燕市議会 2018-09-14 09月14日-一般質問-03号
また、最近吉田地域住民の市民の方から、ちょっといろんなところで出会いを求めた中で話をさせていただきますと、吉田バイパス今どのようになっているのと、さっぱり姿、様子がよく見えないというのが挨拶言葉になっているような今日、現状でもありますが、先ほど市長並びに部長のほうから答弁いただいた内容というのは私自身も十分理解、認識はしておりますが、今日の日本列島は皆さんご承知のように地震、台風、集中豪雨等いかなる
また、最近吉田地域住民の市民の方から、ちょっといろんなところで出会いを求めた中で話をさせていただきますと、吉田バイパス今どのようになっているのと、さっぱり姿、様子がよく見えないというのが挨拶言葉になっているような今日、現状でもありますが、先ほど市長並びに部長のほうから答弁いただいた内容というのは私自身も十分理解、認識はしておりますが、今日の日本列島は皆さんご承知のように地震、台風、集中豪雨等いかなる
その質問に先立ちまして、ことしの日本列島は豪雨もそうですし、台風、地震等、まさに天変地異とも言うべき大きな災害に見舞われているわけでございます。そういった中で、被害に遭われた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げる次第でございます。一日も早い早期の復旧・復興をお祈りさせていただきます。
〔22番 佐藤真澄議員登壇〕 ◆22番(佐藤真澄議員) 質問に入ります前に、6月の大阪北部地震に続き、西日本豪雨、9月に入ってからのことし最強の台風21号が列島を縦断、各地に甚大なる被害をもたらしました。さらに、6日には北海道胆振東部地震が発生、震度7を記録し、道内全179市町村に災害救助法が適用されました。大きな被害は、災害多発国日本の現実を改めて示しました。
この夏は、猛暑に見舞われ、日本列島が大変な思いをいたしました。このところ雨続きで、稲刈りが最盛期を迎えておりますが、心配です。高温障害による米の品質も心配されるところです。 それでは、大項目1番目の、駅前イトーヨーカドー丸大柏崎店撤退後の影響と買い物支援対策について、6月定例会の一般質問に引き続き、お伺いいたします。
そんなときに、最後にまた触れますけど、原発なんかの問題では非常に危ない日本列島の上での話です。 さて、1点目、政府からは避難所の生活改善のための通知が出されましたが、当市ではどのように見直しているかお尋ねします。以前から避難所における対応が問題となり、女性の視点や弱者対応などからプライバシーの保護、トイレ問題なども課題となっていました。
ことしの日本列島の夏は、猛暑と台風が襲い、7月には活発な梅雨前線による記録的豪雨が降り続き、15府県で200人を超える犠牲者を出した西日本豪雨が発生いたしました。この教訓の具現化が大変重要だと思っております。また、猛暑対策では、小・中学校のエアコン設置が焦眉の課題であります。
日本列島では災害がいつ起きても不思議ではない。地殻変動や気象の変動など、先の読めない状況となっております。特に寺川の両サイドは危険な傾斜地で、いざ豪雨が降り続けば土砂災害が起こるかもしれない土砂災害特別警戒区域となっております。寺川が集落と交わる丁字路は民家が集中しております。いざ土砂災害が起これば取り返しのつかない結果となるのは目に見えております。そこで伺います。
〔17番 丸山孝博君質問席〕 ◆17番(丸山孝博君) きのうもテレビを見ていたらニュース速報で、千葉で震度4、岩手でも4とか3とかと、連日のように、この前大阪でもありましたけれども、これだけ日本列島、どこで地震があってもわからないようなところで原発五十何基もあって、再稼働していいのだろうかという、それに対する国民、市民の不安というのは大きいと思うのです。
田中角栄元総理と言ってまず思い浮かべるのは、日本列島改造論ではないでしょうか。1972年に田中内閣によって打ち出された構想でありますが、一見、日本中に高速道路と新幹線網を張りめぐらせ、土建屋をもうけさせる構想のように勘違いしている方もいらっしゃると思いますが、日本の産業構造と地域構造を積極的に改革し、過密と過疎の弊害を同時に解決するための手段として交通網の整備を行いました。
