上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号
ちなみに、今年は北海道かなり大雪だったんですけど、全く災害救助法の適用にもならないという状況で、この平均積雪深を用いた基準というのは全国でもまれだということです。さらに言えば、合併前の市町村の区域ごとの指定というのもまれだというふうにはお聞きしています。
ちなみに、今年は北海道かなり大雪だったんですけど、全く災害救助法の適用にもならないという状況で、この平均積雪深を用いた基準というのは全国でもまれだということです。さらに言えば、合併前の市町村の区域ごとの指定というのもまれだというふうにはお聞きしています。
また、北海道釧路市の人がネット上で要望活動を広めているという例もあります。御自身は建築の仕事をされているので、既存の設備がないところに給湯器を導入する大変さですとか、費用面の難しさというのはよく分かっているけれども、学校の手洗い場はお湯が出なくて当たり前という常識をこのコロナ禍を機に見直すべきだというふうに言っています。
当区から北海道や広島など遠方市場に出荷される花卉、花木など鉢花の安定流通に向け、輸送費支援による社会実験を行い、流通対策が産地全体に及ぼす影響を調査します。また、ポストコロナ消費拡大対策として関係団体と連携し、県外での鉢花商談会を実施するほか、新日本海ターミナルなどで鉢花の展示PRを行います。 4つ目のアキハうん米推進事業は、新規事業です。
最初の頃、コールセンターが本市に来たときに、ほとんど雇用の人数はなかったし、コールセンターは今全国どこの案内もしており、本市の案内も、東京や北海道のコールセンターで行ってしまう業態だと思います。企業が来るのは意味があるかもしれませんが、雇用の場所としてそれでいいのかと思います。
Fリーグにおいては北海道から九州まで18チームが加盟していますが、何とこのリーグに長岡市内の高校を卒業した選手が8名も登録されていると知り、びっくりしました。また、その1人である与板地域出身で帝京長岡高校を卒業した齋藤日向選手は、日本代表にも選ばれています。近い将来、長岡市にゆかりのある選手が地元チーム選手としてアオーレで活躍することが現実となるのです。
今、寒い北海道で南国の果物、マンゴーが作られていたり、雪国にビニールハウスを建てて、油をたいてトマトを作ったりしているわけです。温泉や自然エネルギーなんかを使っている事例もありますけれど、とても無理をしている日本の農業は、SDGsの概念とは相入れないんじゃないかなと思います。
第1弾として就航する路線が、北海道の丘珠、札幌の近くになりますが、それから仙台市、名古屋市、神戸市を予定しているとお聞きしています。 ◆栗原学 議員 時間も限られていますので、最後の質問に入ります。 本年4月からは、いろいろな制度が変わります。1つが、診療報酬改定。そして、特定不妊治療費の助成、育児介護休業法の改定。
このことから、日本は今年は大雪になるのではないかという予想がされておりまして、先月には北海道で、11月においては観測史上一番となる豪雪をもたらした市町村もあるというふうに伺っております。 このことから、今年の冬は当町におきましても、雪に対して予断を許さないものではないかというふうに感じているところでございます。
ツバメは、2月頃九州に飛来し、4月頃北海道にまで飛来します。燕市で見かけるようになるのは3月頃で、卒業と入学のシーズンに見かけます。環境省は10月25日、約20年ぶりに行った国内の鳥類の分布調査の結果を公表しましたが、それによると1990年代の前回調査と比べてスズメやツバメの個体数が大きく減少したということです。
利用度の少ない無用な産物であり、高い買物をしたのではないかというご指摘でございますが、この1999年だとか2000年というのは、私も思い返しますと、現役自衛官の頃に災害派遣に出ていたわけですけど、例えば2000年だと北海道に勤務しておりまして、有珠山の火山噴火の災害派遣に行きました。
そして、例えば北前船であれば、例えば過去には上杉謙信が京都に物を売って、もうけたという事実もございますし、例えば追分という唄は信州からやってきて、そして江差、北海道につながったという、そういうルートもございます。
また、先進自治体である北海道のニセコ町の例を紹介いたします。ニセコ町役場の管理職会議は、全面公開となっています。住民に隠すものは何もないと職員や住民の傍聴も自由だそうです。初めは、幹部職員から住民がいると本音が言えないと反論が出ましたが、住民に言えない本音とは何かと議論がなされ、全てオープンになったということです。
だから、絶対私は死守していくべき航路だとも思っていますし、本当に昔東日本フェリーでしたっけ、北海道、九州、あれだけの大型なフェリーが入っている、これが本当に港直江津なんだなというのは、ここに住む人間としてのやはり自負でもあった。
また、北海道から来られた方みたいに、この機会なので将来のことを考えて試してみよう、チャレンジしてみようという方も実際いらっしゃいますので、辞退された方のそれぞれの家庭の事情もあると思いますし、そういったところがここの結果として反映されたのかなというふうに考えております。
参考までですけども、海老名市は宮城県の白石市と北海道の登別市とのトライアングル交流を行って今いるそうです。
政府は、第5波に入った災害級と言われる新型コロナウイルスの感染拡大に対し、8月27日に北海道など8道県を緊急事態宣言の対象地域に追加し、高知県など4県にまん延防止等重点措置を新たに適用すると決定。適用は9月12日までとしました。宣言は21都道府県に上り、全人口の約75%が対象になります。8月25日、新潟県も過去最多の感染者数を確認し、重点措置適用のぎりぎりの段階にあります。
◆9番(斎藤栄君) それで、初夏に入る前でしょうか、北海道で市街地に熊が現れて、かなりの大捕り物になっていたんですけれども、今年もそういう状況がこの阿賀町にも起きる可能性もあるわけですね。市街地に現れた熊対策については、どのように対処をしていくのか。どういうふうに連携を取るのか、その辺お聞かせください。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
先週18日に、北海道で熊が住宅街を走るというショッキングなニュースが流れました。これにより自衛隊員を含む4人の方がけがをされたということで、正直当市でもいつこんな状況が訪れるか予断を許さない状況だと思います。特に昨年は、当市においても熊による人身被害が起きてしまいました。また、私の地元では相変わらずイノシシによる農作物への被害が起きております。
しかし、例えば東京、北海道でもIDとパスワードが分かればネット予約はできたと思います。予約したいけれど、頼める人がいないということに関して非常に大きな問題だなと私は感じました。 私は、毎日70、80、90歳の方々と顔を合わさせていただいております。
いわゆる手挙げ方式で、期限、多分今年10月1日から来年4月28日までの間に、国に、まずはそうした自治体が手を挙げていくというふうな中で、国が選考を進めていくというふうなスケジュールであるなというふうに、私も確認したばかりなんでございますけれども、そうした中で、これ全国では、東京、大阪、神奈川、愛知、長崎、和歌山など手を挙げているようでございますし、1回手を挙げた北海道は、何か所かあったのが手を下ろしたりというようなところもあるようでございますけれども