五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 資金の貸付けを受けられた方が基本的な対象者になりますので、資金貸付けの窓口となっている社会福祉協議会と協力しまして、対象となる方、なりそうな方につきましてご案内してまいりたいというふうに考えております。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 資金の貸付けを受けられた方が基本的な対象者になりますので、資金貸付けの窓口となっている社会福祉協議会と協力しまして、対象となる方、なりそうな方につきましてご案内してまいりたいというふうに考えております。
再編に伴い、ポンプ車や消防小屋の配置見直しも必要となってまいりますが、当分の間は既存のポンプ車や消防小屋を有効活用することとしており、再編によりポンプ車等を集約する場合に、自治会、集落などの理解、協力を得ながら進めていきたいと考えております。
次に、4点目の今後の課題ということにつきましては、医師や看護師、薬剤師、保健推進員の皆様などから接種業務への従事にご協力をいただいて、おおむね順調に接種が進んできているわけですが、今後も継続的な体制の確保ということを一つの課題と捉え、現在8月以降の出務について医療機関等の関係者と協議や調整を進めているところでございます。
安全対策費、説明欄の丸印、空家等対策推進事業は、空き家等の所有者が抱えている問題解決のため、空き家等対策の取組関連として、特定空家に認定された不良住宅等に対し、特定空家の除去費の一部を補助しており、先週17日の経済建設常任委員会において連立する5件の空き家について所有者相互で協力し合い台風被害を受ける前に一斉に解体したいということで、不足分の補正をご承認いただいたところであります。
それで心配がないというよりも、心配ないようにしますからぜひ御協力というか、賛同していただきたいということだということ、そういうふうに理解させていただきました。それはしっかりやっていただかなきゃいけないなというふうに思います。
また、これとは別に3月同時期に地元自治会から解決策の検討を依頼されたという不動産業者の方からこの土地を購入したい旨の相談があり、市としても危険空き家の解決に向け、協力できることがないか協議を重ねてまいりました。
当市において企業等がこのような事業を新たに立ち上げられる場合については、創業に対する支援を行うことができ、また事業内容に公益性がある場合には市の後援事業として事業の周知等で協力できるものと考えてございます。
最初の頃は確かに、たくさんの、まずは薬剤師から御協力をこちらの柏崎市ではいただいているんですけれども、薬剤師が通常は、なかなかなさらない業務だということで、本当に始まる前に研修をたくさんしていただいてやっておりました。
行政、社会全体として、やっぱりそこを解決していくということが大切だと思いますので、関係機関また協力しながら、ぜひ皆さんで問題解決に当たっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、2番目の自動販売機の課題です。
新メンバーになっての初めての委員会になりますが、皆様、またご協力よろしくお願いしたいと思います。 それでは、全員出席ですので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。 当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め、議案が8件であります。 それでは、議案の審査方法についてお諮りいたします。
まず、市民団体との連携について先ほど市長からも御答弁させていただきました子育て支援団体をはじめ多くの皆さんがそれぞれ御自身の志の中で一生懸命活動されている中で、市へ悩み事を伝えていただいたりということもございますし、それからフードバンクの団体からは生活困窮者の方に対して、うちの福祉課の援護係のところを窓口にしまして、食料品の提供ということにも御協力いただいている、そういうこともございます。
また、五泉市東蒲原郡医師会はじめ関係団体の皆様に多大なるご協力を賜り、心より敬意と感謝を申し上げます。 初めに、市内の感染状況についてであります。市内における新型コロナウイルス感染症の陽性が判明した方は、6月12日現在で42名まで確認されております。今年度に入ってから21人の陽性者が確認されており、年代では10代から80代で、男女別では男性が13人、女性が8人となっております。
円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(天木義人君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。 お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。
次に、本市における地域おこし協力隊の活動についてであります。これまでに農業、観光、シティプロモーション、地域活性化の4つの分野で計5名の地域おこし協力隊を募集し、任命してまいりました。現在は2名の協力隊員が活動中であり、令和3年3月末までに活動が終了した3名のうち1名が市内の事業所に就職し、定住につながったところであります。 次に、まちなか活性化の推進についてであります。
65歳以上の新型コロナワクチン接種については、新発田北蒲原医師会の皆様をはじめ、市内医療機関の多くの皆様から絶大なるご協力をいただきましたことにより、7月末までに終了する目途がついたところであります。
2、休日部活動の段階的な地域移行を進めていくには受皿となる地域の活動団体等の協力が不可欠と思うが、協力体制の準備はできているのか。 3、休日部活動の地域移行に向けて活動施設や設備環境をどのように整備していくのか。 次に、コロナ禍での学校教育についてであります。
可能なのかどうかというのは分からないでしょうし、しかしやっぱり向かっていく方向としては高い目標値を設定するというのは当然だろうし、私どももそれに見合って、私どもなりの小さな力ですけれども、高めの目標設定をして、まず向かっていこうと、こういうことでありますので、とても二酸化炭素をゼロにするなんていうことは、はなから無理でしょうし、考えてはいませんけれども、まずは世界の潮流に、小さな自治体ですけれども、協力
そのため、地域おこし協力隊員など本市への移住者や、4大学1高専の学生からこれまで以上に情報発信してもらうなど、第三者の視点を取り入れた効果的な発信内容や手法について検討する必要がある。また、移住関連の情報誌への掲載なども有効であるため、メディアを活用した取組も検討する必要がある。 ◆桑原望 委員 (3)、効果的な取組について。
また、行政だけではニーズに十分応えられない部分については、地域住民や民間事業者と役割分担しながら、より緊密な協力体制を築いていくことで、安心して暮らせる長岡を目指し、本市の空き家・空き地対策の効果的な推進を図っていくべきと考える。 ○高野正義 委員長 それでは、委員の皆さんからこの中間報告案の作成に当たっての思いや補足説明などがありましたらお願いをいたします。
大変ご協力をいただきましてありがとうございました。 以上をもって経済建設常任委員会を閉会いたします。 午前11時23分 閉 会...