胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
◎健康づくり課長(池田渉君) 今後の8月以降の予定は、一応600人から660人を一日で処理するような形で計画をしております。 ○議長(天木義人君) 羽田野議員。 〔3番 羽田野孝子君質問席〕 ◆3番(羽田野孝子君) ありがとうございました。
◎健康づくり課長(池田渉君) 今後の8月以降の予定は、一応600人から660人を一日で処理するような形で計画をしております。 ○議長(天木義人君) 羽田野議員。 〔3番 羽田野孝子君質問席〕 ◆3番(羽田野孝子君) ありがとうございました。
冬期の交通事故の死者数、雪処理に伴う死傷者数、それから雪処理事故発生件数等々、みんな数値目標まで上げて、どういう対策をするか、そういう計画づくりしているんです。これはやっぱり市町村でやらんでいいという話じゃない。私はやはりぜひここら辺については検討をいただきたいというふうに思いますけども、市長いかがでしょうか。 ○飯塚義隆議長 村山秀幸市長。
農業集落排水事業で整備を行いました加治川左岸側にある農業集落排水処理場は、新発田市下水道基本構想に基づき、老朽化が進んでいる順に更新をせず廃止し、公共下水道に接続することで公共下水道として位置づけ、維持管理費の縮減を図ることとしております。
仮にその除排雪経費なるものが多額にかかったという場合もあるかと思いますが、税の上で控除が発生するということもございますし、そういった設備につきましても原価の中に含めて処理もできるという状況になるかと思います。そういったところもろもろ含めまして、ひとつ研究の対象かなというふうに今考えております。 ○飯塚義隆議長 6番、宮﨑朋子議員。 ◆6番(宮﨑朋子議員) お答えをいただきました。
まさにそのことを受け付けないという状況が、廃棄物処理場の場合は続きました。この教訓は、茶屋ケ原の教訓があり、そしてまた2回目のものについては民間の処分場が非常に大変な処分をした。
また、国、県とも合同で昨冬の大雪の検証を行っているところであり、今後は道路管理者が異なる交差点での雪処理方法や除雪機械の相互乗り入れなどの協議を行い、より効率的な歩道除雪を実施できるようにしたいと考えてございます。 次に、上越市消融雪施設整備計画の前倒しについてでございます。
当然そうであればですね、処理して、いわゆる録画をして不登校の子たちに配信するというか、配信が駄目なら何かに落として見せるというような考え方はありますか。
今ほども市長から御答弁いただきましたように、申請データを処理する情報システムの標準化や共通化を進めながら、高齢者も含め利用者目線に立ったシステム設計に取り組んでおられることも十分承知もいたしております。
持家に対する所有者の考えというのがやっぱり年々変わってきていて、以前であれば家は先祖代々、じいちゃんやばあちゃん、それから父ちゃんや母ちゃん、そして自分が引き継いでいくもの、管理していくものという思いがありましたけれども、近年では子どもが結婚して子どもをつくる、そうすると新しい家を造るという中で高齢者だけが家に残る、その方々が病気をしてということになると自分の家すら処理ができなくなるということが多発
ごみ処理施設建設事業については、新ごみ処理施設建設の進捗状況及び今後のスケジュール。 総合企画部関係では、総括質疑としては、事業峻別の成果を踏まえた予算編成及び行財政方針。支所から出張所に変更した経緯、また、行政サービス機能の低下にならないか。 庁舎管理費については、新庁舎における聴覚障害者への対応及び環境整備の考え方。
総合戦略、園芸作物振興事業やもみ殻等処理支援事業が継続されます。農業のリサイクル、循環型農業として、近い未来の姿であるべきと考えます。環境への配慮と大幅な省力化を進めるため、生分解性マルチの補助率、限度額の引上げを要望いたします。 夢を育み未来の五泉を支える人づくりについて。教育は希望、未来への光です。
長岡市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について 議案第35号 長岡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部改正について 議案第36号 長岡市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 議案第37号 長岡市健康センター条例の一部改正について 議案第38号 長岡市廃棄物の減量及び適正処理等
また、再処理事業者である日本原燃株式会社六ヶ所再処理工場についても、来年度の計画が公表されていないため、受入計画は未定であるとのことから、東京電力ホールディングス株式会社においても、輸送開始時期が現時点では見通せる状況にないということで、具体的な搬出計画を立てられないとの回答であります。
さっき言ったように方向性が決まらないということは、非常に難しい問題を一番処理しなきゃ駄目なわけですから、それが幾つも重なるわけですから、ハードだなということは十分承知しております。
システムではなかったことに国が後から気がついて、それでこのタブレットというのを新しく、また新しいシステムというか、追加でシステムをやりなさいということで全市町村に100万円ずつ配付されたような感じなのですけれども、うちの予防接種のシステムのところに、予防接種が終わったらワクチン接種済みというのを入力する作業があるのですけれども、それをこのタブレットで入力するとうちのシステムに連動して、そこで打って処理
自治基本条例第23条は、市政運営を進める上で、市民の皆さんからの苦情等に適切に対応し、市政運営に対する信頼の確保に資する趣旨で苦情処理等の規定を設けているものであり、第1項では苦情等に対する応答責任を、第2項ではその具体的な仕組みとして、オンブズパーソンを設置する旨を規定いたしてございます。
○委員(近藤由香里) 同じページで若干戻るんですが、003の026学校教育活動推進事業、こちらがデジタル予算書で内容を確認したところ、児童・生徒の生活習慣を改善と成人期リスク軽減につなげるため、食育アンケートを行うというふうに記載されており、恐らくその関係なのか、手数料と情報処理委託料の分、大体それぐらいの分、増額もされています。
次の丸印、水道水源保護地域等浄化槽支援事業は、水道水源保護地域や中山間地に指定された地域にお住まいの方が行います合併処理浄化槽設置工事に対して補助金を交付するものであります。令和3年度の補助件数は、20基分を見込んでおります。 次に、228、229ページをお開き願います。説明欄一番上の丸印、下水道対策推進事業は、下水道事業会計への繰出金であります。
◎小熊 行政管理課長 今後の機能や業務の見直しの順番でいきますと、令和4年度以降になりますけれども、今一連の中でやっている本庁と支所の事務処理を細分化したり、本支所の役割分担を改めて見直す中で可能な部分は本庁に集約しつつ、窓口対応などの必要な部分は支所に残すことを前提に検討を進めてまいりたいと思っております。
こうした重要な保安林が豪雪によって倒木や枝折れなど無残な状況になっていることから、関係町内では力を合わせて再生整備しようとその処理活動に立ち上がっています。その処理も含めて、必要な支援要望など聞いていらっしゃると思いますが、市としてどのように対応しているのかお答えください。 3つ目、県や市の支援がなければ大きな負担が関係町内にかかってきます。