長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号
◎五十嵐 長寿はつらつ課長 まず、単位老人クラブの令和3年度の主な活動内容でございますが、教養活動として講座の開催とか研修旅行、健康活動としてグラウンドゴルフやペタンク、体操、あと地域活動として、奉仕活動のようなことになりますけれども、地域の公園や神社の除草、清掃、児童の登下校の見守り、独り暮らしの高齢者宅の訪問、そのほか友愛募金活動などがございます。
◎五十嵐 長寿はつらつ課長 まず、単位老人クラブの令和3年度の主な活動内容でございますが、教養活動として講座の開催とか研修旅行、健康活動としてグラウンドゴルフやペタンク、体操、あと地域活動として、奉仕活動のようなことになりますけれども、地域の公園や神社の除草、清掃、児童の登下校の見守り、独り暮らしの高齢者宅の訪問、そのほか友愛募金活動などがございます。
このほか、新潟市国際交流協会との共催で、本市に避難をしております方々の日常生活をサポートするための募金活動を行っています。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。 〔中山 均議員 登壇〕 ◆中山均 次に(2)として、以下の課題についての支援を伺います。
国内の自治体では、ウクライナに対する寄附や募金活動、避難民受入れを表明するなどの動きもあります。本市にもウクライナの方々が暮らしておられますけれども、市長メッセージだけではなく、ウクライナに対する支援策は取れないものかお伺いをいたします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
そのときに募金活動のときに学校側から何が欲しいですか、要は100周年事業で、何が必要ですかと言ったら、電子黒板が欲しいというようなことで、我々卒業生は800万ぐらいちょっと集めまして電子黒板ですとか、それから楽器ですとか、やっぱり教育に。南高校生徒多いもんだから、ブラスバンドというかな、吹奏学部も多いし、そういうことで非常に電子黒板何台か入れたと思います。
昭和63年8月6日、(旧)十日町市は「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い、合併により平和募金活動の範囲が拡大したことに伴い中学生の派遣対象校、参加者数を拡大し、平成19年12月1日新十日町市として「核兵器廃絶平和都市宣言」を宣言しました。
市民の皆様に啓発してですね、みんなで守っていくことが大切なのかなと今3先生からもお聞きしましたけれども、そこで非常に市民の方にまず啓発、いろいろとPRしてですね、わかっていただいて、そしてクラウドファンディングとか、それから募金活動もそうですけれども、いろいろなそういう研修とかライチョウシンポジウム等に参加していただいて、みんなでかわいいライチョウを守っていこうという意識を持ちたいと思っております。
現在実行委員会では、趣意書をもとに募金活動をしておりますが、募金はあくまで任意のものであり、町内会長や区長の皆様はその旨を十分に承知し、強制ではないことも配慮の上で取り組みを行っているものと理解しております。一連の記念事業につきましては、学校後援会の設立も含め、地域と学校のつながりを形にという思いで実行委員会が計画されたものであり、市が税外負担を求めているものではありません。
今後ますます寄附金、それから募金等が集まってくることを期待しておりますし、期待しておるんですけども、これは市のほうとは直接関係ないかもしれませんが、市民団体のほうで募金活動等もされていると思うんですが、いま一つ箱が置いてあるだけなのか、それともどこかで立って募金活動等しているのか。
これまでの答弁の繰り返しになりますが、市では太刀の取得に向けた寄附金、募金活動を行うとともに、広く謙信公の義の心を全国に発信するために設立された国宝謙信公太刀収集市民会議の活動を下支えしながら、太刀取得に向けた官民一体の取り組みを進めてまいりました。
加えて、緑の募金活動による資金がこれらの事業に充てられておりまして、多くの皆様からのご協力のもとで、再生に向けた取り組みが進められております。
これまで国宝謙信公太刀収集市民会議の募金活動を初め、市民団体による市民フォーラムの開催や高田菓子組合の取り組みなど、各団体がそれぞれの特色を生かした市民運動の取り組みに加え、教育委員会による市民講座等の開催により、多くの市民、企業、団体の皆様からお寄せいただいた浄財を取得費用の財源の一部に充てることといたしておりますし、引き続き市民会議を初めとする関係団体と連携を図りながら、広く市内外から多くの皆様
そんな課題に対応してもらいたいと地元の皆様による数年にわたる募金活動や地元商店街及び自治会等による陳情活動が続けられてきたところであります。 また、東三条駅は本年4月に外観やコンコース、待合室などがJRによりリニューアルされたところであり、これらのことから地元関係者を初め多くの市民の方々が東三条駅周辺の環境について何らかの改善が図られるのではないかと大きな期待を寄せているところであります。
次に、市内外における取得に対する支援の動きにつきましては、国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議がイベント等を通じて行っている募金活動のほか、市民団体による市民フォーラムの開催や高田菓子組合による上杉謙信公ゆかりの川渡餅の販売にあわせての募金箱設置など、各団体がそれぞれの特色を生かした市民運動に取り組み始めており、今後このような動きが市内外に広がっていくことに大きな期待をしております。
次に、議案第128号平成28年度上越市一般会計補正予算には、国宝の刀剣の取得に向けたふるさと納税用パンフレットの印刷費及び募金活動等を行う市民団体への負担金を計上しています。この刀剣の取得については市民の間でも賛否の意見が分かれているところですが、いずれにしてもまず市民の意見をしっかりと聞いてから事を起こすことが必要であります。
募金、この募金活動の主体がやっぱり市なのだなというのはよくわかりました。市長、先ほど私も申し上げて、市長も繰り返されましたけれども、極端に言えば市が3億2,000万を全部出さなくてはいけないわけですというお言葉は実際おっしゃったわけでありますが、これによって市民の中に2つの感情が引き起こされているというふうに私は思っています。
大きな4番目、議案第127号平成28年度上越市一般会計補正予算(第2号)について、10款5項4目博物館費中、博物館管理運営費において上杉謙信公愛刀である刀剣取得に向けたふるさと納税用パンフレットの印刷費及び募金活動を行う市民団体への負担金を増額する補正予算が提案されています。このことに関して3点ほどお聞きします。
あわせて、後ほど概要を御説明いたします国宝「太刀無銘一文字(号 山鳥毛)」の取得に向けた取り組みにつきまして、募金活動等に必要な経費を増額するものでございます。
また、若い世代に対して、市内小中高等学校の総合学習への支援を通じて、思いやりの心と福祉意識を醸成し、学生からは毎年24時間テレビ街頭募金活動や観光事業にも協力をいただいております。昨年の8月に開催した夏の夜のボラカフェは、若者から高齢者まで年齢を問わず、ボランティア活動に参加している方や興味のある方など参加者同士の交流の場として有意義な機会になりました。
社会福祉協議会は、各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや福祉活動団体への支援、共同募金活動への協力、災害時のボランティアセンター運営など、さまざまな場面において、誰もが安心して暮らすことができる地域福祉の推進に取り組んでおります。今後さらに高齢化が進む中で、地域福祉の中核を担う社会福祉協議会の役割は重要であり、必要不可欠な存在であると考えております。
いろいろ考えた結果、自分としては自分の身の回りのいじめをなくすということから実際は取り組んでいきたいというようなことを宣言する生徒もおられるし、相互理解ということはとても大切だから、自分はいろんな人と理解し合えるような生き方というか、人生をこれから歩んでいきたいというような記述をされる生徒もおられますし、世界でいろんな問題があるから戦争が起こるんで、そういった世界の問題を解決するための募金活動をこれからしていきたいというような