影響枠を創設し、現在申請を受け付けているところであり、当面は10月末を受付期間とする現在の制度を継続しつつ、さらなる周知を行ってまいりたいと考えております。今後も随時感染拡大の状況や市内経済の状況の把握に努め、状況に応じて必要な支援を機を逸せず、実施してまいりたいと考えているところであります。
オミクロン株に対応したワクチンの接種については、本年9月14日付で国の方針が示されたことから、個別医療機関では10月1日、集団接種では10月12日より予約の受付を開始し、10月26日から一斉に接種を開始いたします。
いつ受付して、いつ所管課に依頼して、いつ決裁を受けて、いつ投函したというので、全て入っています。公開しているのは、今までと違いその3分の1ぐらいしか公開していないです。それで、先ほど言った日付一覧とか、全部抜いてあると思われます。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。
ただし、第6波の影響により、令和4年1月19日から3月10日までは新規予約の受付を実質中止していたというような状況でございます。 利用実績につきましては、参加宿泊施設は48施設、利用された方の人数は5万1,351人、支援額は1億5,865万8,000円でございます。