長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号
生徒の就職に向けては、就職先と想定される企業の皆さんからの御協力、または連携がまずは重要になるのかなと思います。その就職先の確保、また実習等に御協力いただける企業の皆さんの確保については、どのような取組があるのかお伺いいたします。
生徒の就職に向けては、就職先と想定される企業の皆さんからの御協力、または連携がまずは重要になるのかなと思います。その就職先の確保、また実習等に御協力いただける企業の皆さんの確保については、どのような取組があるのかお伺いいたします。
これからどういうふうにしていくかということですが、やはり今やっている出張申請を始め、市役所での対応等をしっかりとやっていくということで、今現在マイナンバーカードの業務に対して市民課のほうでは会計年度任用職員さんから来ていただいたりとか、人材派遣のほうから来ていただいたりとかということで今15人体制でやっているんですけれども、12月からはこれらに加えまして、また全庁的に職員の協力体制を組みまして、1日当
それ以降、その革新系の団体は水俣市のもやい直しの流れに協力するようになります。 私は、この革新系の責任者にも会って話を聞いたんですけれども、何て言ったかと、いやあれにはまいったと言っていました。その予算を、金をつけられてやれと言われたら、やらないと言えないわけで、これにはまいったと。
イ、このような署名活動への協力を呼びかけるなどの取組をしている新潟県市町村長の会でございますが、今後の取組についてお聞きいたします。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。
市といたしましては、この捜査及び調査に引き続き全面的に協力してまいります。 このたび市が管理する施設においてこのような重大事故が発生したことを重く受け止めまして、ごみ処理施設を含む全ての市有施設について、改めて安全管理の徹底を指示しております。
高齢者の方などで投票所に行くのが大変だという方につきましては、まずはご家族、ご近所の方の協力をいただきながらと思いますが、それが困難であればスワロー号であるとかおでかけきららん号、そういったのを活用いただいて、平日で期日前投票になるんですが、そちらバリアフリーでございますので、そちらのほうに行っていただければなというふうに思います。 以上でございます。
昨今においては、保護者の協力が得られないという事例も多いことから、慎重に取り組んでいただきたい。また、必要ならばスクールカウンセラー増員も検討すべきと考える。 (3)津川小学校5年生(算数)、3年生、(国語)及び1年生(算数)のICT機器を活用した授業を参観した。本委員会では早くから学校教育課へ申入れをしており、このたび実現をした。
これまで町なかのポスター掲示やタクシーでのシール表示、関連するイベントチラシへの掲載など、多くの関係団体や商店街、企業などから御協力をいただきながら、様々な媒体を活用して周知に努めてきました。
◎高頭 都市政策課長 御質問の地域でそういったいわゆる町内会とか区長会等の御協力ということでございますが、やっぱり地域にあまり御負担をかけない範囲でそういった御協力が頂けるのであれば、実際に地域等で空き家の学習をしたいという話があれば、講師を派遣してセミナー等についてこれまでもやってきておりますので、そういった対応でまた地域と市との関わりをつくっていくということもいいことだと考えております。
本市は、例年積雪状況に注視し、市内の除雪協力業者の方々や多くの自治会の御協力の中で、地域の安心、安全、人命を優先した協力体制を維持しておりますが、近年建設・土木業者も減少傾向となっております。降雪の季節を間近に控え、既に業者等とも協議、準備されているものと思います。本年の冬季は、ラニーニャ現象が長期間居座り、大雪も予想されております。
これにつきましては、県も取組を強化し、積極的な登録を医療機関に呼びかけておりますので、本市といたしましても働きかけに協力してまいりたいと考えております。 次に、PCR検査や抗原検査の拡充についてお答えします。
縁あって、国のこども家庭庁設立準備室から長岡市に対して独自にアンケート協力依頼があり、保育園、こども園、幼稚園が同一の所管である現状などを担当者にお伝えするほか、他市の事例提供などもございましたので、それらも参考にしながら考えてまいります。 次に、子どもの意見を反映するための対応についてお答えいたします。
教員の働き方改革も考えながら部活動の改革を進めなければならないことから、様々な関係者が協力し、部活動による教員の負担の軽減と部活動の指導に意欲がある地域の人材から協力をもらいながら、部活動の地域移行の実現を図らなければなりません。
しかし、人口減少が著しい地方が生きていくためには、小さく弱い者同士がスクラムを組んで連携協力していく必要があります。そういった中で、地方政令市や中核市のような都市の役割は大きいと思います。 現在、長岡市は県内第2、中越地域の中心都市として位置しており、近隣市町村と定住自立圏を構成しております。
また、除雪体制のさらなる強化を図り、降雪期における市民生活の安全度を高めるとともに、数年に1度の災害級の大雪に対しても、市民の皆様と協力しながらしっかりと備えてまいります。 次に、本市の拠点性のさらなる向上についてです。 県内外の多くの方々に利用される新潟駅が、県都である本市の玄関口としてふさわしい新潟らしさを感じられる駅や駅周辺となるよう、着実に取り組んでいきます。
残された期間は短いと思いますが、皆様方の御協力の下、委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で委員長の互選を終わり、本日の委員会を閉会します。(午後2:36)...
そういった意味で、1ページの除雪の協力体制の(1)にも書かれていますが、道路管理者間にどのような連携体制があるのか、少しお伺いしたいと思います。 ◎松木 土木政策調整課長 平成28年1月の中越大渋滞の経験を踏まえまして、道路管理者間で連携を深めております。
委員会の運営に多大な御協力を頂きましたことに感謝申し上げます。 ────────※──────── ○加藤尚登 委員長 これにて散会いたします。 午前11時17分散会 ────────※────────...
市民をはじめ、民間事業者や団体、教育機関、国や県、他の市町村など、多様な主体と連携を深め、相互に知恵を出し合いながら協力し、お互いにとって有益となる新たな価値を一緒に創り上げていけるよう、オール新潟体制で一体となったまちづくりを進めていきますとしています。 219ページ、施策1、SDGsを共通言語とした連携の推進、施策2、多様な主体との連携・協働による新しい価値の創造を記載しています。
子どもふれあいスクール事業について、コロナ後の活動の在り方を再構築するとともに、地域やPTAの理解、協力を得て多くの学校で実施できるよう取り組まれたい。 多忙化解消対策推進事業について、学校事務支援員の配置とともに、スクール・サポート・スタッフの全校配置を評価する。教職員の多忙化解消のため、教育委員会各課で連携し、確かな効果を生むよう着実に、積極的に進められたい。