新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
店舗の区画数は12区画で、令和3年度は飲食区画が2区画と物販区画が10区画ありました。令和3年度当初に物販区画を5区画拡充しました。令和3年度に新たにチャレンジショップ内に出店した事業者は5件で、内容としては飲食が1店、あとは占い、家具屋、カウンセリングといった様々な業種で、物販だけではなく、サービスも新しく増えている傾向が見受けられます。
店舗の区画数は12区画で、令和3年度は飲食区画が2区画と物販区画が10区画ありました。令和3年度当初に物販区画を5区画拡充しました。令和3年度に新たにチャレンジショップ内に出店した事業者は5件で、内容としては飲食が1店、あとは占い、家具屋、カウンセリングといった様々な業種で、物販だけではなく、サービスも新しく増えている傾向が見受けられます。
第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料、第3節住宅使用料、住宅戸数及び駐車場区画数は記載のとおりです。 次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金、第6節住宅費国庫補助金は、市営住宅の改善事業などに対する補助金です。
◎吉川 市民課長 お墓を継ぐ人がいなくなり、無縁墓となった場合、市が継承者の代わりに墓石を取り壊すことになっておりますが、新規貸出用区画数に余裕があり、またお骨を改葬する共同墓等を市が持ち合わせていないため、お墓はそのままとなっております。
直近の3年では、募集する区画数とほぼ同数ぐらいの申込みとなっておりまして、今年度は例年の6割程度の申込みになっております。 次に、返すほうの話なんですが、墓地の返還、すなわち今ある墓地を更地にして返すという件数が昨年度は28件だったのですが、今年度はそれから増えまして45件になりました。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 新たな工業用地の確保については,分譲面積約60ヘクタール,また区画数については40を超える大きな事業であり,造成工事や立地企業による設備投資など,直接的な経済効果に加え,企業活動による地域経済の拡大は,本市の税収増に大きく寄与するものと考えています。
まず、1点目なんですけども、市には霊園2つあるんですけども、陣場霊園という形の中で質疑をさせていただきたいと思いますが、陣場霊園の永代使用状況、それからまた使用可能な区画数など、そこら辺の状況についてお伺いをしたいと思っています。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。 ◎環境生活課長(岡田雅美) お答えいたします。
なお、新年度末までに総販売区画数として分譲価格の半分に当たる37区画の契約を見込み、不動産売払収入は平成30年度末までに売り払い代金の入金が見込まれる分を除く26区画分を計上しております。 以上で説明を終わります。 ○佐々木志津子議長 次に、第6号議案から第8号議案まで、ガス上下水道局長。
この会費は、建物の面積、駐車場の区画数などを考慮して金額が決まっているため、駐車場の使用料も会費に含まれております。 このような取り扱いは、旧西山町、合併後の柏崎市及び西山町観光協会の指導に基づき行ってきたものであり、対象事実にあるような不適正使用は一切ありません。 以上。 という答弁書が来ております。 これで、請求人、被請求人からの説明という形でいただきました。
1点目に、市営船戸霊園の貸し出し区画数及び契約済み区画数についてお伺いします。 2点目に、未契約の区画について、今後の見込みとそれらの課題はあるかお聞かせください。 3点目に、市営霊園に合葬墓の整備計画は考えられないかについて所見をお伺いします。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
住宅団地の分譲区画数につきましては、資料に記載のとおり85区画、分譲面積は18,988.93平方メートル、坪に換算しますと5,744.15坪の予定でございます。 2枚目に別紙1ということで見開きA3の分譲区画図をつけてございますので、これをあわせてごらんいただければと存じます。
ここでもって霊園全体の区画数、売却数、それから残数ですね、それから実際に墳墓の建っていないあいている場所、これを簡単にちょっとお聞かせ願えますか。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。 ◎環境生活課長(岡田雅美) お答えいたします。 まず、陣場霊園のほうになりますが、区画数につきましては1111ということで、現在使用されている区画が1092、したがいまして残数が19となっております。
○(太田建設課長) 区画数については、土地の形状やとり方でいろいろ変わってきますし、あと1戸当たりの面積をどうするかということもございますので、一概には言えない状況でございます。0.6ヘクタールというと10戸から20戸以内くらいかなと考えておりますが、まだ形状として決まっているものはございません。
そこで、お伺いしますが、用地取得や関係機関との協議など現在の進捗状況について、また造成工事や分譲開始など今後のスケジュール、分譲価格や分譲区画数についてどうなっているのかお伺いいたします。 次に、海外販路開拓、インバウンドについてお伺いいたします。
今、区画数で82%が設置してあるってお話ですよね。ということは18%が未設置だということですよね。それで、平成27年度は13基が返還されたというお話ですよね。要は、例えば欲しい人も今、買えない、賃貸できない状況ですよね。いわゆる永代使用料をいただけないと。待機している人がいらっしゃると思うんですよ。
現在残っている菅谷と金塚など区画数はどれぐらいなのか。販売の促進の努力はしているのか。販売について、平成27年度の実績と28年度の見込みはどうなっているのかの質疑に対し、担当課長から、現在残っている面積は4万2,276平米である。菅谷住環境の土地については、まだ売れていない。分譲数は、菅谷住宅団地で7区画、金塚住宅団地で30区画である。
◎地域整備課長(倉島隆夫) 今ほどお話のありました金塚、菅谷の分の区画数ということでございますけども、今現在ちょっと正確な資料は手元にないんで、ちょっとお答えはできませんけども、菅谷の部分につきましては一部傾斜地ということでございまして、どういう分割をするのかなかなかまだ定まってないところでございます。
車椅子使用者の駐車区画数の算定ですけども、こちらは道路の移動円滑化整備ガイドラインという国土交通省が定めている基準に基づいて算定しております。その数からいくと2台ということで出てきたということです。
議員ご指摘のとおり、この使用料は船戸霊園に関する市営墓地の使用料でございまして、現在のところ、総区画数256区画に対して150区画申し込みをいただき、残りが106区画というような状況になっております。当初見込んだよりも約20区画ほどが早目に分譲がなされて申し込みをいただいているということで、このほど使用料を増額計上させていただいたということでございます。よろしくお願いします。
今現在、市営の墓園の区画数、現状どの地域にどのくらいあるのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎成田 市民課長 現在、長岡市内には公営の墓園が4カ所ございます。地域的にいいますと、長岡、越路、三島、それから和島地域になります。区画でいいますと、長岡が4,463、越路が75、三島が98、和島が110ということになっております。