5743件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

製品開発技術開発支援事業は、中小企業技術アイデア事業化に向けて、医療工学や食品生化学など各分野の専門家による技術アドバイスを実施し、開発費用の一部を補助しました。なお、集中改革プランの取組として、従前実施していた食のマーケットイン支援事業令和3年度から本事業に統合し、商品開発技術開発の促進に力を入れました。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

一方で、令和3年度は子ども医療費助成を高校生まで拡充し、これは所得制限がありません。市長はこうした集中改革で生み出した財源子ども医療費助成に充てたと表明していました。お金に色はないのですが、この効果額5,000万円もその助成に充てたということが理屈として成り立つのではないかと思います。その点はどのように受け止めていますか。 ◎加藤浩志 学務課長  理屈としてはそのとおりだと思います。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

次に、地域「ひと・まち」パートナーシップ支援事業は、新潟医療福祉大学学生コミュニティ協議会小・中学校などに出向き、地域活動支援学習支援部活動支援などを行いました。また、コロナ禍の工夫で駆けっこが早くなるためのコツや、地域活動を行うに当たり学生の力を活用してほしいというメッセージなどの動画作成を行い、区内の小・中学校地域に配布しました。  

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

感染症発生動向調査事業及び感染症入院医療費負担金について、  入院患者数については、県と市で整合性を図るべき。国が運用するHER─SYSの改善を求められたい。  新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について、  オミクロン株対応の2価ワクチンを、希望する人が速やかに接種できるよう要望する。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

次に、議案第75号令和3年度上越国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第78号令和3年度上越後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、理事者説明にさしたる質疑なく、採決の結果、いずれも賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、議案第84号令和4年度上越一般会計補正予算(第3号)については、理事者説明質疑なく、採決は後回しとしました。  

長岡市議会 2022-09-22 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月22日-03号

田中茂樹 委員  不登校とか問題行動とか様々ある中で、たしか今定例会文教福祉委員会所管事項に関する質問でも池田明弘委員のほうから不登校に関して質問があって、やっぱり市の受け皿というのが結構多くて、多岐にわたっていて非常に助かっているという声も聞いているんですけれども、特に医療機関とか、子どものクリニックとかも本当に予約がいっぱいで難しいというお話を伺っております。

燕市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

最初に、認定第1号 令和3年度燕市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 令和3年度燕市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 令和3年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 令和3年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、以上4件につきましては、一部に反対の意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと決定

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

こちらに関しましては、今年度は積極的勧奨がまた再開したわけでございますが、そういった症状があった場合はかかりつけ医や協力医療機関へ適切につなぐという形で通知を出されていると思います。引き続き、予防接種ストレス関連反応といったものがないように適切な情報提供と、また不安をあおり過ぎないことが大事だと思いますが、課としての対応や、行っていることを教えていただければと思います。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

次に、感染拡大防止分について、新型コロナウイルス感染症患者の急増により、行政検査及び入院医療費の公費負担分を増額します。また、感染リスクのある疾病への対応強化するため、急患診療センター敷地内に感染症検査診察室を整備します。  病院事業会計繰出金は、市民病院における感染症患者受入れ体制強化のため、病院事業会計において簡易陰圧室を増設する財源一般会計から繰り出すものです。