妙高市議会 2020-09-11 09月11日-05号
その成果等でございますが、招聘活動につきましてはすぐに結びつかないという状況ではありますけれども、継続した要望活動、それからけいなん総合病院につきましては平成30年度に医師確保対策事業補助金というのを支援しております。その成果がこの令和2年度になって1名確保ということで成果が出ております。また、昨年度からの寄附講座の開始により一定の成果を得たのかなというふうに考えております。
その成果等でございますが、招聘活動につきましてはすぐに結びつかないという状況ではありますけれども、継続した要望活動、それからけいなん総合病院につきましては平成30年度に医師確保対策事業補助金というのを支援しております。その成果がこの令和2年度になって1名確保ということで成果が出ております。また、昨年度からの寄附講座の開始により一定の成果を得たのかなというふうに考えております。
◆関正史 委員 説明書の特117ページの医師確保対策事業費は、求人冊子に載せていることかと思うんですが、その内容、また勤務条件とか報酬も載せているのか、問合せはあったのか、その辺をお聞きしたいと思います。 ◎西山 健康課長 医師確保の経費でございますが、542万4,000円を計上しております。求人ウェブサイトへの広告料が75万9,000円ほどでございます。
新規制度の創設の意義、目的ということでございますが、これまで病院の医師不足に対しましては大学などへの要望活動、それからの医師確保対策事業交付金などを交付してまいりましたが、常勤医師の確保が常に課題となっております。ここ数年、市内の開業医が閉院している状況もございます。
○委員(五位野和夫) 191ページの205の001の医師確保対策事業なんですけども、説明があった中で、実績の中として医師の確保ができたという話をお聞きしたんですけども、1年間の医師確保の実績はあるんですけども、1年間勤務という話を聞いたんですけど、これは1年間の勤務という約束で来ていただいたのかということが前提なのかということなんです。
下段の205、001医師確保対策事業18万2,000円は、市内の医療機関に勤務する医師や病院の研修医の確保を目的とした事業です。予算は、関係機関への出張に係る旅費が主なものです。 平成30年度の実績について御説明いたします。 関係者への訪問として、厚生連本部に副市長とともに訪問し、医師の派遣を要望したり、新潟大学を訪問し、研修医を確保するための条件等を相談したりしています。
医師確保対策事業について。診療所開設支援事業補助金の減額理由について、減額したことによる影響はないのか。 子ども未来部関係では、児童手当給付事業について。当初予算12億円の児童手当給付事業において、7,200万円の減額をどう分析するか。支給状況から見えてくる柏崎市の子育て環境などの課題について。 私立保育園運営経費について。私立保育園運営委託料の増額の内訳について。
○委員(荒城 彦一) その下なんですけども、医師確保対策事業の診療所開設支援事業、700万円ほどの減額ですけど、この内容というのをちょっと教えていただけますか。 ○委員長(飯塚 寿之) 国保医療課長。
医師確保対策事業の診療所開設支援事業744万1,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 7目斎場費、斎場施設整備事業1,045万6,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 2項3目し尿処理費、し尿処理事業のし尿処理施設管理費813万9,000円の減額は、新潟県との取水施設変更協議の調整が次年度へ先送りとなったことによるものであります。
医師確保対策事業について、事業の効果はあるのか。医師確保に真剣に取り組んでいるのか。風の街こころの健康づくり事業について、相談件数に対して、相談体制は十分であったか。担当職員がオーバーワークになっていないか。がん検診費について、事業の成果は出ているか。クーポン券を利用した乳がん・子宮頸がん検診の評価について。
○委員(丸山 敏彦) 医師確保対策事業についてお聞かせいただきたいと思います。決算書の244ページ。 昨今の医師不足というのは、これはもう深刻なものがあって、私も医者にかかることが多くなって、余計しみじみと感じているわけですけれども。診療科目においては、もう医師が絶対数が足りなくて、日常的に混んで混んでどうしようもないというような感じが続出しているんです。
4款衛生費1項1目保健衛生総務費、医師確保対策事業の診療所開設支援事業1,500万円は、本年7月に開業を予定している診療所への開設支援として、施設及び設備の整備に対する補助金を措置いたしたいものであります。
説明書の特117ページの医師確保対策事業費538万5,000円とありますが、この具体的な内容についてお聞かせください。 ◎茨木 健康課長 こちらにつきましては、医師確保の活動の旅費、医師の求人広告料、それから医師の紹介料、こちらについては成功報酬ということになっております。 ○永井亮一 委員長 それでは、意見はありませんか。
続きまして、205医師確保対策事業18万2,000円は政策に対する対応策、病院研修医確保への支援を実現したもので、先般の委員会で説明したとおりでございます。 平成29年度は研修医確保には結びつきませんでしたが、平成30年度も粘りづよく事業を継続してまいりたいと思っております。
○委員(五位野和夫) 同じく、同じページで、医師確保対策事業、去年も質問したと思うんですけども、これはあれでしょうか。平成30年度、新たな展開といいますか、1つは、粘り強く働きかけるということも市として必要な取り組みだと思うんですけども、平成30年度は、これまでの取り組みということでの変化というのはあったのでしょうか。 ○委員長(飯塚 寿之) 国保医療課長。
それから、2つ目の問題は27ページの医師確保対策事業についてであります。これは、8月28日の厚生常任委員会で資料をいただきまして、説明を受けました。駅西に950平方メートルの土地を買って、十日町病院の内科部長と外科部長がいわば退職してここにつくると、開業すると。市は1億2,000万の助成をするということになっております。
次に、医師確保対策事業について。 具体的に、どのように事業を展開しようとしているのか。 次に、妊産婦及び子どもの医療費助成事業について。 15歳から18歳までで、慢性疾患として入院をされている人数は把握しているか。また、通院を含めた場合、幾らくらいになるのか試算をしているか。 次に、避難行動要支援者名簿整備事業について、 作成した名簿は、その後どのように活用していくのか。
○委員(星野 正仁) 187ページのところの医師確保対策事業なんですけど。直接的な取り組みも含めてなんですけど、最近、開業医さんとか普通のお医者さんとかも減少しつつ、また、今後少し減ってくるんじゃないかというお話が耳にすごくされて心配しているところなんですけど。
次に、205医師確保対策事業17万9,000円は、市内基幹病院と連携して病院研修医の招致活動を行い、医師確保に努めるものでございます。具体的には、臨床研修指定病院であります柏崎総合医療センターと共同で、県内外の医学生を対象に病院見学会を実施いたします。 次に、188ページ、189ページをお開きください。 上段です。
医師確保対策事業は、どのような目的で実施されているか。また、研修医は確保できたのか。子ども医療費助成費に関し、県の交付金措置の経過についてはどうであったか。平成27年度の当初予算にあったキャリアアップ支援事業の執行がゼロである。このようになった結果は何か。病院群輪番制病院設備整備補助事業に関連して、市当局には輪番体制の改善について、病院からどのような要望が届いているか。
次の205医師確保対策事業のうち、001医師確保対策事業13万8,980円は、医師確保の経費であります。 また、002診療所開設支援事業500万円は、地域医療を確保するため、診療所開設に際し補助を行ったものでございます。