柏崎市議会 2011-02-22 平成23年総務常任委員会( 2月22日)
たしか収入役だったか、助役だったかというようなレベルの方が監査役で入っておったと思うんですけれども、それが現在はいないと思うんですよ。
たしか収入役だったか、助役だったかというようなレベルの方が監査役で入っておったと思うんですけれども、それが現在はいないと思うんですよ。
三条市の前収入役だった関口さんが市長になった十日町市も、前回よりは通院の助成を広げているというようなことでそれぞれのところでやっているわけです。先ほどの答弁では、協力事務費は1,500万ぐらいだということですが、そのほかにも、先ほども言いましたが、財政的にはやはり工夫すれば何とかなるんではないかというふうに思われるので、再度御答弁お願いしたいと思います。
例えば今こちらの副市長さんはね、妙高高原町の総務課長をやられて、それで総務課長から商工会の事務局長をやられて、それから収入役やられて、そして今副市長になられた。すばらしいことだと思いますよ、私から言ったら本当に合併してここまでなられた方なんだ。それに対して、やっぱりそういうふうになりたいという職員も中にはたくさんいらっしゃるかと思う。
関口市長は一流の学歴から一流の企業勤務、十日町助役から三条市の収入役という行政経験をもって、「これでいやんか十日町」と言って旗を上げました。市民の期待は大変大きなものがあると思っております。1年2カ月になるわけですが、市長の今まで私なりに感じたところは、節約して、なおもできる節約をするという姿勢がうかがえます。
それまでの助役制から副市長へ、収入役を置かずに会計管理者というふうに変わりました。このことから、当市においては条例を制定いたしました。副市長の定数を2人としたのでございます。以後昨年7月までは2人の体制のもとで市政の運営がなされてまいったところでございます。市の条例そのものには変更がございませんので、現在においてもそのままであるというふうに解釈してございます。
これは、決裁並びに支払いのところの業務を大幅に効率化できるシステムでございまして、私は実は三条市で収入役をやっているときにこのシステムを導入した経緯がございまして、会計課の職員並びに各全庁にわたってたくさんの決裁書類が行き来するわけでございますけれども、それに伴う業務が大幅に改善されたことを身をもって経験しておりましたものですから、ぜひこれも早目に導入すべきだというふうに思い、当初予算でしっかり計上
私的な意見でございますが、空き室になっているもとの収入役室もあいております。市民と直接お会いする機会の少ない会計課の職員は収入役室でもよいのではと思いますが、いかがなものか、その辺も踏まえて当局のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 次に、2点目についてご質問いたします。子育て支援対策についてということで、子育て支援センターについてお尋ねいたします。
私は、昭和35年にこの市役所に入庁させていただき、職員として約35年間、そしてその後特別職といたしまして長谷川元市長のもとで収入役、助役の選任をいただき、その後高橋前市長、そして國定現市長のもとでも助役、副市長として任命をいただいてきたところでございます。
副市長は、当時水道局長をやっておられましたんで、それからずっと収入役以外は全部質問してよく答弁していただいたことを感謝申し上げたいと思います。 それで副市長をおやめになるわけですが、新副市長はどんな人がいいかは、これは市長が決めることです。
支所のロビー左側にあった収入役室などが撤去され、いすなどが設置されています。しかし、極めて使いづらいものとなっているようです。この本庁のように、市民が市役所を訪れたとき、気軽にお茶や冷たい水が飲めるようにすべきです。そして、血圧測定器やテレビなどを設置すべきではないでしょうか。
専任職員が2名、当時の建設課の参事が専任でついて、兼務の職員が5名、合わせて7名、その総指揮をしているのが現在副市長の丸山収入役、当時収入役だったんですが、収入役が総責任を持ってそういう対応をしているという、そういう事例があります。
過去の経緯があってそうなっておりますが、調べてみましたら、平成12年の決算審査特別委員会の中で田中委員が同様の質問をして、そのときに助役から当市の場合に市長が少し多くて、収入役は少し少ないというふうなのは従来から事務局の段階では議論をやっておりましたが、ただ改正する、しないというのは、タイミングとかいろいろな問題がございましたみたいな答えがありました。
これは収入役の廃止に伴います減額、それと、昨年の12月議会で議決いただきました、市長・副市長の給料の減額分によるものでございます。 また、期末手当の欄は253万5,000円。その他の手当が855万円の減額となってございますが、これも収入役の廃止に伴うものでございまして、給与費の減額は、1,826万9,000円でございます。
平成15年の4月より収入役として4年間、平成19年4月より参与として2年間、計6年間大変お世話になりました。顧みますれば短い間でありましたが、私にとってはとても長い6年間でありました。 見附市は、当初より合併問題で明け暮れ、自律を決意すると同時に、翌平成16年に2度にわたる激甚大災害に見舞われました。あたかも自律の決意を問われるがごとき天の試練でありました。
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○議長(霜田 彰) ここで、副市長、収入役及び総合企画部長から、発言の申し出がありますので、順次、これを許可します。 初めに、副市長。 ○副市長(若山正樹) 貴重な時間をいただき、まことに恐縮に存じますが、お許しをいただきましたので、一言、ごあいさつをさせていただきます。
27番 三井田孝欧 29番 梅沢 明 4 欠席議員 (4人) 副議長 4番 中村 明臣 24番 星野 正仁 28番 五十嵐直樹 30番 丸山 敏彦 5 説明員 〔柏崎市〕 市 長 会田 洋 副市長 若山 正樹 収入役
まず、収入役が廃止されるということをですね、聞いておりますけども、副市長を2人体制とするお考えはないかということが1点目。
27番 三井田孝欧 29番 梅沢 明 4 欠席議員 (4人) 5番 入沢 徳明 26番 荒城 彦一 28番 五十嵐直樹 30番 丸山 敏彦 5 説明員 〔柏崎市〕 市 長 会田 洋 副市長 若山 正樹 収入役
○市長(國定勇人君) まず、私どもサイドの担当者ということでございますけれども、最後は弁護士にお願いをして、そこを介して立体駐車場整備株式会社に対する私どもの希望をいろいろ伝えたわけでございますけれども、それまでは具体的には私が少なくとも就任して以降は、私と副市長、そして収入役と、特にこうしたものについては金銭との関係も出てきますので、総務部長と財務課長でおおむね編成をしてやってまいりました。
真貝 維義 24番 星野 正仁 25番 吉野 芳章 29番 梅沢 明 4 欠席議員 (4人) 26番 荒城 彦一 27番 三井田孝欧 28番 五十嵐直樹 30番 丸山 敏彦 5 説明員 〔柏崎市〕 副市長 若山 正樹 収入役