80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

給与費医業収益比率減価償却費医業収益比率経営指標を注視しつつ、経営改善に努められたい。  最後に、各区区民生活課健康福祉課、まずもってコロナ禍の中、敬老祝会支援事業が復活したことを評価したい。区づくり予算が限られている中、今後区内の公共施設、資産の統廃合が進められる。改革で生み出された原資は区づくり予算に還元し、区の活性化につながるよう財務当局に働きかけられたい。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日市民厚生常任委員会−03月14日-01号

次に、第1項医業収益は227億4,208万7,000円で、令和3年度当初に比べて19億2,600万円余の増となります。そのうち入院収益及び外来収益は、先ほど説明しましたが、患者数単価の増により、入院は11億2,600万円余の増、外来は7億9,700万円余の増となります。  次に、第2項医業外収益は38億9,061万5,000円で、7億6,900万円余の減となります。

新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日市民厚生常任委員会-02月18日-01号

古俣誉浩 市民病院事務局長  議案第131号令和3年度新潟病院事業会計補正予算(第3号)は、今年度の収支見通しに基づく医業収益の増額と、不足が見込まれる材料費経費に係る医業費用について増額補正します。 ○松下和子 委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。                    (な  し) ○松下和子 委員長  以上で市民病院総括説明を終わります。  

新潟市議会 2022-02-03 令和 4年 2月 3日議会運営委員会-02月03日-01号

最後病院事業会計では、医業収益及び費用予算を上回る見込みであるため、増額するものです。  2月定例会に提案したい補正予算に関する説明は以上です。 ○小野清一郎 委員長  ただいまの説明に、質疑はありませんか。 ◆高橋三義 委員  新型コロナ対策ですが、約80億円出しているのですが、国からは1億円くらいですよね。これというのは、新潟市の財源から新潟市独自の政策をやるということですか。

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日市民厚生常任委員会−03月13日-01号

増減の主な内容ですが,第1項医業収益のうち入院収益は,資料1で説明したとおり単価の増加を見込むことから,3億1,974万円余りの増となっています。また,外来収益入院同様,単価の増により2億1,715万円余りの増となっています。  次に,第2項医業外収益のうち,一般会計からの繰入金である負担金交付金は,収支不足に基づき算定される救急医療経費の減少などにより6,958万円余りの減となっています。

上越市議会 2018-09-25 09月25日-06号

国全体の病院の数は約8,500、病床数は160万、自治体病院が約800から900、病床数が24万、医業収益だけ見た場合は実に9割弱が赤字であります。冒頭の議論の中で、三セク、指定管理での不採算部門行革対象とかという分野と同格で私は議論するつもりはございません。公共とは何であるのか。公立病院は、独立採算企業的経営公共性の二面を有しております。

見附市議会 2017-03-06 03月06日-議案説明、委員会付託-01号

1項医業収益は、入院収益外来収益ケアプラザ収益が主なものであり、前年度比134万6,000円増の22億9,204万7,000円を見込んでおります。  2項医業外収益は、前年度比3,734万6,000円減の3億2,485万3,000円を見込んでおります。  次に、112ページをお願いいたします。支出でございます。病院事業費用として、前年度比1,900万円減の27億円を計上したものでございます。

上越市議会 2016-09-01 09月01日-01号

医業収益の面では、入院診療において開業後初めて、入院患者数が1日平均160人を超えたほか、外来診療においては、平成27年6月に総合診療科を内科から独立して設置したことなどにより患者数が増加し、入院収益が6,649万円、外来収益が2,588万円の増収となりました。  介護サービス事業につきましては、訪問看護事業延べ利用者数が増加したことから、1,157万円の増収となりました。