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該当会議一覧

小千谷市議会 2005-06-24 06月24日-03号

なお、本委員会調査研究に際し、御協力いただきました関係者各位に感謝を申し上げます。 以上であります。 ○議長猪又周治君) ただいまの報告に対し、補足説明はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長猪又周治君) これより中間報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。             

柏崎市議会 2005-06-24 平成17年文教経済常任委員会( 6月24日)

それから、2つ目映像化の話でございますけれども、これはともかく私ども、最初段階では、この予算を組み立てる段階では、皆さん方にファクスで送りましたように、最初段階で全く会社の方は何も動いてくれない、残念ながら協力いただけないと。何とか解体工事のすき間に私どもの調査をさせてくださいというふうな意味合いで進めてきたという経過がございます。

柏崎市議会 2005-06-23 平成17年厚生常任委員会( 6月23日)

委員長(遠藤 清)  委員長としてできるだけスムーズな委員会の運営をしていければなというふうなことを思っておりますので、皆さんの御協力をいただければというふうなことを思いますし、本来であれば、きょう加藤委員が初めての委員会というふうなことですので、当局の皆さんのごあいさつというふうな部分もあろうかと思うのですが、加藤さんと、それと吉川さんですね。

小千谷市議会 2005-06-21 06月21日-02号

落札することを事前に決められた企業予定価格ぎりぎりの高値で落札できるように、入札に参加する企業全体が協力し、落札した企業が不当な利益を上げることができる仕組みであります。 質問の第1、この1年間、入札の改善をどのように進めてきましたか。 第2、その結果、どのような成果を上げてきましたか。 第3、今は財政難で、特に当市は大震災で未曾有の被害をこうむりました。

柏崎市議会 2005-06-21 平成17年第4回定例会(第3日目 6月21日)

具体的なアクションとして、まず、柏崎市といたしまして、就労支援計画を策定し、内外協力を依頼することだと思いますが、そのお考えはありませんでしょうか。市長の御答弁をお願いいたします。 ○議長霜田 彰)  市長。 ○市長(会田 洋)  それでは、お答えをいたします。  就労困難者就労生活支援に向けた支援体制、あるいは、そのための就労支援計画を策定すべきではないかという御質問でございます。

柏崎市議会 2005-06-20 平成17年第4回定例会(第2日目 6月20日)

私は、今、このまちづくりにおいては、6つコミュニティということで、先輩方柏崎市のコミュニティ皆さんの中から協力いただいて、一生懸命、活動を、立ち上がったばかりでありますが、私は、この西山町の自治区にしても、6つの、やはりコミュニティが活発化して初めて、この西山地域自治区というのは活性化し、本当に機能してくるんじゃないかなと、そういうように思っております。

上越市議会 2005-06-17 06月17日-06号

しかも、米国牛肉は、検査体制特定危険部位の除去、飼料規制、生産・流通履歴が不明確であるなど、日本に比べて不十分な対策のままとなっており、日本が求めている汚染状況等情報開示にも非協力的です。  よって、政府におかれては、米国牛肉の拙速な輸入再開は行わず、引き続き、BSE問題への万全な対策を講じられるよう下記事項について強く要望します。                       

十日町市議会 2005-06-16 06月16日-市政に対する一般質問-06号

しかし、現時点ではご理解をいただけないところもございますので、今後も粘り強く話し合いを続け、事業へのご理解とご協力をお願いしてまいりたいと考えています。以上であります。 ○議長高橋平八君)   市民生活課長。 ◎市民生活課長鈴木久雄君)   2点ほど補足させていただきます。  

見附市議会 2005-06-15 06月15日-一般質問-03号

農村江浚、全市の泥さらいへの住民協力に対して今後の支援について具体的に充実させていく必要があろうかと思いますが、お尋ねいたします。  また、昨年の水害、大震災による被害災害復旧工事に今努力をされておりますが、小河川など農村集落での今後の小規模補修など、ことしの大雪による融水被害などを含めて存在しているようであります。

十日町市議会 2005-06-15 06月15日-市政に対する一般質問-05号

これには、学校給食関係者皆さん方からの大きな協力がないと、なかなか進まないという点もあります。なぜ学校給食かということなんでありますが、学校給食に農産物を使うということは、地域農業者が身近な消費ということに、顔を見ながら生産できるという非常に大きな利点があると思っております。

上越市議会 2005-06-15 06月15日-05号

このことにより、国と地方自治体関係上下主従から対等協力に変わりました。このようにして地方分権時代を迎えることができました。これまでの地方自治体の仕事は、ほとんど国主導での全国一律水準主義で行ってきました。したがって、評価基準は効果があったかどうかではなくて、国の言うとおりきちっとできたかが評価基準であり、それは単に行政運営的なものでありました。  

新発田市議会 2005-06-15 平成17年 6月定例会−06月15日-04号

今年度は、市内小中学校に県から生徒指導専門協力員やスクールカウンセラーなど定数以外の職員として配置し、児童生徒指導に当たっております。また、限られた予算の中で市単独費として補助教員や主に特別支援学級介助員を配置して対応しております。しかし、学校からの要望も多いことから県都市教育長会議などを通じ、全県的な問題として県の支援をお願いしているところであります。  

妙高市議会 2005-06-14 06月14日-03号

今まで行政皆様初め頸南福祉会皆様、また多くの市民皆様、またはボランティアの皆様の御協力を得て、数カ所大変立派な養護を含む福祉施設ができ、立派に管理運営されておりますことは大変喜ばしいことであり、評価いたします。先日市内視察する機会を得て、高齢者施設のみならず、多くの福祉施設を見ることができました。高原地区、あるいは妙高地区に比べ、福祉施設充実や前向きの努力評価いたします。

新発田市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会−06月14日-03号

しかし、地球温暖化問題は経済社会活動国民生活全般に深くかかわるもので、国、地方公共団体、そして国民お一人お一人が協力して取り組むことが必要です。国が奨励する地球温暖化防止国民運動の趣旨に沿って、快適な職場環境づくりをするために当市においてもクールビズを奨励してまいりたいと考えております。  次に、住民基本台帳閲覧制度についてであります。