十日町市議会 2007-03-13 03月13日-市政に対する一般質問-04号
これは、日経エコロジー編集というところから出版されているんですが、なぜ今のインターネットといいますか、光をつながなくてはならないんだというのは、2011年にアナログからデジタルにかわるから、だからそれをやっていかなくちゃならないというのは総務省の考え方なんです。我々は失礼ながら総務省に行って話を聞いたときには、先ほども言いましたが、民間はつぶれるから公なんだと、ちゃんと言っているんです。
これは、日経エコロジー編集というところから出版されているんですが、なぜ今のインターネットといいますか、光をつながなくてはならないんだというのは、2011年にアナログからデジタルにかわるから、だからそれをやっていかなくちゃならないというのは総務省の考え方なんです。我々は失礼ながら総務省に行って話を聞いたときには、先ほども言いましたが、民間はつぶれるから公なんだと、ちゃんと言っているんです。
加えて先ほど市長から申し上げましたように県による行政代執行も今完了したという、こういう現状からいたしまして、そういう紛争地域ということは言えないのではないかというふうに私どもは考えておりまして、それらを受けまして、現状についてこの資料集の出版会社の方に現状をお伝えしていきたいという形で、今後改訂時期に合わせてというふうに考えておりますし、それらの手続につきましては教育委員会の方がまたノウハウを持っておりますので
また、首都圏からの誘客につきましては、大手出版会社の専門誌やJRの広告媒体を活用した宣伝を行うとともに、首都圏でのイベントの開催、友好都市である板橋区、吹田市民、そして妙高ファン倶楽部、越後妙高会等を対象としたツアーを実施しているところでありますが、今後はこれらを核としてさらなる誘客に向け、取り組みを拡大してまいりたいと考えております。
新潟県老人福祉協議会が出版しました中越大震災記録集と新潟大学ウイーク連携企画出版の災害からの教訓に学ぶという「食からの復興」を参考文献としましたが、災害時の高齢者や要介護者の食は健康、生命を左右する大きな問題で、二次災害の拡大を阻止するためにも今後の大きな課題と記されています。
日経BPという出版社がありますけれども、この会社が毎年e都市ランキングというものを発表しております。それの2006年版を見ますと、上越市は総合得点が59.0で、今736市と区がありますけれども、そのうち306番であります。まあ真ん中よりもちょっとだけ上かというところです。1番が西宮市でありますし、上越市と友好都市であります上田市が9番です。
参考図書として、行政から出版されている「地方公共団体の議会運営」、これは議会に備えつけられているものでありますが、これを参考といたしました。この中で、議決の対象は、財産名、物件の所在地、数量、これは面積であります、それから、相手方であるとされています。今回の別俣小学校の件では、これ以外に譲与条件を記載いたしましたが、議決の必須事項とはされてはおりません。
出版物などでは、1898年、今から108年前、石塚左玄という人が通俗食物養生法の中で、「今日、学童を持つ人は、体育も知育も才育も、すべて食育にあると認識すべき」とうたっております。食育なしでは、健全な心身をはぐくむことができず、他の教育も身につけることができないという認識は、今も昔も変わらないようです。 今、なぜ、法律がつくられたのか、その背景を基本法の中で、主に7つ挙げられております。
今回のことで私はリーダーシップとは何ぞやということで、2002年に出版された中谷彰宏氏の「なぜあの人はリーダーシップがあるのか」という本を読みました。その中の一文を紹介します。これは、最近のテレビの中ではよく目にすることです。不祥事が起きたときの社長の記者会見でも、部下が勝手にしたと言います。勝手にが入るのです。
市長が出版された「生命地域の創造」を読ませていただきました。市長は非常に感動しているようですが、オオバの栽培で農業が変わるわけではありません。昨年、茨城県での同様施設を視察した同僚議員の報告でも、経営は大変です。それを4メートル近くもの豪雪地で生産できるのでしょうか。土地代金や人件費が極めて低いか、手厚い補助金や行政の優遇策が期待できるかが関心事でしょう。
