2423件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

初期集中チームについては、医療機関に委託していますが、活動としては、総合的な窓口となっている地域包括支援センターに寄せられた認知症のいろいろな問題がある方や、初期に何か手当てをしたほうがいいという方の相談地域包括支援センターからこのチームに上げていただき、必要な場合には、その支援の計画を立てていくことになっています。 ◆伊藤健太郎 委員  これは特定財源がありますか。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

学校医とも相談連携しながら、養護教諭健康相談医療機関への受診生活支援機関への引継ぎなど、そのケースによって適切に引継ぎをしてきました。距離を取らなければならないなど、非常に感染予防対策に苦労したところもありますので、専門家公的機関とその辺の対策に今後も留意していきたいと考えています。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

澤口義晃 消防局救急課長  各部局との連携については、コロナ禍が始まり、県の医療調整本部、本市の保健衛生部地域医療推進課、または医療機関連携を図り、協力をいただきながら、ある程度担当していただく病院を決め、そこを順次当たるようにしています。このため、大都市のような行き先が決まらないことが少なくなっていると認識しています。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(4)、避難所機能強化について、感染症予防の観点から携帯トイレの備蓄を大幅に拡充したほか、医療機関等への速やかな連絡が行えるようポータブル蓄電池ソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源確保しました。  (5)、課題及び取り組みの方向性について、地域防災力向上のため、コロナ禍においても地域防災訓練の実施が促進されるよう、引き続き支援を強化します。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

次に、議案第77号決算の認定について関係部分病院事業会計決算について、  新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、クラスターを発生させることなく、感染症重点医療機関としての役割と、第3次救急医療機関としての役割を両立していることに感謝する。  地域医療機関との役割分担連携を進め、経営改善医師不足の解消により一層努められたい。  新潟県と共同して、医師確保と養成を積極的に推進されたい。  

長岡市議会 2022-09-22 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月22日-03号

田中茂樹 委員  不登校とか問題行動とか様々ある中で、たしか今定例会文教福祉委員会所管事項に関する質問でも池田明弘委員のほうから不登校に関して質問があって、やっぱり市の受け皿というのが結構多くて、多岐にわたっていて非常に助かっているという声も聞いているんですけれども、特に医療機関とか、子どものクリニックとかも本当に予約がいっぱいで難しいというお話を伺っております。

燕市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

また、消防費災害対策事業について、幼保小中感染者が出たときのキットの活用は現状どうなのかとの質疑があり、当局からは、児童生徒については医療機関受診前に抗原検査を実施してほしいと燕市医師会からの協力要請があり、そのための抗原検査キットを活用しているとの答弁がありました。  

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

こちらに関しましては、今年度は積極的勧奨がまた再開したわけでございますが、そういった症状があった場合はかかりつけ医協力医療機関へ適切につなぐという形で通知を出されていると思います。引き続き、予防接種ストレス関連反応といったものがないように適切な情報提供と、また不安をあおり過ぎないことが大事だと思いますが、課としての対応や、行っていることを教えていただければと思います。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

今ほどの市長の御答弁をお聞きしますと、亡くなられた田中議員が前回3年前に質問されたときは、市内、市に直接がんのそういった御相談はなかったというような形だったんですけども、今回これからしっかり各医療機関で設置されている相談場所連携を取って、少しいろいろ研究していきたいということなんですけども、それ定期的にやる予定なのか、それとも今回この質問を受けて、今後そういった形に取り組んでいくのか、その辺の点もう

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

都市像Ⅰ、安心協働都市について、子ども医療費通院助成対象を高校3年生までに拡大し、子育て世帯の一層の負担軽減を図ったほか、医療機関認知症地域支援コーディネーターを新たに配置し、認知症の方や家族への支援体制を充実するなど、誰もが地域で安心して暮らせるまちづくりを推進しました。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

また、将来需要を見据えた医療提供体制の構築については、現在、各医療機関役割機能について、新潟県が主体となって検討が進められています。引き続き、県、市、医師会連携しながら、地域需要に応じた持続可能な医療提供体制整備確保に努めていきます。  一方、介護についてですが、そのニーズが年々高くなっております。介護給付費の増大、施設整備人材確保などの課題が懸念されます。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

また、ワクチン接種導入に当たっては、昨年5月の開始当初は予約が取りにくいなどの混乱が生じましたけれども、医療機関などの御協力もあり、現在では3回目の接種率政令市トップとなるなど、全庁挙げての対応が成果であったと考えております。  また、この新型コロナウイルス感染症は目まぐるしく変化をしたために、機動的な対応を求められて、我々としても精いっぱい対応してまいりました。

長岡市議会 2022-09-13 令和 4年 9月文教福祉委員会−09月13日-01号

必要に応じて学校行政機関医療機関、福祉機関などと情報を共有し、支援策を考え、連携して対応を行っております。また、本人の様子や保護者の思いも踏まえて、相談センターにおける体験活動、そして適応指導教室への通級など、将来の自立に向けてスモールステップ活動への参加や居場所の提案を行っております。 ○杵渕俊久 委員長  池田明弘委員、時間ですので、まとめるか2巡目でお願いします。

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

医療ソーシャルワーカー常勤配置が義務づけられ、その支援と併せて提供されるもので、市内で本事業を実施している医療機関は、済生会新潟病院ほか7医療機関です。  (2)として、市民病院においても、無料低額診療事業を創設するべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長古泉幸一) 大谷病院事業管理者。                 

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

今後につきましては、市が実施する検診だけでなく、職場医療機関受診する方の数値を把握すべく手法を研究し、また特定健診の受診率では大きな効果を上げているナッジ理論導入なども検討しながら、阿部聡議員から示されました受診率80%の高みを目指して、より効果的な手法を常に取り入れながら健康長寿まちづくりに挑んでまいります。  以上、答弁といたします。 ○議長若月学) 阿部聡議員