新発田市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 8日総務常任委員会−03月08日-01号
一方で減る要素としまして、昨年度松浦の、今年度から実証実験になりますが、その部分安価になっておりますので、減になっておりますし、また昨年度はバス停ということで市街地の循環バスの利便性向上ということで、コモタウンのほうのところにバス停を建てさせていただいた部分、今年度につきましては、年度計画に基づきまして、なしということになっておりますので、その分減になっております。 以上でございます。
一方で減る要素としまして、昨年度松浦の、今年度から実証実験になりますが、その部分安価になっておりますので、減になっておりますし、また昨年度はバス停ということで市街地の循環バスの利便性向上ということで、コモタウンのほうのところにバス停を建てさせていただいた部分、今年度につきましては、年度計画に基づきまして、なしということになっておりますので、その分減になっております。 以上でございます。
◎古俣弘和 西区建設課長 今年度までJRが小針駅のバリアフリーの整備を進めていて,隣接する駐輪場の用地を使用許可していたのですが,それが完了しますので,その分減となっています。 ○深谷成信 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○深谷成信 委員長 以上で西区建設課の審査を終わります。 次に,西蒲区建設課の審査を行います。
次に,第25款諸収入,第5項4目雑入は1,334万8,000円で,主なものとして歳出で説明した電子入札システムの運用に係る経費について,水道局や市民病院から取り扱い件数により案分した経費を負担してもらっていますので,前年度に機器更新が完了したことで,その分減となっています。 ○五十嵐完二 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
○市長(櫻井 雅浩) 1分減になりましたので、口早に申し上げます。 日々、担当する業務の中で、市民や議員の方々も含め、外部の一流の方々と接し、そういった方々からアドバイス、または、御苦情も含め、いただいていく中で、気づきや問題意識が生まれ、みずからで課題を解決していく力を得ることができるというふうに考えております。つまり、いろいろな人と会って話をすることがいいんじゃないかと。
減額の要因は、主に老人保健制度の廃止に伴い、老人保健拠出金が過年度分の精算分減となり減少する一方、これにかわる後期高齢者支援金が12カ月の通年分となり増加したこととなって、国保連合会から示された高額医療費に係る共同事業拠出金が減少したことの差引によるものでございます。