三条市議会 2020-06-19 令和 2年第 3回定例会(第5号 6月19日)
そこで、当市の避難所において、スペースの確保や避難所全体のレイアウト、動線についてや発熱、せき等の症状のある人とのレイアウトの対応について、避難所における災害時の備えの対策について、お伺いいたします。 次に、小中学校における遠隔授業の今後の活用についてお伺いいたします。 昨日も14番議員さんより質疑があったところでありますが、重複しないよう質問いたします。
そこで、当市の避難所において、スペースの確保や避難所全体のレイアウト、動線についてや発熱、せき等の症状のある人とのレイアウトの対応について、避難所における災害時の備えの対策について、お伺いいたします。 次に、小中学校における遠隔授業の今後の活用についてお伺いいたします。 昨日も14番議員さんより質疑があったところでありますが、重複しないよう質問いたします。
感染予防対策といたしましては、避難所に入る際に手指消毒の徹底、非接触型体温計による検温、体調確認を行うなど水際対策を徹底し、熱等の症状がある避難者については一般の避難者とは別に動線を設けたり、避難スペースを分けることとしております。
説明会終了後、事業者から聞いたところによりますと、説明の内容は基本理念、施設の概要、計画地での市場関係車両の動線、交通安全対策、各種調査結果などで、開催された4回の説明会ではいずれも質疑応答の後、特に移転についての反対意見などはなく終了したと聞いております。 以上でございます。
3点目の、施設の前面に位置するいわゆる空き店舗といいますか、あの今空いている建物の件でございますけれども、これは私としても本当に皆さんから今まで何度も頂戴していますように、これは利用する側の動線を考えても、もう既に役割が終わったものであるというふうに私も考えておるところでございます。
なお、これから建設を行う市立病院の新病棟には、感染症対策の充実を図るために陰圧環境が整えられるスペースや、患者、医師、看護師の動線を考慮した環境整備を行うことになっています。 次に、見附型地域産業についてですが、見附市の地域経済活性化を図っていく上で、地域内でお金を循環させることは大変重要なことだと考えています。
しかしながら、このたびの新型コロナウイルスは、その治療方法やワクチンの実用化などに至っていないことから、他の患者や医療従事者の皆さんの安全を第一に考えた結果、診療室や待合室などが複数あり、患者の動線を完全に分離することができる川西診療所に早い段階で戻すこととしたものでございます。
あわせて手前のスロープからポーチ、トイレなど、障がい者の方も車椅子でご来訪いただいた際にお使いになりやすいよう、利便性と動線を配慮して配しております。また、本体と附帯施設をつなぐ廊下は、当初は非常に短いストロークになっていますが、やはり延焼防止策として、少し長めに取らせていただき、いざというときのために備えるということも考えさせていただきました。 次に、2階の平面図をご覧ください。
保内地区において交流人口の拡大を図るため、造園や園芸などの地域資源を生かした観光動線の創出に向けた検討を行うということにしております。先ほど西畠清順さんのお話が出ましたけれども、そういった動きもございますので、新しい保内地区の観光人口、ほかの地区から来た方の動きをこういった場で検討しながら、新しい観光の在り方みたいなものを検討してまいる所存でございます。観光事業費については以上でございます。
その中で、工事期間中の歩行者動線等につきましては、大手通りは現在と変わらず通行ができる予定でありますし、現在車両通行止めをさせていただいているところにつきましては、歩行者は工事期間中も通行ができますよう、施工者であるUR都市機構と調整を図っているところでございます。また、にぎわいという部分につきましては、工事期間中は、安全対策をする上で鋼板塀等で仮囲いされることとなります。
こうしたごちゃ混ぜの空間に公園やベンチが配置され、手づくりのイベントなども行われ、散策するようなイメージで歩行者の動線が配置され、居心地がよく歩きたくなる新たなまちづくりに動き出していることを感じ取ることができます。
また、自動車については、図のオレンジ色の線の動線で通勤、通学していただくことを予定しております。 続く6ページをお願いいたします。通学生向けの公共交通についてでございます。専門学校の生徒が公共交通機関で通学できるよう、専門学校前にバス停を設けるとともに、路線バス等の一部を延伸し、通学及び帰宅時間帯に発着するバスを運行していただけることとなっております。
既存のといいましょうか、専用の駐車場と樽ケ橋の駐車場のちょうど真ん中ということも1つの案としてはあろうかと思いますけれども、来場者の動線を考えたときに、そこでは少し支障があるといったところも検討されているところでございますし、あまり樽ケ橋エリアから離れ過ぎると今度は樽ケ橋エリアからいっぱい歩いていただくというようなこともありますので、そのような中で折り合いをつけて、適切な、適当な場所を定めていこうと
建物の向きにつきましては、高所作業車を使用し、蔵春閣の2階の高さから周辺眺望等を確認いたしますとともに、附属施設と本体の関連性や障がいのある方が来場された際の動線などに加え、外構におきましては、防犯、防火対策なども考慮しながら、木塀、四つ目垣、ライトアップ機器、警備システム導入などもあわせて検討いたしております。
令和3年に入って新しく北区役所の新庁舎が文化会館のほうに移転する予定になっていますので,そういったことを契機と捉えて,区役所に訪れた市民が隣の文化会館にも自然と足を運んでくれるような動線の整備または掲示等によって,新しい利用者をふやしていこうという提案計画説明がありました。
一方で,これは園側とその保護者の間での話になるのかもしれませんが,地域によっては,保護者と児童,自宅から出て園に通うまでの動線においても危険箇所があるということも,私もそういう話を聞いていますし,キッズ・ゾーンについては,そういったところも一つの対象範囲として取り組んでいくことも重要ではないかなと思っています。
調理器具の扱い方,動線の確認,軌道に乗るためには十分な引き継ぎが必要です。しかし,新設校はそれができないので,なぜこの新通つばさ小学校は民間委託にしたのか,(4)として,分離新設校の民間委託についてお聞かせください。 ○副議長(佐藤誠) 高居教育次長。
このたびJRから提示いただいたものは、エレベーターの設置場所や施工方法を比較検討するための調査段階のものであり、支障物の移設、経済性、車椅子の動線など、まだ精査すべき課題が残されていると聞いております。今後JRにおいて調査設計等の作業が進められると思っておりますが、市としては引き続き適切に対応してまいりたいと考えております。
お客様への動線計画が現在なされていないので、どのように考えているのか、町長に伺いたいと思います。 それから、2点目は、町長はどこまで関与されているのかというところで、町長は再雇用人事を行い、報告を受けていると思うが、現状に対しての認識はどのように受けとめているのか、改善をどのように指導されているのか、2点お伺いします。
一体的に整備する効果としては,両施設の交流,そして利用者の動線などに配慮した施設配置が期待できるほか,コミュニティセンター以外の用地を貸し付け,そして売却など有効活用することでコミュニティセンターの建設費など財政負担の軽減が図られると考えています。
今おっしゃったように駅から博物館からいろんな動線で笹山に来ていただく、そういったものをずっと前から提案なさってつくっておられる。じゃ、笹山に来たときに本当に老若男女が、家族が、衣食住遊で、見るのが好きな人、食べるのが好きな人、いろんな好きな人が、老若男女が来るわけです。