見附市議会 2020-09-18 09月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、意見書に記載した事項を実現されることを強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、意見書に記載した事項を実現されることを強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。
令和2年9月18日 長岡市議会議長 丸 山 広 司 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、新潟県知事 ──────────────────────── ○議長(丸山広司君) 提出者の説明を求めます。文教福祉委員長深見太朗議員。
提出先につきましては、内閣総理大臣、菅義偉様。文部科学大臣、萩生田光一様。財務大臣、麻生太郎様。総務大臣、武田良太様。衆議院議長、大島理森様。参議院議長、山東昭子様。 以上であります。 引き続きまして、3ページ、次に、議員発議第6号です。 意見書案は若干違いますので、読ませていただきます。
ところが、国の話でありますが、桜を見る会は内閣総理大臣が主催する公的行事でありまして、目的は各界の功労や功績のあった人を招待すると言われております。行事の内容は細かく言えば違うのか分かりませんが、趣旨は似ているように私は感じているところであります。1月の新潟日報の社説でも、桜を見る会招待者名簿をめぐり、内閣府による公文書の不適切な取扱いが相次いで判明した。
令和2年9月1日 長岡市議会議長 丸 山 広 司 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣 ──────────────────────── ○議長(丸山広司君) 提出者の説明を求めます。加藤尚登議員。
提出先は衆参両院議長及び内閣総理大臣、また関係の閣僚宛てとしております。 今回コロナ禍で、非常に国難と言える惨禍に陥っております。そういった中で非常に財政的に脆弱な地方が税収が落ちることにより、来年以降非常に疲弊することがほぼ目に見えている状況です。国難ということを鑑みれば、国のほうでしっかり手当てすべきだということで、全議員の賛同をもって意見書を提出したいと思います。
提出先は、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣です。 議員各位のご賛同をお願いします。 ○議長(薄田智君) これで趣旨説明を終わります。 これから発議第4号について質疑及び討論、採決を行います。 それでは、発議第4号 適正規模の少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書について質疑を行います。ご質疑願います。
子どもたちが全国どこに住んでいても教育の機会均等が担保され、教育水準が維持、向上されるよう、国におかれましては上記の現状を踏まえ、意見書に記載した事項を実現するよう強く要望し、内閣総理大臣ほか内閣官房長官、関係大臣宛てに意見書を提出するものです。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○佐々木志津子議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
提出先は、内閣総理大臣安倍晋三様、財務大臣麻生太郎様、厚生労働大臣加藤勝信様、衆議院議長大島理森様、参議院議長山東昭子様。 以上です。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議員発議第3号について提案理由の説明を受けました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ないようですので、質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
4月に入り、内閣総理大臣より緊急事態宣言が発令されたことから、市教育委員会では市内小中学校一斉臨時休業といたしました。臨時休業期間においては、分散登校等により学校での学習を進めてまいりましたが、臨時休業が長期に及んだことから、議員がご心配されるように小学校で平均87時間、中学校で平均83時間程度の授業時間が不足いたしました。
令和2年3月27日 新潟県新発田市議会 提出先は、衆参両院議長及び内閣総理大臣宛てでございます。 以上が提案理由の説明でございますが、市議会としては大変難しいテーマを扱ったと思います。
提出先は、内閣総理大臣、安倍晋三様、厚生労働大臣、加藤勝信様。 以上です。満堂の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。 以上、終わります。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議員発議第1号について提案理由の説明を受けました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、石田守家君。
提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、中央最低賃金審議会会長。 以上、意見書の提出といたします。議員諸氏の賛同をお願いいたしまして終わらせていただきます。 ○議長(薄田智君) 次に、羽田野孝子議員に発議第3号の趣旨説明を求めます。 羽田野議員。
そんなところから、昨日も内閣総理大臣から大規模なイベント等についての自粛期間の延長というふうな方針も示されたというようなところもございまして、今日の新聞でもありました、また昨日議会の皆様には事前にご報告させていただいたところでございますが、町の一大イベントであります狐の嫁入り行列、これも5月3日は中止せざるを得ないというような判断に至ったというようなところでございますが、しっかりまたそうしたところで
桜を見る会とは、1952年、今から68年前に当時の吉田茂首相が開いたのが最初で、東日本大震災などで中止になった年を除き、毎年4月頃、内閣総理大臣が主催者となり、新宿御苑で開いてきた催しであります。皇族や外国人の大使、国会議員のほか、文化、芸能、スポーツなどの各界の功績、功労者が招かれている税金を使った公的行事であります。
内閣総理大臣からは大規模な文化、スポーツイベントの中止また延期、そして小中学校、高等学校の臨時休業と立て続けに要請があったわけであります。
│ │ │ │ │ │ │ ついては、意見書を採択し、内閣│ │ │ │ │ │ │総理大臣及び国会に送付されるよう│ │ │ │ │ │ │請願する。
提出先は、衆参両議長と内閣総理大臣をはじめ、関係大臣であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(薄田智君) これで趣旨説明を終わります。 これから質疑及び討論、採決を行います。 それでは、発議第1号について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(薄田智君) ご質疑がないので、これで質疑を終わります。 お諮りします。
さきの内閣総理大臣施政方針演説において、農産物輸出の分野では世界に目を向けることで地方に新しいチャンスが広がると安倍総理は述べられました。昨年の当市のニューヨークへのトップセールスがまさにこのことであります。このセールスが国に認められ、新年度は国の手厚い支援を受けながら事業を拡大することができます。
令和元年12月23日 新 潟 市 議 会 議 長 佐 藤 豊 美 衆議院議長 参議院議長 宛て 内閣総理大臣 財務大臣 ──────────────────────────────