日本が地震・火山列島で、同じようなところがあるか、誰が考えたってない。つまり、処理、処分が、もう不可能に近い。ですから、この電源開発というのが、いかに無謀だったかということも、改めて現実を直視する必要がある。 そういう点で、司法の変化も、御案内のとおり、広島高裁、火山ガイドに照らして、問題ありと言ってました。
また、今冬では北陸の記録的豪雪による雪害や日本列島を襲った寒波で佐渡は大断水に見舞われました。幸い当市では大きな被害はありませんでしたが、災害対策には十分とか絶対大丈夫というものはありませんが、地域防災力の向上を図ることでさらなる防災対策の強化につながると考えます。 そこで質問いたします。1点目としまして、自主防災組織の組織化と訓練状況についてです。
昭和40年代、日本の経済成長期、新潟県出身の田中角栄元総理は、昭和47年から49年に首相として決断と実行の政治スタイルで、日本列島改造論で物、金、情報の流れを地方に逆流させようと地方のインフラ整備や工場の移転を打ち出し、新潟にも上越新幹線、高速道路を整備させて、地方と東京を結ぶインフラ整備のモデルケースにより県内の産業振興が推進されました。
初めに、この冬は年明けから過去最強レベルの寒波が日本列島に猛威を振るい、首都圏を初め日本各地で雪による被害が連日のように報道されておりました。新潟県内各地でも五六豪雪以来の大きな被害が出た一方で、線状降雪帯が南下しない期間もあったため、当市の降雪量につきましては例年並みでございました。しかしながら、高齢者を中心として雪による被害が多く発生し、4名ものたっとい命が失われたわけでございます。
地震学者等、専門家に言わせれば、日本列島全体が前代未聞の火山の活動期に突入した証拠だ、こういうふうに言われているわけであります。 そういった中で、柏崎刈羽の原発を調べますと、想定火山ということで、32火山を想定しています。そして、敷地内のカルデラ、テフラの厚さ35センチというふうにしています。
ことしは平年並みの雪消えから春を迎えましたが、6月末から10月まで豪雨が何回も長岡市を襲い、10月末には上陸した台風21号が日本列島を縦断し、各地に大きな被害をもたらすなど、記録的な豪雨の年となりました。長岡市においては、何度も大雨の被害に遭いました。災害対応をしていただいた皆様や復旧のために頑張っておられる皆様に心より感謝を申し上げる次第であります。
ひだなんの直売所通信というのをですね、たまたまこれ私見ていましたらね、「10月21日に大型台風21号が日本列島を横断、妙高市の四季彩館ひだなんの生産者の方々の農産物に甚大な被害をもたらしました。ある生産者の方は、11月半ばに出荷できるようにと大事に育てた野沢菜が全滅でした。
去る9月17日から18日にかけまして、日本列島を縦断した台風18号の影響による強風被害についてご報告申し上げます。 初めに、このたびの強風による人的被害はございませんでしたが、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 台風18号につきましては、消防本部における観測によると、17日午後10時に最大瞬間風速35.6メートルを記録いたしました。
◎市長(関口芳史君) 中央集権、ご案内のとおり明治の前はそれぞれ諸侯が自分の国を治めていたということで、お国自慢とか、またそれぞれの方言だとか文化だとか、そうしたものが本当に華やかに日本列島の中にたくさんあって、そして徳川幕府においても諸侯の中の一名士という形で治めていたということかと思います。
日本全体を均衡ある発展にしようとしたのは、まさに田中角栄の日本列島改造論だと思うんですけど、最近田中角栄論みたいなのがいっぱい出てきますので、ある本を見てみましたら田中首相は首相在任中の予算委員会でこんなことを言っているのが見つかりました。「日本の総人口は1億1,000万人。国民の約3分の1の3,500万人が東京を中心とした首都圏に住んでいる。
日本列島の歴史の中では、何度も大規模な火山の活動というのがございまして、全国広域に降った火山灰というものがあるということがわかってございます。また、火山の研究家も大勢いまして、その火山の中には大体何年前に噴火したか、大規模な噴火が起こって、そういった火山灰が日本全国に降ったかということが研究をされているわけです。