1924件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2004-06-18 平成16年総務常任委員会( 6月18日)

           清水 紀彦          総務係長          箕輪 正仁          (財務課)          課 長           村木 正博          課長代理財政係長)    猪俣 哲夫          管財係長          藤井 邦夫          〔市民生活部〕          部 長           山田 信行          (防災原子力安全対策

柏崎市議会 2004-06-17 平成16年文教経済常任委員会( 6月17日)

記載してございます、一般、電気、それから、鉄鋼、工科大学産業大学、食品、原子力発電所云々と書いてございますが、これらにつきましては、皆様におかれましても、大体そんなものかなというふうに御納得をいただけるものではないかというふうに思っております。  次の地元ニーズの選定に当たりましては、これも、あちこちいって大変恐縮ですが、7、8ページをお開きいただきたいと思います。次のページでございます。

柏崎市議会 2004-06-11 平成16年第2回定例会(第3日目 6月11日)

その2つに、IAEAの、国際原子力機関の試算もあります。それは、プルサーマルを採用しても、再処理の節約量はわずかであり、むしろ、コストが高い、こういうことです。  大きな4つ目は、産業界にとっても大変な事態であるというわけです。2002年原子力産業実態調査から言えることは、いわゆる物づくり製造人がいなくなるという心配です。

柏崎市議会 2004-06-08 平成16年第2回定例会(第1日目 6月 8日)

事務局長茂野信之)  1 陳情 お手元配付のとおり   ・ 東京電力柏崎刈羽原子力発電所早期運転再開について要望   ・ 寒冷地手当見直し改悪を行わず地方交付税の充実を求める陳情   ・ 国の財政再建優先の「三位一体改革」でなく、地方分権のための地方税財政改革     を進める意見書採択を求める陳情  2 市長の報告 お手元配付のとおり   ・ 平成15年度一般会計継続費繰越計算書   

柏崎市議会 2004-03-12 平成16年総務常任委員会( 3月12日)

委員長(高橋 新一)  防災原子力安全対策課長。 ○防災原子力安全対策課長(酒井  明)  それでは、防災原子力安全対策課所管予算について説明を申し上げます。  防災課としましては、2款と9款あるわけでございますけれども、初めに112ページ、113ページをお開きください。112ページ、113ページです。  上段の、2款1項9目原子力広報安全等対策費でございます。

柏崎市議会 2004-03-11 平成16年文教経済常任委員会( 3月11日)

また産文の整備費の1億円は、これは原子力発電施設立地市町村振興交付金を充てておりますが、経年劣化いたしました、ガスによる空調熱源周りの大改修に9,300万円及び舞台幕の取りかえに700万円をかけ整備をするものでございます。続きまして、中ほどの006工業振興事業についてでございますが、01技術開発振興協会負担金50万円は、協会への一般経費にかかります負担金でございます。

柏崎市議会 2004-03-10 平成16年建設企業常任委員会( 3月10日)

そのうち、柏崎市で負担する分と公団で負担する分があるわけでございますけども、柏崎市が原子力発電施設等立地地域特別交付金を予定しているものが約23億円、それから地域公団が負担するものが約19億円、その他柏崎市が単独で持ち出さなきゃならないものが約1億6,500万ぐらいありまして、総額の44億ということになるところであります。  

柏崎市議会 2004-03-04 平成16年第1回定例会(第5日目 3月 4日)

別の形でですね、つまり、国道等渋滞対策、あるいは、たまたま原子力発電所に対する進入路にも該当するわけでありますので、原発との防災対策の関連、あるいは、雨水対策ですね、それから、汚水の対策、あるいは、事業系一般廃棄物をどうやって処理するんだというような角度から、いろいろ、柏崎市としての意見書は、提出をしてあるところでありますが、残念ながら、切り札には欠いてるというのが実情であります。  

柏崎市議会 2004-02-25 平成16年文教経済常任委員会( 2月25日)

曽地バス停につきましては、これは財源対応財務課説明がありますけれども、簡単に申し上げますと、当初、原子力発電施設市町村交付金を充てるつもりでございましたけれども、減額になったために、一般財源に振りかわったというものでございます。  続きまして、予算書の内容的には34、35ページをお開きいただきたいと思います。  

柏崎市議会 2004-02-25 平成16年総務常任委員会( 2月25日)

償却資産1億2,000万円の増額は、一般分としての事業所新規設備投資が、当初見込んだものより8,000万円増加したことや、原子力発電所を含む総務大臣配分が4,000万円の増加が見込めますので、追加するものであります。  次の、4款地方消費税交付金は、消費の落ち込みを想定しておりましたけども、実績では、前年度に比べ、消費は上向き、8,000万円の増収が見込めますので、追加するものであります。  

柏崎市議会 2004-02-24 平成16年建設企業常任委員会( 2月24日)

次に、3目河川改修費準用河川改修事業につきましては、原子力発電施設立地市町村振興交付金減額により財源の振りかえを行うものであります。  次に、臨時河川等整備事業1,287万円の減額でございますが、これは上田尻地内の源太川の上流工事において一部県事業、これは農地事務所関係でございますが、導入されたことから事業費減額となるものであります。