5743件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

次に、マイナ保険証に対応できる医療機関状況です。新潟県内で既に利用を開始している医療機関は、県ホームページでもご確認いただけますが、令和4年11月21日現在、県内3,744医療機関のうち医科348、歯科330、薬局733の合計1,411医療機関で、参加率は37.7%となっております。また、燕市内医療機関におきましては、医療13、歯科9、薬局30の合計52医療機関となっております。  

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

といいますか、これは極めて、今、山口議員さんからご指摘のあるようなところにつながるぐらい、少し薄いのかなというふうな点で私も質問をいただいて、改めて町の計画を今見てきたというふうなところでありますけれども、一方この仕事というのは、新しく仕事を興すというふうなところも、これまた極めて重要な観点でもありますし、今ある産業というようなものをしっかりと、農林業を含めながら、そしてまた仕事といえば福祉であり、医療

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長小柳健道) 児童相談所の一時保護児童への歯科口腔医療提供についてであります。  一時保護した児童につきましては、保護者による歯、口腔健康づくりが適切に行われていない児童もおり、これまでは歯科医療関係者協力を得て、月2回の検診を実施してまいりましたが、感染症拡大防止観点から、現在は見合せております。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

医療関係者でつくる全日本民医連が行った緊急アンケートでは、負担増になれば施設を退所する、もしくは退所を検討するが13%、在宅サービス利用者では、サービス利用回数や時間を減らす、サービス利用を中止するなどとした人が合わせて30%にも上ったということです。介護は、全ての人が高齢化とともに直面する問題です。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

県内の自治体に先駆けて、子ども医療費の高校卒業年齢までの無償化小・中学校給食費を2分の1負担に軽減、小・中学校のエアコンやトイレ環境整備ICT教育環境整備などを行ってまいりましたが、今後は妊産婦の医療費無償化不妊治療費助成対象拡大や不育症治療費助成小・中学校給食費完全無償化子供が伸び伸び過ごせる遊びの場の整備などについて積極的に取り組んでまいります。 

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

しかし、かかりつけ医を持っていてもかかりつけ医から対応してもらえなかったり、かかりつけ医を持たない方は新潟新型コロナ受診相談センターに相談すれば他の医療機関を紹介してもらえることになっているようですが、診療検査をしてもらうのは容易ではないようです。その最大の問題は、発熱外来者診療または検査を行う医療機関、いわゆる発熱外来医療機関が少ないことです。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

医療費、薬代の補助がある。病院が多い。子育て支援策充実しているとの声がありました。一方、全体的に子育てを応援してもらっていると感じない。女性仕事をしながら子育てしやすい、生きやすい環境をもっと長岡市で整えてほしい。医療費など金銭的な補助が少ないという不満の声もありました。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

日本で初めてウクライナ東部戦闘地域に近い都市、ドニプロとザポリージャで医療活動物資提供をしてこられたその経過や活動内容についてお話を伺いました。門馬さんは最後に、戦争は絶対にしてはならないとお話しされました。世界中で読まれている「戦争論」の著者クラウゼヴィッツは、戦争とは暴力であると表現し、フランスの有名な社会学者人類学者のロジェ・カイヨワは、戦争は人間の本能とも表現しています。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

このたびの新型コロナウイルス感染症対策についても、本市は県の長岡保健所市内医療機関との良好な関係の中で県と緊密に連携し、役割分担しながらできる限り迅速かつ適切に対応しております。現時点で、施行時特例市としての行政サービス全般において支障が生じているものは特にはないと認識しております。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

医療への負荷が確実に高まってきていることから、県と連携し、警戒を続けてまいります。  しかし、こうした状況の中でも市政の停滞は決して許されません。これまでの経験で培った知見を生かし、新型コロナウイルスとうまく付き合いながら、一日も早く平穏な日常を取り戻すべく、本市の社会経済の回復に向け努力をしていかなければならないと考えております。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

定年年齢の引上げにより、教職員年齢構成が変化することが考えられ、健康診断をしっかりと受診し、再検査等が必要な場合は適切な医療ケアにつなげることが重要です。現時点保健師の指導の下、しっかりと受診につながっているとの答弁がありましたが、今後も同様に受診勧奨を適切に実施することを望みます。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第6目新型コロナウイルス感染症対策協力基金繰入金は、高齢者ワクチン接種タクシー利用助成事業財源として1億円、医療提供体制整備事業財源として1億円、計2億円を補正予算に計上しましたが、医療提供体制整備事業については、令和3年度分として1,071万6,200円を支出し、残りは令和4年度に繰り越したため、事業実施状況に合わせて基金の取崩しを行ったものです。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、保健医療充実は、重度障がい者医療費助成自立支援医療の更生医療及び精神通院医療給付などに係るものです。重度障がい者医療費助成については、令和2年度比で助成件数が約1万2,000件増加し、支出済額令和2年度比約180万円増の約16億494万円、率にして0.1%の増加となりました。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

生み出した改革効果については、こども医療費の通院助成拡大病児・病後児保育の拡充、GIGAスクールの推進、就学援助拡大といった本市の重要課題へ投資してきました。また、3年間の取組により、収支均衡予算を継続して編成しながら、基金残高を当面の目標としていた80億円を上回る107億円余とすることができました。なお、各年度別改革効果は、表に記載のとおりです。