燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号
主に旧市町で自治体史編さんに伴い調査、収集したり、市に寄贈された古文書等があり、それらは文化財収蔵庫と分水良寛史料館に保管しています。また、市で保管している古文書等には、整理、分類され資料目録が作成されているものと、資料目録が作成されていないものがあります。 次に、2の(1)の③、埋蔵文化財の保管場所についてお答えいたします。
主に旧市町で自治体史編さんに伴い調査、収集したり、市に寄贈された古文書等があり、それらは文化財収蔵庫と分水良寛史料館に保管しています。また、市で保管している古文書等には、整理、分類され資料目録が作成されているものと、資料目録が作成されていないものがあります。 次に、2の(1)の③、埋蔵文化財の保管場所についてお答えいたします。
また、通学路の安全確保のため、吉田南小学校の通学路となる吉田東通りの歩道拡幅整備に着手するほか、分水良寛史料館近くの小学校踏切における歩道の整備にも取り組んでまいります。 次に、「公共交通の整備」についてであります。 引き続き、循環バス「スワロー号」や弥彦村との共同による「やひこ号」、予約制乗合ワゴン車「おでかけきららん号」を運行するとともに、民間バス路線への運行費補助を行います。
まずの話、B&G、それから分水良寛史料館、長善館史料館、産業史料館、いずれもこれはホームページ上での記載がありません。また、産業史料館は専用のホームページを持っています。しかしながら、ここを見てもどこにも障がい者に関する記述がありません。そしてさらに、いずれの施設も施設パンフレットがありますけれども、私も全部もらってきていますが、このパンフレットのどこを見てもそれらについての記載がありません。
皆さん分水良寛史料館、長善館史料館の史は、歴史の史なんです。これを当財団法人は、直江兼続及び越後の山城の顕彰、関連する歴史文化の研究を行うことを目的としております。当館の歴史等をお読みになって、展示品250点ごらんいただければ幸いです。約2時間半というふうにこれには書いてあります。
五合庵、国上寺、国上の観光ボランティアとの連携、長善館史料館、分水良寛史料館ほかの紹介をどのように考えるか、方向性と課題を伺います。 大項目3、ふるさと納税お礼の品とクラウドファンディングについて、中項目1、ふるさと納税と燕産業の支援について、小項目1、県内トップのふるさと納税額の当市でも、毎年返礼品が増えています。前年比の増加はどうだったのか。返礼品への応募数はどうだったのでしょうか。
現在の燕市分水良寛史料館は、今年で築38年になります。施設も大分がたつき始めましたが、この施設の老朽化が進む中、今後も史料館としてあの場所で存続させるのか、伺います。 ②、存続する方向であるなら、施設の整備について考えていく必要があります。中でも、トイレの洋式化や多目的トイレの設置は、不可欠であると思いますが、伺います。
3カ所目の分水良寛史料館付近の小学校踏切です。現在未対策ということになってございますので、路肩幅員や交通量などを勘案しながら、先ほどの鴻巣踏切と同様にカラー舗装化の実施に向けて、今後JRと協議していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
③として、町田店、燕物産品以外にも燕市を紹介する燕市産業史料館、燕市分水良寛史料館、信濃川大河津資料館、燕・三条夢創紀行、観光ガイド等々パンフレット受けに所狭しと置いてあるが、来客の反応はどうなのか。長善館史料館資料、横山操氏、亀倉雄策氏関連資料は人気度が高く、品薄となり、資料待ちと思いきや、当初から置いていないと。
また、産業史料館の常設展示はもとより、企画展の開催数と内容の充実を図るとともに、長善館史料館、分水良寛史料館、信濃川大河津資料館など関連する施設を始め、県央地域地場産業振興センターや道の駅「国上」、燕青空即売会など関係する観光資源と有機的に連携し、体験型や産業観光を含めた観光対象事業のさらなる充実を図ってまいります。
11月下旬にオープンを予定しております産業史料館新館建設事業にあわせまして、パンフレットの改訂等の機会に、関係機関や団体と連携いたしまして、例えば北陸自動車道三条燕インターや上越新幹線燕三条駅からの県外旅行者を中心に、また市内外の観光客などに対応するため、地場産業振興センターを始め、産業史料館、長善館史料館、分水良寛史料館、信濃川大河津資料館、道の駅国上、てまりの湯、国上山周辺などの観光資源を有機的
図書館管理運営費、分水良寛史料館管理運営費では、館長の報酬を増額する経緯と勤務体制について質疑がありました。また、図書館や史料館の企画展の開催にはアイデアや知恵のある人たちに集まってもらう呼びかけをしてもよいのではないか。燕市は物づくり、発想のまちになってほしいので、もっと市民を巻き込んでいってほしいとの要望がありました。
私は、逆にその場所に分水良寛史料館を新築ないしは移転したらどうでしょうか。分水良寛史料館、現在は燕市上諏訪9番9号にあるわけですけども、もちろん普通の方たちはちょっとわかりにくい場所にあるわけです。良寛さんが国上山のふもとにてまりの湯と一緒に併設してあったら、これこそ本当の良寛史料館、分水良寛史料館が生きてくるんじゃないでしょうか。私は、入館者は倍、いや、3倍に、また4倍になるんじゃないかと。
各学校の視察、粟生津小学校では児童と一緒に給食会、そして幕末の漢学塾、長善館、分水良寛史料館、児童研修館こどもの森などを回りました。新燕市になり、燕市民が一体となることの一つとして、今までの3地区の施設見学を広く市民にしていただいたらどうでしょうか。 ここで質問の4、市内施設見学のシャトルバス的な運行は考えられませんか。それの中には、てまりの湯もコースにしたらいいかと思います。