昭和20年の終戦直後、焦土と化した日本にあって、出版活動は活発に動き出しました。一般の人々の読書欲も高く、その機運を感じ取り、出版組織を中核として、日本図書館協会、そして取り次ぎ、書店の流通組織、報道、文化関連団体約30が参加して、昭和22年、読書週間実行委員会を結成し、実施したのが読書週間です。
そこで、まず1点は、夏目漱石の「坊っちゃん」 「坊っちゃん」というのはこの小さな本でありますが、出版されて100年になりますが、観光振興の一環として「坊っちゃんの笹飴」をテーマとしたイベント事業の実施の考えはないかお尋ねいたします。夏目漱石の著書「坊っちゃん」は、今から100年前の明治39年3月に約一、二週間での極めて短期間で書かれたと言われています。
はというのなんですけど、総合計画にも一応挙げましたけれども、できれば学校図書館とか大学の図書館、そういうのと連携をとる感じで、資料のやりとり、利用者が自由に気安く利用ができるような形になればいいなというのがありますし、もう一つは、かなり全国レベルでもいいところいっているんではないかと思いますけど、この柏崎、刈羽関係の郷土資料がたくさんあるということで、それを大事に保存をしなきゃなりませんし、これからいろいろな関係で出版
あるいは「軍備費のない国から」という展覧会を開いたガラス絵作家、児玉房子さんや、「軍隊のない国コスタリカ」の本が出版されている昨今であります。先日も新潟日報にコスタリカの紹介がありました。私の知っている議員で、わざわざコスタリカへ何回も行っている人もおられます。軍隊を持たない国コスタリカは、教育や医療に国費を注いでいるようであります。
これが回想録として出されたものであれば、また国の元気な地域づくり交付金の交付を受け、工場完成後、製品葉の出荷が軌道に乗ってからの出版であればすばらしいと思ったのでございます。なぜ発刊が今なのか、素朴な疑問を感じ、お尋ねいたします。 次に、この新農法が特許申請中ということからか、これまでオオバの栽培に関しての情報は、私どもへはほとんど入りませんでした。
市長が出版された「生命地域の創造」という本の中でも述べられておられます。生命地域が過疎地を再生し、世界の食糧と農業、健康を救うと記されています。今まさに世界的な気象の変化による大災害の発生や各地で砂漠化が進み、多くの自然が破壊されています。間もなく食糧難の時代が来るのではと言われています。この妙高の自然と環境保全こそは、次代を担う子供たちに残せる財産であると思っています。
法律の骨子は、国と自治体の責任を明記し、図書館の整理や司書の配置、学校教育での言語力の育成、学術的出版物の普及支援にあたり、必要な財政措置を実施するものであります。このことにより、地域における文字・活字文化の振興、学校教育に関する施策などの支援を具体的に推進していかなければなりません。
法令では、出版及び販売を規制することはできず、販売店の自主規制にゆだねられているところであります。したがいまして、これまでは書店等に有害図書を置かないよう協力要請をしたことはありませんが、学校やPTAを通じて子供が有害図書に触れないよう指導を進めるとともに、保護者への啓発を図っており、今後も県や関係団体と連携して青少年の健全育成に努めてまいります。
どうなるのかと心配しておりましたところ、その原因が某出版物に載り、指摘されました。この記事を読んで真偽を疑いました。しかし、コンクリート片の残骸の記録写真が本当なら、残土のコンクリートが水分に溶け出したことは容易に想像ができるのであります。松が枯れかけなければ物言わぬ地面は語らなかったでしょうが、葉が、枝が枯れ始めて、まさに300年、400年生きた松が悲鳴を上げ始めたのであります。
また、この登山者の間で広く利用されております昭文社の「山と高原地図」2005年版、ことしの出版でございますが、湯の平から北股岳までのおういんの尾根、このルートが通称中峰でとめられ、地図から消えております。この実態はご承知でしょうか。 また、北股岳の山頂に湯の平ヘおりるルートに下山禁止の看板が設置されております。
まず、採択するための、出されている出版社の、それぞれの教科書の調査研究から入るわけですが、一応、調査研究委員としまして、中学校長を初め、それぞれの教科に精通しているベテランの教員41名をもって研究部会を組織しました。その研究部会の皆さんからですね、それぞれの教科書について、調査研究をしてもらって、その研究部会の報告書として上げていただきました。