柏崎市議会 2018-10-01 平成30年決算特別委員会・産業建設分科会(10月 1日)
設備投資の利子補給は、設備投資促進資金をつくったときに柏崎市の企業から設備を導入した場合、それと、さらに雇用者がふえた場合、最大1.9%の利子補給、簡単にいえば、利子額の全部を5年間、補給するというものでした。
設備投資の利子補給は、設備投資促進資金をつくったときに柏崎市の企業から設備を導入した場合、それと、さらに雇用者がふえた場合、最大1.9%の利子補給、簡単にいえば、利子額の全部を5年間、補給するというものでした。
続きまして、6款1項7目ふるさと水と土保全基金費、説明欄丸印、ふるさと水と土保全基金費でありますが、本年度の利子額が確定したことによる補正であります。 めくりまして、76、77ページをお開き願います。
毎年度利子額が確定した後、決算で実質の利子額を計上させていただいております。名目計上であります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(佐藤真澄) ありがとうございます。 次に、中村選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(中村正彦) 選挙管理委員会所管分の主なものについてご説明申し上げます。 歳出からですが、114ページ、115ページをお開きください。
◆9番(渡辺俊君) 説明書の105ページになりますか、この繰上償還、これによって不要となる利子額、これはお幾らでしょうか。 ○議長(松井恒雄君) 近上下水道課長。 ◎上下水道課長(近満寿彦君) おおむね130万円でございます。 ○議長(松井恒雄君) 渡辺議員。
これは、社会福祉法人なかよし福祉会が、社会福祉医療事業団から融資を受けたなかよし保育園建設資金の元利償還金のうち利子額について、平成11年度から24年度までの毎年度補助をしていこうというもので、事業費総額並びに借入額が確定したことにより、新たに債務負担行為を設定しようというものであります。 次に、6ページの第3表 地方債補正について申し上げます。
参考までに申し上げれば、平成5年度から平成7年度の間に実行した繰上償還額はNTT資金分を除いて17億8,400万円で、それに伴って軽減された利子額が2億3,900万円にもなるのであります。