長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
御質問の中で、議員からはポイント制度について御提言を頂きました。このながおかタニタ健康くらぶのポイント制度につきましては、会員が健康づくり活動へ参加するためのきっかけづくりとして導入いたしました。会員がポイントをためつつ、楽しみながら健康増進の活動へ参加するという意味において、ポイント制度の導入は意義があったものと認識しております。
御質問の中で、議員からはポイント制度について御提言を頂きました。このながおかタニタ健康くらぶのポイント制度につきましては、会員が健康づくり活動へ参加するためのきっかけづくりとして導入いたしました。会員がポイントをためつつ、楽しみながら健康増進の活動へ参加するという意味において、ポイント制度の導入は意義があったものと認識しております。
しかし、教員の方々の中にも部活動に関わりたい、携わりたいという方も少なからずいると思うのですけれども、そういった教員の方々には兼職や兼業、勤務地の配慮等の制度構築も重要であり、新潟県との連携も必要不可欠と思いますが、本市の考えをお伺いいたします。
中核市とは、人口20万人以上の都市に認められた都市制度で、全国に62市あり、北信越では長岡市以外の要件を満たしている都市は全て中核市に移行しています。総務省によれば、中核市移行に伴い、保健所の設置など2,500程度の権限が移譲されると言われています。
もう1点お聞きしたいのが、全体としての交付、申請状況は分かるんですけど、いろんな年代層がございまして、国はとにかく今年度でしっかりと交付したいんだということで、マイナポイント制度等々含めて申請促進に向けていろいろ取り組んでいるところだと思います。それで、特に年代別で申請が振るわない、特に力を入れなきゃいけない年代層みたいなものは把握されているのでしょうか。
人口減少対策について、 最重要課題の一つであり、年代別に大胆でインパクトのある各種支援制度を導入するなど、いま一度戦略を立て直し、本市の魅力を大いに発信するべき。 政策評価について、 EBPMに基づき、政策プロセスが一層改善することを期待する。
オ 定例化するとしていたハラスメントに関するアンケート調査を、10年間実施してこなか ったことについて 4 情報公開の推進について(市長) (1) 附属機関などを非公開、一部非公開とする場合の第三者による評価制度の導入について (2) 情報公開請求によって開示された会議録はホームページにアップするなど、広く市民がア クセスできるようにするべき。
毎年度行うアンケート調査において、本市には情報公開制度や広聴など、十分に市民の声を伺う体制が整っていると思うかという設問について、そう思う及びどちらかといえばそう思うと回答した市民の割合を指標とするものです。現状値となる今年度の調査結果は、図の左側の区分のとおり、そう思う層が3.4%、どちらかといえばそう思うと答えた層が24.6%の合計28.0%でした。
内部統制について、制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく明らかにし、必要な対策、対応を望む。 集中改革プランの取組について、今後も行政サービスへの影響を考慮しながら、行政改革を着実に進めることを期待する。不断の事業見直しにより、市民サービスの向上に取り組まれたい。
こども未来部児童相談所、コロナ禍においても、里親制度の理解促進を図り、登録数を伸ばしてきたことを評価する。一方で、虐待や保護の件数は高止まりを続けており、職員の多忙化も続いている。引き続き職員を増員し、子供たちにとってより安心感のある環境整備を進めてもらいたい。
結果として、本市の税収が減ることになる制度です。このような制度は廃止すべきであり、今後も国に見直しを求められたい。 契約課について、小額工事等の活用状況を調査した結果も踏まえ、活用率の促進に努めていただくよう要望します。 ◆加藤大弥 委員 民主にいがたを代表して、決算特別委員会第1分科会における意見を申し上げます。
優先度などを考慮する必要もありますが、区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、本市の農業振興の支援につながるような制度構築に努められたい。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第2分科会で審査した令和3年度各会計決算について意見を申し上げます。
小額工事等契約希望者登録制度の趣旨を理解され、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて小額工事等に有効活用いただきたい。 秋葉区建設課です。令和7年度における坑井封鎖に向けての基礎データを収集した1年であったと聞いています。長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。
今後、そのエリアについて、道路や公園、公共施設の緑の保全または創出と併せて、建て替えビルや既存建築物、民有地においても、民間事業者の緑の創出を後押しできる本市独自の新たな緑化助成制度を創設し、行政、民間と連携しながら町の緑を生み出し、都心エリアの憩いと潤い、そしてにぎわいの創出につなげていきたいと考えています。
◎明間研 コロナワクチン接種推進担当課長 これは令和3年度というくくりではありませんが、現在予防接種健康被害救済制度を利用した申請数は、これまでの累計で合計42件です。
◆渡辺有子 委員 この制度の見直しをこれまでも国に求めてきていると思いますが、国の制度の見直しが行われたとか、検討している内容等は承知していますか。 ◎若林靖恵 財務企画課長 令和5年度に向けて、前年度と同様に、税制改正要望としてふるさと納税の見直しについて要望していますが、なかなか抜本的な見直しには至っていない状況です。
次に、制度資金事業は、令和3年産の米価下落を受け、農業経営継続支援金として、農業者の経営継続に向けてJAグループが創設した米価下落対策緊急資金を借り入れた農業者に支援を行いました。 次に、新たな活力を生み出す産業の創出、アグリビジネス推進事業は、特区の規制緩和の活用やスマート農業の実証プロジェクトに係る経費です。
今後の感染状況もありますが、いい制度ですのでぜひ使っていただきたいと思います。チャンス、タイミングを見ながら広報等々を続けていきたいと考えています。 ◆細野弘康 委員 区によって制度を活用できるところとできないところがあると思いますが、どのような考えがあるかお聞かせいただけますか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 やはり中央区が一番多く、西区、東区でも多く使われているという実態があります。
次に、介護保険システム開発・運用経費は、制度改正に伴うシステム改修やシステム運用にかかる費用です。 次に、介護保険制度の円滑な運営、介護保険施設等職員に対する検査費用補助事業は、介護保険施設等に勤務する職員の自主検査費用等の一部を補助しました。 次に、第2項1目賦課徴収費は、65歳以上の方の保険料の賦課徴収に係る経費や介護保険料催告センターの運営経費です。
次の番号制度推進事業は、社会保障・税番号制度に基づく情報連携を円滑に行うシステムの運用経費などです。 次に、情報通信基盤の管理運営は、本庁舎、区役所、出張所などを結ぶ庁内ネットワーク、自治体と政府を結ぶ総合行政ネットワーク及びインターネットの利用等に係る接続料、機器の賃借、セキュリティ対策などに係るものです。 次に、情報化諸経費は、地方公共団体情報システム機構の加入負担金などです。
◎寺尾公酉 スポーツ振興課長 早期に検討し、結論を出したいと思っていますが、本市に表彰制度が幾つかありますので、そういった表彰制度との関係等を見ながら、検討を進めていきたいと思っています。