上越市議会 1997-09-26 09月26日-03号
君 26番 山 田 力之助 君 27番 山 口 昇 君 28番 小 林 章 吾 君 29番 渡 辺 一太郎 君 30番 市 川 文 一 君説明のため出席した者 市 長 宮 越 馨 君 助 役 山 口 弘 司 君 助 役 藤 原 満喜子 君 収入役
君 26番 山 田 力之助 君 27番 山 口 昇 君 28番 小 林 章 吾 君 29番 渡 辺 一太郎 君 30番 市 川 文 一 君説明のため出席した者 市 長 宮 越 馨 君 助 役 山 口 弘 司 君 助 役 藤 原 満喜子 君 収入役
病院や診療所の側からすると、検査をした場合や基準外の投薬などでは包括点数採用のため、収入差損が生じるという不利益点があります。
君 26番 山 田 力之助 君 27番 山 口 昇 君 28番 小 林 章 吾 君 29番 渡 辺 一太郎 君 30番 市 川 文 一 君説明のため出席した者 市 長 宮 越 馨 君 助 役 山 口 弘 司 君 助 役 藤 原 満喜子 君 収入役
また、水道事業会計においては、料金値上げに対する指導、企業債元利償還金対料金収入比率の一般企業との比較、予算と決算の額の差が大きいことの原因と今後の予想、赤字になったことに対する見方、ダム建設の過剰投資の有無についてなど、それぞれ質疑・意見がありました。 討論においては、4人の委員から以下のような討論がありました。 両会計とも消費税が転嫁されている。
11款国庫支出金、次ページにまいりまして、12款の県支出金、14款寄附金及び次ページの17款諸収入につきましては、いずれも先ほど歳出で説明いたしました事務事業の特定財源でございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。 次に、18款市債につきましては、本条文第2条で説明申し上げましたので、省略させていただきたいと思います。 以上で説明を終ります。
市長、助役、収入役、それから、部長、課長はですね、自分の勲章はどっこもいきませんから、そういうことが言えるんだろうと思いますけども、格下げされた、私は格下げだと思っております。
さらに、国庫支出金659万5,000円、県支出金405万5,000円、繰越金1,588万1,000円、諸収入629万4,000円を追加いたしまして、歳出との均衡を図っております。 次に、6ページ、第2表 継続費について申し上げます。 先ほど土木費のところで御説明を申し上げました、茨目駅横断歩道橋整備事業につきまして、新たに継続費を設定し、事業の促進を図ってまいりたいというものでございます。
日本道路公団から上信越自動車道建設に伴う城山浄水場付近の水道管移設工事の申し込みにより、資本的収入では工事負担金1億189万円、資本的支出では工事費1億452万円をそれぞれ増額し、あわせて収益的収入では消費税の計数整理を行うものであります。 議案第84号は、上越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。
しかしながら、そろばん勘定というと身もふたもないかもしれませんけれども、ある程度、こういう分水をするという、それは、そのためにやるわけでありませんけども、結果的に分水をするという形の中から、本来、そうしなければ、得べかりしですね、期待できなかった、また、水道料金の収入等もあるわけであります。
条例改正に基づき上越市の家賃収入はどうなるのか。国の法改正がストレートに上越市の条例改正とならなければならないのか、その幅はないのかとの質疑に対し、理事者より、年間申し込みは100件程度である。夷浜住宅はALC板というコンクリート板であり、躯体そのものはそれほど劣化していないが、設備は老朽化している。
本案は、審査の過程において、グループホームについての考え方、空き室の確保、年1回の収入調査の是非、民間住宅借り上げの状況について、駐車場の料金と2台目以降の問題について、入居できる人の枠を狭めることについて、市の裁量で決定の努力は、偏った入居になることについて、以上、それぞれの質疑・意見がありました。
君 26番 山 田 力之助 君 27番 山 口 昇 君 28番 小 林 章 吾 君 29番 渡 辺 一太郎 君 30番 市 川 文 一 君説明のため出席した者 市 長 宮 越 馨 君 助 役 山 口 弘 司 君 助 役 藤 原 満喜子 君 収入役
つまり、今日の財政危機をもたらした財政赤字は、住民奉仕という自治体の本来の仕事をやりながら、たまたま石油ショックなどの事情で収入が減って生まれたのでなく、住民の利益を無視し、本来自治体とは無縁な大型開発に熱中したあげく、その事業が破綻したことによって引き起こされた財政危機であります。
君 26番 山 田 力之助 君 27番 山 口 昇 君 28番 小 林 章 吾 君 29番 渡 辺 一太郎 君 30番 市 川 文 一 君説明のため出席した者 市 長 宮 越 馨 君 助 役 山 口 弘 司 君 助 役 藤 原 満喜子 君 収入役
1款市税につきましては、それぞれ税の収入見込みによりまして増減するものでございます。 次に、2款地方譲与税、次ページにまいりまして3款利子割交付金、4款特別地方消費税交付金、5款自動車取得税交付金、6款地方交付税、次ページにまいりまして7款交通安全対策特別交付金、10款国庫支出金及び11款県支出金につきましては、それぞれ交付額の決定によりまして補正するものでございます。
4人目が生まれたら乗用車を、4人目が生まれたその家庭にはですね、乗用車を貸与するとかね、期限を切ってとか、あるいは、本当に2人の子供、2人の夫婦の会話の中でですね、なぜ子供をつくらないかというとですね、共稼ぎでもって収入がないからなんですよ。生活費をどうするかという問題があるわけですから、例えばですね、育児休としての、何ですか、無利子融資制度を創設するとかね、こういうことをやっぱり考える。
いただいた資料の中で主な改正内容の(5)では、収入超過者及び高額所得者の長期居住による不公平が生じている現状から、当該入居者の市営住宅からの撤去を促すため、家賃を近傍同種の住宅の家賃以下及び近傍同種の住宅の家賃とすることに変更するとあります。この(5)でいう内容は、入居収入基準を超える収入超過者は、住みなれた地域から出ていけということになるのではありませんか。
市民税につきましては、平成6年度の税制改正に伴い、県からの税源移譲、すなわち県税として、県の収入としていた一定の部分を市の収入にするため、そのための税率を11%から12%に改正いたしました。また、景気の緩やかな回復基調と厳しい財政状況等により、市民税の特別減税は実施しないことといたしました。 市たばこ税については、税制改正に伴い県からの移譲財源のため税率を改正いたしました。
の入札方法などの見直し、出前口座制度について、町内会施設建設事業補助金について、耐震貯水槽の今後の計画について、緊急情報という観点からCATVの導入の考え方について、情報発信というが受け取る方の教育も必要である、災害に対するFMピッカラの放送について、公債費比率のピークについて、消費税アップによる歳入歳出について、第三次長期発展計画の財政計画における地方債と予算における地方債の違いについて、鉱産税収入
27番 山 口 昇 君 28番 小 林 章 吾 君 29番 渡 辺 一 太 郎 君 30番 市 川 文 一 君欠 席 議 員 4番 吉 村 信 幸 君説明のため出席した者 市 長 宮 越 馨 君 助 役 山 口 弘 司 君 助 役 藤 原 満 喜 子 君 収入役